TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024060635
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-07
出願番号2022168009
出願日2022-10-20
発明の名称室外機
出願人株式会社コロナ
代理人
主分類F24F 1/46 20110101AFI20240425BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】複雑な構造を必要とせずかつ部品点数を増大させることなく、送風室側から機械室側への浸水防止する。
【解決手段】電装品取付板200は、機械室36側に壁面を持つ機械室側壁部211と、送風室35側に壁面を持つ送風室側壁部212と、機械室側壁部211と送風室側壁部212の間に、第1フランジ部131と第2フランジ部141とに接触する接触面部213と、機械室側壁部211と送風室側壁部212と接触面部213とからなり、第1フランジ部131と第2フランジ部141とをそれぞれ覆うように係合する、下方に開口された凹部を有した係合部と、機械室側壁部211から機械室36側に延びる取付部214と、接触面部213の上部に水を流す溝部215と、溝部215へ流れた水を送風室35側に流す水受け穴部216と、取付部214の上面の水を水受け穴に流す水受け面部217と、を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
略箱形状の筐体と、
前記筐体の内部を、左右方向一方側に位置し圧縮機及び膨張弁を備えた機械室と、左右方向他方側に位置しファン及び熱交換器を備えた送風室と、に区分する仕切壁と、
前記仕切壁の上に配置され、電子部品を下部に取り付ける電装品取付板とを有する室外機において、
前記仕切壁は、
鉛直方向と交差し、第1所定方向に延びる第1仕切り部と、
前記第1仕切り部において前記送風室側に張り出すように設けた第1フランジ部と、
前記鉛直方向と交差し、前記第1所定方向とは異なる第2所定方向に延びる第2仕切り部と、
前記第2仕切り部において前記送風室側に張り出すように設けた第2フランジ部と、を有し、
前記電装品取付板は、
前記機械室側に壁面を持つ機械室側壁部と、
前記送風室側に壁面を持つ送風室側壁部と、
前記機械室側壁部と前記送風室側壁部の間に、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とに接触する接触面部と、
前記機械室側壁部と前記送風室側壁部と前記接触面部とからなり、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とをそれぞれ覆うように係合する、下方に開口された凹部を有した係合部と、
前記機械室側壁部から前記機械室側に延びる取付部と、
前記接触面部の上部に水を流す溝部と、
前記溝部へ流れた水を前記送風室側に流す水受け穴部と、
前記取付部の上面の水を前記水受け穴に流す水受け面部と、
を有することを特徴とする室外機。
続きを表示(約 110 文字)【請求項2】
前記機械室側壁部の下端は、
前記第1所定方向に向かって下方に傾斜する第1傾斜部と、
前記第2所定方向に向かって下方に傾斜する第2傾斜部とを有したことを特徴とする請求項1記載の室外機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、内部に電装品を備えた室外機に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来よりこの種の室外機においては、特許文献1記載のように、制御基板を内部に設けた制御箱を備えており、この制御箱がファンの回転により弾き飛ばされた水が機械室側への浸水を防止する屋根やネズミ返しの役割をして、浸水防止をするものが知られていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-94926号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上記従来のものでは、制御箱で機械室への浸水を防止することができるが、制御箱を備えない場合あるいは別の位置に配置した場合は、ので、新たに機械室への浸水を防止する構成が必要であるという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
前記課題を解決するために、本発明の請求項1では、略箱形状の筐体と、前記筐体の内部を、左右方向一方側に位置し圧縮機及び膨張弁を備えた機械室と、左右方向他方側に位置しファン及び熱交換器を備えた送風室と、に区分する仕切壁と、前記仕切壁の上に配置され、電子部品を下部に取り付ける電装品取付板とを有する室外機において、前記仕切壁は、鉛直方向と交差する第1所定方向に延びる第1仕切り部と、前記第1仕切り部において前記送風室側に張り出すように設けた第1フランジ部と、前記鉛直方向と交差し、前記第1所定方向とは異なる第2所定方向に延びる第2仕切り部と、前記第2仕切り部において前記送風室側に張り出すように設けた第2フランジ部と、を有し、前記電装品取付板は、前記機械室側に壁面を持つ機械室側壁部と、前記送風室側に壁面を持つ送風室側壁部と、前記機械室側壁部と前記送風室側壁部の間に、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とに接触する接触面部と、前記機械室側壁部と前記送風室側壁部と前記接触面部とからなり、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とをそれぞれ覆うように係合する、下方に開口された凹部を有した係合部と、前記機械室側壁部から前記機械室側に延びる取付部と、前記接触面部の上部に水を流す溝部と、前記溝部へ流れた水を前記送風室側に流す水受け穴部と、前記取付部の上面の水を前記水受け穴に流す水受け面部と、を有する。
【0006】
また、請求項2では、前記機械室側壁部の下端は、前記第1所定方向に向かって下方に傾斜する第1傾斜部と、前記第2所定方向に向かって下方に傾斜する第2傾斜部とを有した。
【発明の効果】
【0007】
この発明によれば、機械室と送風室とを仕切る仕切壁の上に電装品取付板が配置されることで、機械室内に備えられた圧縮機や膨張弁に送風室側からの浸水を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態の室外機の全体外観を表す正面図
室外機の全体外観を表す、右前方からの斜視図
室外機の筐体内部の構造を表す斜視図
図3に示した構造から電装品取付板及び垂直仕切壁の要部を抽出して表す拡大斜視図
図4に示した構造の分解斜視図
垂直仕切壁の詳細構造を表す、右前方からの斜視図、上面図、及び正面図
図6(b)中のQ方向からの矢視にほぼ相当する図
図6(b)中のR方向からの矢視にほぼ相当する図
電装品取付板の全体構造を表す、右前方やや上方からの斜視図、及び、右前方やや下方からの斜視図
電装品取付板の全体構造を表す、右後方やや上方からの斜視図、及び、右後方やや下方からの斜視図
電装品取付板の全体構造を表す、上面図、及び、前方からの正面図
電装品取付板と垂直仕切壁との係合挙動を表す斜視図
電装品取付板と垂直仕切壁との係合挙動を表す斜視図
互いに係合した状態の電装品取付板及び垂直仕切壁を表す、上面図、及び、図14(a)中のA-A断面による横断面図
本発明の別実施形態の電装品取付板と垂直仕切壁とを表す正面図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一実施の形態を図1~図18に基づいて説明する。
【0010】
<室外機の概略>
本実施形態に係わる室外機の外観構造及び全体概略内部構造を、図1、図2、及び図3により説明する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社コロナ
空調装置
1日前
株式会社コロナ
給湯風呂装置
5日前
リンナイ株式会社
給湯装置
8日前
個人
空気処理装置
1か月前
株式会社コロナ
室外機
1か月前
株式会社コロナ
加湿器
2か月前
株式会社コロナ
空調装置
1か月前
株式会社コロナ
空調装置
27日前
株式会社コロナ
空調装置
1か月前
株式会社コロナ
空調装置
1か月前
個人
室外機内蔵エアコン
1か月前
株式会社コロナ
空調装置
1日前
個人
室外機内蔵エアコン
1か月前
株式会社コロナ
空気調和機
27日前
個人
空気調和システム
12日前
株式会社コロナ
窓用空気調和機
1か月前
株式会社ノーリツ
蓄熱槽
2か月前
株式会社ハーマン
レンジフード
1か月前
日本精機株式会社
空気除菌装置
2か月前
個人
換気装置
15日前
シャープ株式会社
送風装置
1か月前
シャープ株式会社
撮像装置
19日前
トヨタ自動車株式会社
ダクト
1か月前
シャープ株式会社
空気清浄機
1か月前
個人
オイルヒーター熱交換U型装置
28日前
株式会社シルファー
換気装置
19日前
個人
オイルヒーター熱交換S型装置
28日前
シャープ株式会社
空気調和機
20日前
個人
オイルヒーター熱交換横型装置
28日前
株式会社パロマ
給湯器
22日前
個人
オイルヒーター熱交換縦型装置
28日前
個人
オイルヒーター熱交換直接装置
28日前
シャープ株式会社
加熱調理器
1か月前
個人
冷凍/空調機
12日前
株式会社パロマ
オーブン
12日前
株式会社ノーリツ
貯湯給湯装置
1か月前
続きを見る