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公開番号2024060179
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-02
出願番号2022167360
出願日2022-10-19
発明の名称データ管理プログラム、データ管理方法、データ管理装置及び基板検査システム
出願人ヤマハ発動機株式会社
代理人弁理士法人暁合同特許事務所
主分類G01N 21/956 20060101AFI20240424BHJP(測定;試験)
要約【課題】チューニングされる可能性が高い検査データのチューニング用データについてはデータ量が削減されないようにしつつ、記憶部の空き容量を確保できること。
【解決手段】部品Eが実装されている基板Pの検査に用いられる部品検査データのチューニングに用いられるフィルタリング前画像33を管理するデータ管理プログラムであって、部品検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定処理(S203)と、判定処理で所定の条件を満たしたと判定した場合に、記憶部22に記憶されているフィルタリング前画像33を削除する削減処理(S304)と、を管理コンピュータ3に実行させる、データ管理プログラム。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理プログラムであって、
前記検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理で前記所定の条件を満たしたと判定した場合に、記憶部に記憶されている前記チューニング用データのデータ量を削減する削減処理と、
をコンピュータに実行させる、データ管理プログラム。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
請求項1に記載のデータ管理プログラムであって、
前記削減処理は、前記チューニング用データを削除する処理、前記チューニング用データを圧縮する処理、及び、前記チューニング用データを他の記憶部に移動させる処理の少なくとも1つである、データ管理プログラム。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載のデータ管理プログラムであって、
前記検査データは前記部品の部品形状を検査するためのデータであり、
前記チューニング用データは前記部品の二次元形状及び三次元形状の少なくとも一方を表す画像データである、データ管理プログラム。
【請求項4】
請求項3に記載のデータ管理プログラムであって、
前記記憶部には、前記画像データとして、ノイズ除去処理が施される前の前記画像データ、及び、当該画像データに前記ノイズ除去処理を施して作成された前記画像データが記憶され、
当該データ管理プログラムは、前記削減処理において、前記ノイズ除去処理が施される前の前記画像データのデータ量を削減する、データ管理プログラム。
【請求項5】
請求項1又は請求項2に記載のデータ管理プログラムであって、
オペレータから前記所定の条件の設定を受け付ける設定処理を前記コンピュータに実行させる、データ管理プログラム。
【請求項6】
請求項1又は請求項2に記載のデータ管理プログラムであって、
前記削減処理において、前記検査データを用いた検査の状況が前記所定の条件を満たした場合に、前記チューニング用データのデータ量を削減するか否かの選択をオペレータから受け付け、削減する選択がされた場合にデータ量を削減する、データ管理プログラム。
【請求項7】
請求項6に記載のデータ管理プログラムであって、
前記削減処理において、前記チューニング用データのデータ量を削減するか否かの選択をオペレータから受け付けるとき、前記検査データを用いて前記基板を検査したときの検査の状況をオペレータに報知する、データ管理プログラム。
【請求項8】
請求項6に記載のデータ管理プログラムであって、
前記制御部は、前記削減処理において、オペレータが前記チューニング用データの削減権限を有している場合に、前記チューニング用データのデータ量を削減するか否かの選択を受け付ける、データ管理プログラム。
【請求項9】
部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理方法であって、
前記検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程で前記所定の条件を満たしたと判定した場合に、記憶部に記憶されている前記チューニング用データのデータ量を削減する削減工程と、
を含む、データ管理方法。
【請求項10】
部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理理装置であって、
前記チューニング用データを記憶する記憶部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理で前記所定の条件を満たしたと判定した場合に、前記記憶部に記憶されている前記チューニング用データのデータ量を削減する削減処理と、
を実行する、データ管理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本明細書で開示する技術は、部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理プログラム、データ管理方法、データ管理装置及び基板検査システムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、部品が実装される基板を検査することが行われている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の基板検査装置は、計測対象領域の三次元計測を行い、当該計測結果を基にハンダの印刷状態を検査する。
特許文献1に記載の基板検査装置はハンダの印刷状態を検査するものであるが、部品が実装されている基板を検査する基板検査装置も知られている。部品が実装されている基板を検査する基板検査装置は、一般に実装後外観検査装置(あるいは実装後外観検査機)と称されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-154664号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
基板検査装置では、検査データを用いて基板を検査した結果、検査の状況が理想の状況から外れている場合は、検査データが適切でない可能性があるとして、記憶部に記憶されているチューニング用データを用いてオペレータが検査データをチューニング(調整)することがある。しかしながら、チューニング用データを記憶部に記憶させたままにすると記憶部の空き容量が低下する。
【0005】
本明細書では、チューニングされる可能性が高い検査データのチューニング用データについてはデータ量が削減されないようにしつつ記憶部の空き容量を確保できる技術を開示する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理プログラムであって、前記検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定処理と、前記判定処理で前記所定の条件を満たしたと判定した場合に、記憶部に記憶されている前記チューニング用データのデータ量を削減する削減処理と、をコンピュータに実行させる。
【発明の効果】
【0007】
上記の構成によれば、チューニングされる可能性が高い検査データのチューニング用データについてはデータ量が削減されないようにしつつ記憶部の空き容量を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態1に係る部品実装システムの構成を示すブロック図
検査装置の構成を示す模式図
サーバコンピュータ及び管理コンピュータの構成を示すブロック図
部品検査データ作成画面の模式図
部品検査データの作成を説明するための模式図
部品検査データ登録画面の模式図
検査状況集計画面の模式図
3D形状が潰れていないフィルタリング後画像の模式図
3D形状が潰れたフィルタリング後画像の模式図
基板情報設定画面の模式図
問い合わせ画面の模式図
検査装置で実行される処理のフローチャート
削除フラグをオンにする処理のフローチャート
フィルタリング前画像を削除する処理のフローチャート
実施形態2に係るフィルタリング前画像を削除する処理のフローチャート
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施形態の概要)
(1)実施形態に係るデータ管理プログラムは、部品が実装されている基板の検査に用いられる検査データのチューニングに用いられるチューニング用データを管理するデータ管理プログラムであって、前記検査データを用いた検査の状況が所定の条件を満たしたか否かを判定する判定処理と、前記判定処理で前記所定の条件を満たしたと判定した場合に、記憶部に記憶されている前記チューニング用データのデータ量を削減する削減処理と、をコンピュータに実行させる。
【0010】
記憶部にチューニング用データが記憶されている場合、将来的にチューニングされる可能性が低い検査データのチューニングに用いられるチューニング用データのデータ量を削減すれば、チューニングされる可能性が高い検査データのチューニング用データについてはデータ量が削減されないようにしつつ、記憶部の空き容量を確保できる。しかしながら、チューニングされる可能性が低い検査データであるか否かをオペレータが判断することは難しかった。
これについて検討した本願発明者は、検査データを用いた検査の状況が理想の状況である場合は、将来的にその検査データがチューニングされる可能性が低いことを見出した。
(【0011】以降は省略されています)

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