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公開番号2024063969
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022172189
出願日2022-10-27
発明の名称記録装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人谷・阿部特許事務所
主分類B41J 15/02 20060101AFI20240507BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】ロールシート交換時の作業性の低下を抑制可能な技術を提供する。
【解決手段】軸部材を装着したロールシートを回転可能に支持し、該ロールシートから巻き解かれたシートを供給する供給手段と、前記供給手段よりも上方側に設けられ、前記軸部材を装着していないロールシートおよび前記軸部材を装着したロールシートを支持可能な台部と、前記軸部材を介して、前記軸部材を装着したロールシートを前記供給手段までガイドするガイド部と、を有し、前記軸部材を装着したロールシートが前記台部から移動することによって、前記軸部材が前記ガイド部に挿入されるようにした。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
シートを巻き回して形成されたロールシートに装着される軸部材と、
前記軸部材を装着したロールシートを回転可能に支持し、前記軸部材を装着したロールシートから巻き解かれたシートを供給する供給手段と、
前記供給手段により供給されたシートに対して記録する記録手段と、
前記供給手段よりも上方側に設けられ、前記軸部材を装着していないロールシートおよび前記軸部材を装着したロールシートを支持可能な台部と、
前記軸部材を介して、前記軸部材を装着したロールシートを前記供給手段までガイドするガイド部と、を有し、
前記軸部材を装着したロールシートが前記台部から移動することによって、前記軸部材が前記ガイド部に挿入されることを特徴とする記録装置。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記軸部材は、ロールシートRの端部を支持するフランジを備え、
前記台部は、前記軸部材が装着されたロールシートを前記フランジにおいて支持することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
【請求項3】
前記台部から移動する前記軸部材を装着した前記ロールシートを、ロールシートの一方の端部を支持する第1フランジと当接した状態を維持しながら前記供給手段へガイドするガイド部材をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
【請求項4】
前記ガイド部は、前記軸部材の一方の端部をガイドする第1ガイドを備え、
前記第1ガイドは、前記軸部材の一方の端部に設けられた受部材と係合可能であって、前記軸部材を装着したロールシートを前記供給手段までガイドするとともに、該ロールシートの延在方向への移動を規制する規制部材を備えることを特徴とする請求項3に記載の記録装置。
【請求項5】
前記ガイド部材は、前記台部から前記受部材が前記規制部材に係合する位置まで延設されることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。
【請求項6】
前記ガイド部材は、前記第1フランジのロールシートの端部と当接しない第1の側面と当接することを特徴とする請求項5に記載の記録装置。
【請求項7】
前記ガイド部材はさらに、前記第1フランジのロールシートの端部と当接する第2の側面と当接することを特徴とする請求項6に記載の記録装置。
【請求項8】
前記ガイド部材は、前記台部において前記第1フランジの周面と当接する面から突出して形成されることを特徴とする請求項6または7に記載の記録装置。
【請求項9】
前記台部では、前記第1フランジの周面と当接する部分が凹んで前記ガイド部材を形成することを特徴とする請求項7に記載の記録装置。
【請求項10】
前記記録手段へのアクセスを可能とするためのアクセスカバーをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ロールシートから引き出されたシートに対して記録を行う記録装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、スプールを装着したロールシートを、スプールの両端部を支持する仮置台に配置し、仮置台から、ロールシートを引き出し可能に支持する支持部まで移動させる際に、ロールシートの位置決めを行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-215396号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、ロールシートを交換する際には、別のスペースで、新たなロールシートに対してスプールを装着しなければならなかった。このため、例えば、ロールシートにスプールを装着可能なスペースが、記録装置から離れた位置にある場合には、ロールシート交換時の作業性が低下してしまっていた。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ロールシート交換時の作業性の低下を抑制可能な技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明による記録装置の一実施形態は、シートを巻き回して形成されたロールシートに装着される軸部材と、前記軸部材を装着したロールシートを回転可能に支持し、前記軸部材を装着したロールシートから巻き解かれたシートを供給する供給手段と、前記供給手段により供給されたシートに対して記録する記録手段と、前記供給手段よりも上方側に設けられ、前記軸部材を装着していないロールシートおよび前記軸部材を装着したロールシートを支持可能な台部と、前記軸部材を介して、前記軸部材を装着したロールシートを前記供給手段までガイドするガイド部と、を有し、前記軸部材を装着したロールシートが前記台部から移動することによって、前記軸部材が前記ガイド部に挿入されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ロールシート交換時の作業性の低下を抑制することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
記録装置の概略構成図
ロールシートに装着されたスプール部材を示す図
ガイドを説明する図
仮置台を説明する図
ロールホルダに保持させる際のロールシートの位置を示す図
スプール軸の両端に設けられたベアリングを示す図
第1ガイドにおける規制ガイドと第1ベアリングとの位置関係を示す図
ロールシート挿入時のスプール部材と第1ガイドの位置関係示す図
幅方向に短いロールシートをロールホルダに挿入する状態を示す図
サブガイド面を説明する図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付の図面を参照しながら、記録装置の実施形態の一例を詳細に説明する。なお、以下の実施形態は、本発明を限定するものではなく、また、本実施形態で説明されている特徴の組み合わせのすべてが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。また、実施形態に記載されている構成要素の位置、形状などはあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0010】
(記録装置の構成)
本実施形態では、インクジェット方式によりインクを吐出して記録を行う記録装置を一例として説明するが、本実施形態による技術は、記録機能とともに、複写機能やスキャン機能などを備えた複合機にも適用可能である。インクジェット方式としては、発熱素子を用いた方式、ピエゾ素子を用いた方式、静電素子を用いた方式、MEMS素子を用いた方式など、各種の方式を用いることができる。また、記録方式については、インクジェット方式に限定されるものではなく、電子写真方式、熱転写方式などの各種の方式を用いることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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