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公開番号2024061345
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-07
出願番号2022169241
出願日2022-10-21
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 6/40 20071001AFI20240425BHJP(車両一般)
要約【課題】エンジンからの動力を変速して走行装置に向けて出力するトランスミッションにモータジェネレータが連結されている作業車において、モータジェネレータの回転速度を安価に検出できるようにする。
【解決手段】トランスミッションを収容するミッションケース13に、モータジェネレータ21,22の回転軸21a,22aが挿通する壁部37aが備えられている。モータジェネレータ21,22の回転速度を検出するレゾルバ41,42のロータ41a,42aが回転軸21a,22aに外嵌されている。レゾルバ41,42のステータ41b、42bが壁部37aに支持されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
エンジンと、
前記エンジンからの動力を変速して走行装置に向けて出力するトランスミッションと、
前記トランスミッションに連結されたモータジェネレータと、
前記モータジェネレータの回転速度を検出するレゾルバと、が備えられ、
前記トランスミッションを収容するミッションケースに、前記モータジェネレータの回転軸が挿通する壁部が備えられ、
前記レゾルバのロータが前記回転軸に外嵌され、
前記レゾルバのステータが前記壁部に支持されている作業車。
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
前記レゾルバは、前記モータジェネレータのハウジングと前記壁部との間に配置されている請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記壁部に、前記レゾルバに向けて突設されて前記ステータを支持する支持部が備えられている請求項2に記載の作業車。
【請求項4】
前記支持部は、前記壁部のうちの前記ロータの周方向に分散する複数箇所に備えられている請求項3に記載の作業車。
【請求項5】
前記ステータに対して前記壁部が位置する側とは反対側から前記ステータを前記回転軸の軸芯に沿う方向に挿通して前記ステータを前記支持部に連結する連結ボルトが備えられている請求項3または4に記載の作業車。
【請求項6】
前記壁部のうち、前記回転軸の直径方向において前記支持部に対して前記回転軸が位置する側とは反対側に位置する部位に、前記モータジェネレータを支持するモータ支持部が備えられている請求項3に記載の作業車。
【請求項7】
前記レゾルバの検出情報を取り出す電線コネクタが前記ミッションケースの周壁のうち、車体前後方向に沿って延びる前後向き壁部に設けられている請求項1に記載の作業車。
【請求項8】
前記レゾルバと前記電線コネクタとを接続する電線が前記壁部に沿わされている請求項7に記載の作業車。
【請求項9】
前記壁部に前記電線を固定する電線固定部が形成されている請求項8に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、作業車に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に示されるように、エンジンと、エンジンからの動力を変速して走行装置(前輪、後輪)に向けて出力するトランスミッション(静油圧式変速機構、遊星歯車機構、前後進切換装置、ギヤ変速装置)と、トランスミッションに連結されたモータジェネレータと、が備えられた作業車(ハイブリッド作業車)がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-65349号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記した作業車では、モータジェネレータの制御を行うためにモータジェネレータの回転速度を検出する必要がある。
【0005】
本発明は、モータジェネレータの回転速度を安価に検出することができる作業車を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明による作業車は、
エンジンと、前記エンジンからの動力を変速して走行装置に向けて出力するトランスミッションと、前記トランスミッションに連結されたモータジェネレータと、前記モータジェネレータの回転速度を測定するレゾルバと、が備えられ、前記トランスミッションを収容するミッションケースに、前記モータジェネレータの回転軸が挿通する壁部が備えられ、前記レゾルバのロータが前記回転軸に外嵌され、前記レゾルバのステータが前記壁部に支持されている。
【0007】
本構成によると、回転軸とロータとを連動させる特別な連動機構を設けずにロータを回転軸によって回転させて、かつ、ステータを支持するための部材に壁部を活用してステータを支持させてレゾルバに検出作動をさせることができるので、モータジェネレータの回転速度を安価に検出することができる。
【0008】
本発明においては、
前記レゾルバは、前記モータジェネレータのハウジングと前記壁部との間に配置されていると好適である。
【0009】
本構成によると、レゾルバとハウジングを近くに位置させて、レゾルバとモータジェネレータの設置に必要なスペースを小スペースに済ませることができる。
【0010】
本発明においては、
前記壁部に、前記レゾルバに向けて突設されて前記ステータを支持する支持部が備えられていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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