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公開番号2024059553
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-01
出願番号2023107331
出願日2023-06-29
発明の名称空調装置
出願人株式会社コロナ
代理人
主分類F24F 1/0025 20190101AFI20240423BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】貫流ファンに付着した塵埃を確実に除去可能な空調装置を提供する。
【解決手段】ブラシ部76は、先端が貫流ファン33の外縁部33bより内周側へ入り込む内周側清掃ブラシ76aと、先端が貫流ファン33の外縁部33bに接触する外縁部清掃ブラシ76bと、で構成された。これにより、貫流ファン33が回転した時、外縁部清掃ブラシ76bで貫流ファン33の外縁部33bに位置するファンブレード33aにこびり付いた塵埃を除去し、また、内周側清掃ブラシ76aによりファンブレード33aの内周側に付着した塵埃を除去することができるため、ブラシ部76により貫流ファン33に付着した塵埃を確実に除去することができ清潔性が高まる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、
当該ケースに回転可能に支持され回転することにより送風を行なう貫流ファンと、を備え、
前記ケース内には、ブラシの基端を設置する本体部から前記貫流ファンまで延び前記貫流ファンの清掃を行うことが可能なブラシ部を有した清掃機構が設置され、
前記ブラシ部は、前記貫流ファンの内周側を清掃する内周側清掃ブラシと、前記貫流ファンの外縁部を清掃する外縁部清掃ブラシと、で構成されたことを特徴とした空調装置。
続きを表示(約 890 文字)【請求項2】
前記ブラシ部は、前記貫流ファンから所定距離だけ離れた箇所にある高位置部と、当該高位置部よりも前記貫流ファンへの距離が遠い箇所にある低位置部と、を有し、
前記高位置部に前記内周側清掃ブラシを設置し、前記低位置部に前記外縁部清掃ブラシを設置することを特徴とした請求項1記載の空調装置。
【請求項3】
前記ブラシ部は、前記高位置部と前記低位置部との間を接続する傾斜部を有し、
前記傾斜部に傾斜部清掃ブラシを設置することを特徴とした請求項2記載の空調装置。
【請求項4】
前記内周側清掃ブラシは、先端が前記貫流ファンの外縁部より内周側へ入り込む長ブラシであり、前記外縁部清掃ブラシは、先端が前記貫流ファンの外縁部に接触する短ブラシであることを特徴とした請求項1記載の空調装置。
【請求項5】
前記短ブラシは前記長ブラシよりも毛の硬さが硬いことを特徴とした請求項4記載の空調装置。
【請求項6】
前記短ブラシは前記長ブラシよりも前記貫流ファンの回転方向前側に位置することを特徴とした請求項4記載の空調装置。
【請求項7】
前記ケースには、前記貫流ファンの送風する空気を前記空気吹出口に向かってガイドするガイド面部が前記貫流ファンの軸線に沿って形成され、
前記ガイド面部に前記清掃機構が設置され、
前記清掃機構は、前記ガイド面部に沿って移動可能な前記本体部と、当該本体部に着脱可能に設けられ前記ガイド面部に付着した塵埃を払拭可能なシートと、を有することを特徴とした請求項1から6のいずれか1項に記載の空調装置。
【請求項8】
前記清掃機構は、前記本体部を駆動するための駆動部をさらに有し、
前記駆動部は、通電することにより作動するモータと、このモータに接続され前記本体部に前記モータの駆動力を伝達する駆動力伝達部と、を含み、
前記駆動力伝達部は、前記貫流ファンの軸線に略平行に延びていることを特徴とした請求項7に記載の空調装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、室内の温度を調節するための空調装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
住宅等の室内の温度を調節するのに広く空調装置が用いられている。空調装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
【0003】
特許文献1に示されるような、空調装置は、壁に固定されているケースと、このケースに収納され回転することにより室内に送風する貫流ファンと、当該貫流ファンに当接可能に設けられ貫流ファンを清掃するためのブラシ部と、を有する。
【0004】
空調装置によれば、ブラシ部を貫流ファンに当接させた状態で貫流ファンを回転させることにより、貫流ファンに付着した塵埃を除去することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-143961号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、この従来のものでは、貫流ファンの外縁部より内周側まで入り込む長さのブラシのみが設置されたブラシ部を備えている。本出願人が試験により確認した所、空調装置による送風を継続すると、貫流ファンには外縁部より内周側の部分と外縁部付近とに塵埃が付着しており、特に外縁部に付着した塵埃は貫流ファンにこびり付いていることが分かった。そして、貫流ファンの外縁部より内周側まで入り込む長さのブラシが貫流ファンに接触しただけでは、貫流ファンの外縁部に付着した塵埃を落とすことができず汚れが残ってしまうことから、改善の余地があった。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、
当該ケースに回転可能に支持され回転することにより送風を行なう貫流ファンと、を備え、
前記ケース内には、ブラシの基端を設置する本体部から前記貫流ファンまで延び前記貫流ファンの清掃を行うことが可能なブラシ部を有した清掃機構が設置され、
前記ブラシ部は、前記貫流ファンの内周側を清掃する内周側清掃ブラシと、前記貫流ファンの外縁部を清掃する外縁部清掃ブラシと、で構成されたことを特徴とした。
【0008】
また、請求項2では、前記ブラシ部は、前記貫流ファンから所定距離だけ離れた箇所にある高位置部と、当該高位置部よりも前記貫流ファンへの距離が遠い箇所にある低位置部と、を有し、
前記高位置部に前記内周側清掃ブラシを設置し、前記低位置部に前記外縁部清掃ブラシを設置することを特徴とした。
【0009】
また、請求項3では、前記ブラシ部は、前記高位置部と前記低位置部との間を接続する傾斜部を有し、
前記傾斜部に傾斜部清掃ブラシを設置することを特徴とした。
【0010】
また、請求項4では、前記内周側清掃ブラシは、先端が前記貫流ファンの外縁部より内周側へ入り込む長ブラシであり、前記外縁部清掃ブラシは、先端が前記貫流ファンの外縁部に接触する短ブラシであることを特徴とした。
(【0011】以降は省略されています)

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