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公開番号2024058634
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-25
出願番号2023176484
出願日2023-10-12
発明の名称超電導ロータリー式発電原動機
出願人個人
代理人個人,個人
主分類H02N 11/00 20060101AFI20240418BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】様々な電圧波形の発電が可能な超電導ロータリー式発電原動機を提供することを目的とする。
【解決手段】所定長さを有するシャフトと、シャフトの略中央部に固着された回転子と、回転子を取り囲むように設けられたローターコアとを備える。回転子は、上面、下面及び複数の側面を有する形状である。回転子の上面及び下面に前記シャフトが刺突するようにシャフトが回転子を固着する。永久磁石をシート状に形成された永久磁石シートを回転子の一部又は全ての側面に貼付する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
所定長さを有するシャフトと、
前記シャフトの略中央部に固着された回転子と、
前記回転子を取り囲むようにコイルが巻かれ、当該コイルが内蔵されたローターコアとを有する超電導ロータリー式発電原動機であって、
前記回転子は、上面、下面及び複数の側面を有する形状であり、前記回転子の上面及び下面に前記シャフトが刺突するように前記回転子がシャフトに固着され、
永久磁石をシート状に形成された永久磁石シートが、前記回転子の一部又は全ての側面に貼付された超電導ロータリー式発電原動機。
続きを表示(約 280 文字)【請求項2】
前記回転子は、三角柱形状である請求項1に記載の超電導ロータリー式発電原動機。
【請求項3】
前記シャフトに前記回転子を複数個固着された請求項1又は請求項2に記載の超電導ロータリー式発電原動機。
【請求項4】
前記回転子と前記ロータコアにより組をなした発電部を複数有し、前記シャフトの回転により、それぞれの発電部にて発電するとともに、前記シャフトの回転によって、前記コイルと外部出力部とをつなぐ回路の接続/切断を切り替えることにより外部に供給する電流を制御する請求項3に記載の超電導ロータリー式発電原動機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、超電導ロータリー式発電原動機、詳しくは、交流・直流等、様々な電圧波形であっても発電可能な超電導ロータリー式発電原動機に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
内燃機関の一つであるロータリーエンジンは、一般的なレシプロエンジンのような往復動機構による容積変化ではなく、回転動機構による容積変化を利用して熱エネルギーを回転動力に変換して出力する。例えば、特許文献1に記載ロータリーエンジンのように、小型小出力を可能とするロータリー原動機は各種提案されている。
【0003】
また、超電導技術を用いたロータリーエンジンの開発も現在行われているが、一般的に、超電導ロータリーエンジンの場合、特許文献2に記載のように、超電導コイルを冷却する必要があり、この冷却のための技術を中心に研究開発が進められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-125724号公報
特許第6982522号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、従来から開発されている超電導ロータリー式発電原動機は、回転軸(シャフト)に円形の回転子と、回転子を取り囲むように設けられたロータリーコアによって発電するところ、当該発電は直流であり、交流電源が大半を占める電気機器の使用にあっては、直流-交流変換器を介して使用する必要がある。そして、この直流-交流変換によりエネルギー損失が発生する。
【0006】
そこで、発明者は、回転子の構造に着目し、回転子の影響を及ぼす面と直行する面を多角柱形状とすることにより、超電導ロータリー式発電原動機の交流化が可能であること、そして、回転子の数を増やすことにより、様々な電圧波形の発電できることを知見し、本発明を完成させた。
【0007】
この発明は、様々な電圧波形の発電が可能な超電導ロータリー式発電原動機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1に記載の発明は、所定長さを有するシャフトと、前記シャフトの略中央部に固着された回転子と、前記回転子を取り囲むようにコイルが巻かれ、当該コイルが内蔵されたローターコアとを有する超電導ロータリー式発電原動機であって、前記回転子は、上面、下面及び複数の側面を有する形状であり、前記回転子の上面及び下面に前記シャフトが刺突するように前記回転子がシャフトに固着され、永久磁石をシート状に形成された永久磁石シートが、前記回転子の一部又は全ての側面に貼付された超電導ロータリー式発電原動機である。
【0009】
請求項2に記載の発明は、前記回転子は、三角柱形状である請求項1に記載の超電導ロータリー式発電原動機である。
【0010】
請求項3に記載の発明は、前記シャフトに前記回転子を複数個固着された請求項1又は請求項2に記載の超電導ロータリー式発電原動機である。
(【0011】以降は省略されています)

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