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公開番号2024062771
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-10
出願番号2022170837
出願日2022-10-25
発明の名称車線案内装置
出願人スズキ株式会社
代理人個人
主分類G08G 1/09 20060101AFI20240501BHJP(信号)
要約【課題】運転者に不快感を与えないようにする車線案内を可能にする。
【解決手段】情報取得部(110)で取得する自車両位置及び道路情報に基づいて、車線案内を行う車線案内装置(100)であって、自車両が走行中の車線が左側の車線でないときに警告を行うように制御する警告制御手段(102)を備え、前記警告制御手段(102)は、前記情報取得部(110)で取得する前記自車両位置及び前記道路情報に基づいて、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、前記警告を行わないようにする警告停止範囲を設定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
情報取得部で取得する自車両位置及び道路情報に基づいて、車線案内を行う車線案内装置であって、
自車両が走行中の車線が左側の車線でないときに警告を行うように制御する警告制御手段を備え、
前記警告制御手段は、前記情報取得部で取得する前記自車両位置及び前記道路情報に基づいて、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、前記警告を行わないようにする警告停止範囲を設定することを特徴とする車線案内装置。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
前記自車両が走行中の道路が分岐点で分岐する場合、前記警告停止範囲を、前記道路上の、前記分岐点からその上流側の所定の範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の車線案内装置。
【請求項3】
前記自車両が走行中の道路に対して、右側の車線が増えた後に分岐点で分岐する場合、前記警告停止範囲を、前記道路上の、前記分岐点からその上流側であって、前記右側の車線が増える位置よりも上流側を含む範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の車線案内装置。
【請求項4】
前記情報取得部は、目的地までの走行ルートを設定することができるカーナビであり、
前記走行ルートに分岐点が含まれている場合、前記走行ルートが設定されていないときよりも前記警告停止範囲を広くすることを特徴とする請求項2又は3に記載の車線案内装置。
【請求項5】
前記自車両が走行中の道路に対して、左側の車線が増えた後に分岐点で分岐する場合、前記警告停止範囲を、前記道路上の、前記分岐点からその上流側であって、前記左側の車線が増える位置までの範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の車線案内装置。
【請求項6】
前記自車両が走行中の道路に左側から合流する合流車線がある場合、前記警告停止範囲を、前記道路上の、前記合流車線の全域及び前記合流車線の始点よりも上流側を含む範囲とすることを特徴とする請求項1に記載の車線案内装置。
【請求項7】
前記自車両が走行中の道路が、他の道路の左側に合流する合流車線を含む道路である場合、前記警告停止範囲を、前記他の道路上の、前記合流車線の全域とすることを特徴とする請求項1に記載の車線案内装置。
【請求項8】
情報取得部で取得する自車両位置及び道路情報に基づいて、車線案内を行う車線案内装置であって、
自車両が走行中の車線が追い越し車線であるときに警告を行うように制御する警告制御手段を備え、
前記警告制御手段は、前記情報取得部で取得する前記自車両位置及び前記道路情報に基づいて、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、前記警告を行わないようにする警告停止範囲を設定することを特徴とする車線案内装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車線案内装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、自車両が高速道路の追い越し車線を走行中である状態が所定時間継続したと判定した場合は、表示装置及び/又は音声出力装置を用いて走行車線へ車線変更するように運転者に対して警告する車線案内装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-79356号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1では、自車両が高速道路の追い越し車線を走行中である状態が所定時間継続したと判定した場合に警告するが、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、意図的に追い越し車線を走行することがある。この場合に警告が行われると、運転者に不快感を与えるおそれがある。
【0005】
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであり、運転者に不快感を与えないようにする車線案内を可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の車線案内装置は、情報取得部で取得する自車両位置及び道路情報に基づいて、車線案内を行う車線案内装置であって、自車両が走行中の車線が左側の車線でないときに警告を行うように制御する警告制御手段を備え、前記警告制御手段は、前記情報取得部で取得する前記自車両位置及び前記道路情報に基づいて、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、前記警告を行わないようにする警告停止範囲を設定することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、運転者に不快感を与えないようにする車線案内が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施例に係る車線案内システムの構成を示す図である。
実施例に係る車線案内装置が実行する処理を示すフローチャートである。
警告停止範囲を説明するための図である。
警告停止範囲を説明するための図である。
警告停止範囲を説明するための図である。
警告停止範囲を説明するための図である。
警告停止範囲を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一実施形態に係る車線案内装置は、情報取得部(110)で取得する自車両位置及び道路情報に基づいて、車線案内を行う車線案内装置(100)であって、自車両が走行中の車線が左側の車線でないときに警告を行うように制御する警告制御手段(102)を備え、前記警告制御手段(102)は、前記情報取得部(110)で取得する前記自車両位置及び前記道路情報に基づいて、進路上に車線数が変わる箇所がある場合、前記警告を行わないようにする警告停止範囲を設定する。
これにより、自車両が走行中の車線が左側の車線でないことが妥当である状況では、警告を行わないようにして、運転者に不快感を与えないようにする車線案内が可能になる。
[実施例]
【0010】
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施例について説明する。
<第1の実施例>
図1に、実施例に係る車線案内システムの構成を示す。
車線案内システムは、車線案内装置100と、情報取得部110と、警告部120とを備える。
(【0011】以降は省略されています)

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