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公開番号2024062764
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-10
出願番号2022170828
出願日2022-10-25
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類H04N 23/52 20230101AFI20240501BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 長時間にわたってプリ撮影状態が続くとイメージセンサの温度が動作保証温度付近に到達してしまう。
【解決手段】 プリ撮影時に撮像素子により取得した画像データを撮像素子内の符号化部で圧縮符号化しない。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
撮影画像データを圧縮符号化する第1の圧縮手段を備えた撮像素子と、
前記撮像素子から出力された前記撮影画像データを圧縮符号化する第2の圧縮手段を備えた画像処理回路と、
プリ撮影期間に前記撮影画像データを前記第1の圧縮手段により圧縮符号化せずに前記第2の圧縮手段により圧縮符号化するように制御し、本撮影期間に前記撮影画像データを前記第1の圧縮手段により圧縮符号化するとともに前記第2の圧縮手段により圧縮符号化しないように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 310 文字)【請求項2】
前記制御手段は、前記第1の圧縮手段により前記撮影画像データを圧縮符号化する場合と、前記第2の圧縮手段により前記撮影画像データを圧縮符号化する場合とで、前記撮像素子と前記画像処理回路の間で活性化する伝送データレーン数を変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記制御手段は、前記プリ撮影期間に前記画像処理回路において前記撮影画像データに対する所定の画像処理を施さずにバッファメモリに一時的に記憶し、前記本撮影期間に前記画像処理回路において前記撮影画像データに対する前記所定の画像処理を施して記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年、撮像装置において、ユーザーによる記録画像の撮影指示が行われた前後に撮影された画像データを記録する機能(以下、プリ撮影機能と呼ぶ)が搭載されている。プリ撮影機能は、例えばレリーズボタンの半押し操作中に撮影画像データをバッファメモリに記憶する処理(以下、プリ撮影と呼ぶ)が行われる。
【0003】
レリーズボタンが全押し操作されると、レリーズボタン全押し中の撮影画像データと共にバッファメモリに記憶されているプリ撮影中に取得した撮影画像データを記録媒体に記録する処理(以下、本撮影と呼ぶ)が行われる。特許文献1では、プリ撮影中の画像処理を必要最小限の処理を行うことでプリ撮影中の消費電力を抑える技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-97289号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、プリ撮影と本撮影で撮像素子の駆動は同じであるため、ユーザーが長時間にわたってプリ撮影状態を保持するような場合、撮像素子の温度が上昇する可能性がある。撮像素子の温度が上昇すると暗電流の増加によって画質が劣化し、或いは撮像素子の動作保証温度付近に到達すると発熱による動作停止等の制限がかかる可能性がある。
【0006】
本発明の目的は、プリ撮影期間における撮像素子の温度上昇を抑えることを可能にした撮像装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、撮影画像データを圧縮符号化する第1の圧縮手段を備えた撮像素子と、前記撮像素子から出力された前記撮影画像データを圧縮符号化する第2の圧縮手段を備えた画像処理回路と、プリ撮影期間に前記撮影画像データを前記第1の圧縮手段により圧縮符号化せずに前記第2の圧縮手段により圧縮符号化するように制御し、本撮影期間に前記撮影画像データを前記第1の圧縮手段により圧縮符号化するとともに前記第2の圧縮手段により圧縮符号化しないように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、プリ撮影期間における撮像素子の温度上昇を抑制可能な撮像装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例の撮像装置の構成を示す図。
実施例のプリ撮影機能を説明するための図。
実施例の撮影処理を説明するフローチャート。
実施例の課題を説明するための図。
実施例の効果を説明するための図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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