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公開番号2024055226
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022161986
出願日2022-10-06
発明の名称車載ホルダ装置
出願人豊田合成株式会社,トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人 共立特許事務所
主分類B60R 7/04 20060101AFI20240411BHJP(車両一般)
要約【課題】ホルダ部材が脱着可能でありかつ操作感に優れる車載ホルダ装置を提供すること。
【解決手段】
ベース係合部35を有するベース部材3と、
前記ベース部材3と別体であり、内外を連絡する開口22を有する箱状をなし、周壁24内面に開口する窓部25を有するホルダ部材2と、
操作端部49と固定係合部46とを有し、前記ホルダ部材2に一体化されている固定要素4と、を具備し、
前記固定係合部46は、前記ベース係合部35に対して、係合可能かつ係合解除可能であり、
前記窓部25に露出する前記操作端部49を操作することで、前記ベース係合部35に対する前記固定係合部46の係合が解除される、車載ホルダ装置1。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ベース係合部を有するベース部材と、
前記ベース部材と別体であり、内外を連絡する開口を有する箱状をなし、周壁内面に開口する窓部を有するホルダ部材と、
操作端部と固定係合部とを有し、前記ホルダ部材に一体化されている固定要素と、を具備し、
前記固定係合部は、前記ベース係合部に対して、係合可能かつ係合解除可能であり、
前記窓部に露出する前記操作端部を操作することで、前記ベース係合部に対する前記固定係合部の係合が解除される、車載ホルダ装置。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
内外を連絡する開口を有する箱状をなし、周壁内面に開口する窓部を有するホルダ部材と、
操作端部と固定係合部とを有し、前記ホルダ部材に一体化されている固定要素と、を具備し、
前記固定係合部は、前記ホルダ部材とは別体のベース部材におけるベース係合部に対して、係合可能かつ係合解除可能であり、
前記窓部に露出する前記操作端部を操作することで、前記ベース係合部に対する前記固定係合部の係合が解除される、車載ホルダ装置。
【請求項3】
前記固定要素は、
前記操作端部が前記窓部に露出し、前記固定係合部が前記ベース係合部に係合する第1状態と、
前記操作端部が前記窓部の奥側に入り込み、前記固定係合部と前記ベース係合部との係合が解除される第2状態と、の間を状態変化する、請求項1または請求項2に記載の車載ホルダ装置。
【請求項4】
前記固定要素は、
前記操作端部と第1伝達端部とを有し、前記操作端部が前記窓部に露出する待機位置と、前記操作端部が前記窓部の奥側に入り込む入力位置と、の間を位置変化する操作部材と、
前記第1伝達端部に連絡する第2伝達端部と前記固定係合部とを有し、前記固定係合部が前記ベース係合部に係合する固定位置と、前記固定係合部と前記ベース係合部との係合が解除される固定解除位置と、の間を位置変化する固定部材と、
前記固定部材を直接的または間接的に前記固定位置に向けて付勢する固定付勢部材と、を具備し、
前記操作部材が操作されていない状態では、前記固定付勢部材の付勢力によって前記固定部材が前記固定位置に配置され、
前記操作部材が操作され前記待機位置から前記入力位置に位置変化すると、これに従動して前記固定部材が前記固定位置から前記固定解除位置に位置変化する、請求項1または請求項2に記載の車載ホルダ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両室内に搭載されて物品等を支持するための車載ホルダ装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
車両室内に搭載されて物品等を支持する車載ホルダ装置としては、従来から種々のものが知られている。当該車載ホルダ装置は、物品等を支持するためのホルダ部材を有する。
【0003】
近年、ユーザーの多様な要求に対応すべく、車載ホルダ装置からホルダ部材を脱着可能なものにすることが提案されている。
【0004】
例えば、特許文献1には、コンソール本体に対して機能部材を脱着可能に組み付ける技術が紹介されている。特許文献1には、機能部材であるカップホルダ20をユーザーが手でつかんでコンソール本体10から取り外すことができる旨が説明されている。
特許文献1におけるコンソール本体および機能部材は車載ホルダ装置の少なくとも一部を構成すると考えられ、このうち機能部材は車載ホルダ装置におけるホルダ部材とみなし得る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2014-162428号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記した特許文献1の技術を用いると、車載ホルダ装置のホルダ部材を当該車載ホルダ装置の他の構成要素から脱着することが可能と考えられる。不要な際に、ホルダ部材を車載ホルダ装置の他の構成要素から脱離させれば、車両室内のスペース拡大に寄与できる可能性がある。
【0007】
本発明の発明者は、上記した脱着可能なホルダ部材を有する車載ホルダ装置の実用化を図るべく、鋭意検討を重ねた。そして、この種の車載ホルダ装置における問題点を見いだした。
【0008】
例えば特許文献1の実施の形態1には、機能部材であるカップホルダ20をコンソール本体10に対して持ち上げるように力を加え、カップホルダ20に設けられているロック部材26に回転力を加えることで、ロック部材26をロック解除状態とし、カップホルダ20をコンソール本体10から取外すことができる旨が説明されている。
特許文献1の実施の形態2にもまた、機能部材であるカップホルダ20をつかんで、コンソール本体10から取外す旨が接形されている。実施の形態2では、カップホルダ20をつかむ際に、当該カップホルダ20に設けたベース部材24のホールリッド40を押しながらカップホルダ20とコンソール本体10との隙間に指を入れる旨、および、ホールリッド40が押されることで、ロック部材26がスライドしてロック解除状態となり、カップホルダ20をコンソール本体10から取外すことができる旨が説明されている。
【0009】
上記した特許文献1の技術によると、ホルダ部材を取り外す際に、ユーザーがカップホルダをつかんで、カップホルダとコンソール本体との隙間を手動でこじ開けるようにして、カップホルダを持ち上げなければならない。このような操作は非常に煩雑であり、また、操作に比較的大きな力を要する。このような操作は、ユーザーにとって快適に行い得るものとは言い難い。つまりこの種の車載ホルダ装置は、操作性や使用感に劣る問題がある。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ホルダ部材が脱着可能でありかつ操作性に優れる車載ホルダ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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