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公開番号2024055296
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022162107
出願日2022-10-07
発明の名称車載装置、通信制御方法および通信システム
出願人株式会社オートネットワーク技術研究所,住友電装株式会社,住友電気工業株式会社,トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人ワンディ-IPパ-トナ-ズ
主分類H04L 12/28 20060101AFI20240411BHJP(電気通信技術)
要約【課題】車両に関する異常の検知精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載される車載装置であって、前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報とを取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記車両情報および前記測定結果情報を管理装置へ送信する通信部とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車両に搭載される車載装置であって、
前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報とを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記車両情報および前記測定結果情報を管理装置へ送信する通信部とを備える、車載装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記測定結果情報は、前記車両において電力を供給する電源部に関する測定結果を含む、請求項1に記載の車載装置。
【請求項3】
前記電源部に関する前記測定結果は、所定の単位時間あたりの、前記電源部によって前記電力が供給されている時間の割合を含む、請求項2に記載の車載装置。
【請求項4】
前記電源部に関する前記測定結果は、所定の単位時間あたりの、前記電源部の起動回数を含む、請求項2または請求項3に記載の車載装置。
【請求項5】
前記測定結果情報は、前記通信部および前記管理装置間の通信品質に関する測定結果を含む、請求項1または請求項2に記載の車載装置。
【請求項6】
前記取得部は、前記管理装置から送信された設定情報に基づいて、前記車両情報を取得する、請求項1に記載の車載装置。
【請求項7】
前記通信部は、保持している前記設定情報のバージョンを示すバージョン情報を前記管理装置へ送信し、
前記通信部は、前記管理装置から送信された、前記バージョン情報が示す前記バージョンの判定結果を示す判定情報に基づいて、新たな前記設定情報の送信を前記管理装置に要求する、請求項6に記載の車載装置。
【請求項8】
前記取得部は、前記管理装置と異なる他の装置から送信された設定情報に基づいて、前記車両情報を取得し、
前記通信部は、さらに、前記取得部によって取得された前記車両情報を前記他の装置へ送信する、請求項1に記載の車載装置。
【請求項9】
車両に搭載される車載装置における通信制御方法であって、
前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報とを取得するステップと、
取得した前記車両情報および前記測定結果情報を管理装置へ送信するステップとを含む、通信制御方法。
【請求項10】
車両に搭載される車載装置と、
前記車両に関する異常を検知する管理装置とを備え、
前記車載装置は、
前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報とを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記車両情報および前記測定結果情報を管理装置へ送信する通信部とを含み、
前記管理装置は、前記通信部から受信した前記車両情報および前記測定結果情報に基づいて、前記異常を検知する、通信システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車載装置、通信制御方法および通信システムに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両に関する異常を検知するための技術が開発されている。たとえば、特開4107238号公報(特許文献1)には、以下のような車両用通信システムが開示されている。すなわち、車両用通信システムは、複数の車両に搭載された各車載端末装置と情報センターとの間でネットワークを介して通信を実行する車両用通信システムにおいて、前記各車載端末装置から前記情報センターへ定期的に実走行環境の情報として、車両の位置情報、車両の累積走行距離の情報等を送信するステップと、故障が発生した車両の車載端末装置から前記情報センターへ故障発生情報とダイアグ情報を送信するステップと、前記情報センターにおいて、車両情報データベースの中から前記故障が発生した車両と製造条件や、環境条件として実走行環境の情報及び車両環境の情報等が近似する車両を抽出するステップと、前記抽出した車両に対してダイアグ情報を前記情報センターへ送信するように要求するステップと、前記抽出した車両の車載端末装置からダイアグ情報を前記情報センターへ送信するステップと、前記情報センターにおいて、前記抽出した車両のダイアグ情報と、前記抽出した車両の位置情報と、その位置の気象情報や地形情報等とを関連付けて分析するステップとを備えることを特徴とする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第4107238号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の技術を超えて、車両に関する異常の検知精度を向上させることが可能な技術が望まれる。
【0005】
本開示は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、車両に関する異常の検知精度を向上させることが可能な車載装置、通信制御方法および通信システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の車載装置は、車両に搭載される車載装置であって、前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報を取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記車両情報および前記測定結果情報を送信する通信部とを備える。
【0007】
本開示の一態様は、このような特徴的な処理部を備える車載装置として実現され得るだけでなく、かかる特徴的な処理のステップをコンピュータに実行させるためのプログラムとして実現され得る。また、本開示の一態様は、車載装置の一部または全部を実現する半導体集積回路として実現され得る。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、車両に関する異常の検知精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本開示の実施の形態に係る通信システムの構成を示す図である。
図2は、本開示の実施の形態に係る車載装置の構成を示す図である。
図3は、本開示の実施の形態に係る車載装置における車両情報取得部の構成の一例を示す図である。
図4は、本開示の実施の形態に係る車載装置における車両情報取得部の構成の他の例を示す図である。
図5は、本開示の実施の形態に係る車載装置が保存するCANテーブルの一例を示す図である。
図6は、本開示の実施の形態に係る車載装置における測定結果情報取得部の構成の一例を示す図である。
図7は、本開示の実施の形態に係る車載装置による、単位時間あたりの電力供給時間の割合を算出する処理を説明するための図である。
図8は、本開示の実施の形態に係る車載装置が送信する測定結果情報の一例を示す図である。
図9は、本開示の実施の形態に係る管理装置の構成を示す図である。
図10は、本開示の実施の形態に係る管理装置が保存する設定情報の一例を示す図である。
図11は、本開示の実施の形態に係る管理装置が保存する設定情報の他の例を示す図である。
図12は、本開示の実施の形態に係る管理装置が保存する理論テーブルの一例を示す図である。
図13は、本開示の実施の形態に係る管理装置が保存する収集実績テーブルの一例を示す図である。
図14は、本開示の実施の形態に係る車載装置による車両情報および測定結果情報を管理装置へ送信する際の動作手順を定めたフローチャートである。
図15は、本開示の実施の形態に係る通信システムにおける車載装置および管理装置の処理のシーケンスを示す図である。
図16は、本開示の実施の形態に係る通信システムにおける設定情報の更新処理のシーケンスを示す図である。
図17は、本開示の実施の形態に係る管理装置の変形例1が保存する収集実績テーブルの一例を示す図である。
図18は、本開示の実施の形態に係る車載装置の変形例2の構成を示す図である。
図19は、本開示の実施の形態に係る管理装置の変形例2が保存する収集実績テーブルの一例を示す図である。
図20は、本開示の実施の形態に係る通信システムの変形例3における設定処理のシーケンスを示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
最初に、本開示の実施の形態の内容を列記して説明する。
(1)本開示の実施の形態に係る車載装置は、車両に搭載される車載装置であって、前記車両に関する車両情報と、前記車載装置に関する測定結果であって、前記車両情報の送信に影響を与える測定対象の前記測定結果を含む測定結果情報とを取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記車両情報および前記測定結果情報を管理装置へ送信する通信部とを備える。
(【0011】以降は省略されています)

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