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公開番号2024064262
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022172717
出願日2022-10-27
発明の名称画像処理装置、文書管理システムおよび方法
出願人株式会社リコー
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類H04N 1/387 20060101AFI20240507BHJP(電気通信技術)
要約【課題】印刷データが印刷された印刷物において識別情報が印刷されていないことを防止することを可能にする。
【解決手段】本発明は、外部からの印刷データを受けて識別情報を生成する識別情報生成手段と、印刷指示を参照して識別情報の位置が副走査先端になるように識別情報を付加する識別情報付加手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外部からの印刷データを受けて識別情報を生成する識別情報生成手段と、
印刷指示を参照して前記識別情報の位置が副走査先端になるように前記識別情報を付加する識別情報付加手段と、
を有する画像処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記識別情報付加手段は、前記印刷指示の印刷の向きに応じて前記識別情報を付加する位置を決定する
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項3】
前記識別情報付加手段は、
前記識別情報のオブジェクトの長手方向が副走査方向に対して垂直な方向になるように前記識別情報を付加する
請求項1または2に記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記識別情報付加手段より印刷データフロー上流に画像加工手段を有し、
前記画像加工手段は、前記印刷指示に応じて前記印刷データを画像加工し、
前記識別情報付加手段は、前記画像加工手段による画像加工後の印刷データに対して、前記識別情報を付加する位置を決定する
請求項1または2に記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記画像加工手段は、
前記識別情報生成手段が生成した前記識別情報に基づき前記識別情報のオブジェクトの副走査後端を示す情報を取得し、
前記副走査先端側に、入された印刷データのオブジェクトの副走査先端よりも前記識別情報のオブジェクトの副走査後端が位置するように画像加工する
請求項4に記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記識別情報付加手段は、
前記識別情報を1次元コードまたは2次元コードとして付加する
請求項1または2に記載の画像処理装置。
【請求項7】
前記識別情報付加手段は、
前記識別情報を不可視情報として付加する
請求項1または2に記載の画像処理装置。
【請求項8】
前記識別情報付加手段は、
CMY混合の3CブラックにKで前記識別情報を潜像情報として埋め込むこと、またはIRトナーで前記識別情報を付加する
請求項7に記載の画像処理装置。
【請求項9】
外部からの印刷データを受けて識別情報を生成する識別情報生成手段と、
印刷指示を参照して前記識別情報の位置が副走査先端になるように前記識別情報を付加する識別情報付加手段と、
前記識別情報が付加された印刷データを印刷する画像印刷手段と、
前記画像印刷手段で印刷された印刷物から識別情報を読み取る廃棄手段と、
前記識別情報生成手段で生成された識別情報と、前記画像印刷手段の印刷ログと、前記廃棄手段で読み取られた識別情報とに基づき印刷物の文書管理を行う管理手段と
を有する文書管理システム。
【請求項10】
文書管理システムで実行される方法であって、
識別情報生成手段が外部からの印刷データを受けて識別情報を生成する工程と、
識別情報付加手段が印刷指示を参照して前記識別情報の位置が副走査先端になるように前記識別情報を付加する工程と、
画像印刷手段が前記識別情報が付加された印刷データを印刷する工程と、
廃棄手段が印刷物から前記識別情報を読み取る工程と、
前記識別情報生成手段が生成した識別情報と、前記画像印刷手段の印刷ログと、前記廃棄手段が読み取った識別情報とを受けて印刷物の文書管理を行う工程と
を含む方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像処理装置、文書管理システムおよび方法に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、印刷された文書を、文書に印刷された識別情報により管理する文書管理システムがある。文書管理システムは、印刷時に印刷された識別情報を文書の廃棄時に廃棄手段に備えられている読取手段で読み取ることにより文書の廃棄までを一貫して管理することができる。
【0003】
複数ページで構成される文書において、廃棄手段が複数ページの文書から総ページ数情報とページ毎のページ識別情報とを読取って全ページが揃っていることを条件に廃棄処理を行うという技術の開示などがある(特許文献1)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術では、印刷時に例えばジャムなどによる印刷の中断が起こった場合、印刷データの印刷はされているが識別情報の印刷が未完のままで印刷物が出力されてしまうことになる。その場合に、印刷物を識別情報により廃棄まで一貫して管理することができないという問題があった。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、印刷データが印刷された印刷物において識別情報が印刷されていないことを防止することが可能な画像処理装置、文書管理システムおよび方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、外部からの印刷データを受けて識別情報を生成する識別情報生成手段と、印刷指示を参照して前記識別情報の位置が副走査先端になるように前記識別情報を付加する識別情報付加手段とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、印刷データが印刷された印刷物において識別情報が印刷されていないことを防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、第1の実施の形態にかかる画像処理装置の主な構成の一例を示すブロック図である。
図2は、印刷向きが横向きの場合の、印刷データに対する識別情報の配置と画像印刷手段から出力される印刷物との関係の一例を示す図である。
図3は、印刷向きが縦向きの場合の一例を示す図である。
図4は、識別情報のオブジェクトサイズに長手方向と短手方向とがある場合における識別情報の配置と画像印刷手段から出力される印刷物との関係の一例を示す図である。
図5は、第1の実施の形態の変形例2にかかる画像処理装置の構成の一例を示す図である。
図6は、第1の実施の形態の変形例3にかかる画像処理装置の構成の一例を示す図である。
図7は、画像加工手段の処理の一例を示す図である。
図8は、識別情報付加手段が印刷データに識別情報を付加する一形態の説明図である。
図9は、識別情報付加手段が識別情報を不可視情報として付加した場合の一例を示す図である。
図10は、画像印刷手段の構成の一例の模式図である。
図11は、第2の実施の形態にかかる文書管理システムの構成の一例を示す図である。
図12は、管理手段が備える文書管理データベースのテーブル構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に添付図面を参照して、画像処理装置、文書管理システムおよび方法の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態にかかる画像処理装置の主な構成の一例を示すブロック図である。図1において各矢印は、入力および出力の関係を示す矢印である。
(【0011】以降は省略されています)

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