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公開番号2024055092
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022161718
出願日2022-10-06
発明の名称通信装置、制御方法及びプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類H04W 76/10 20180101AFI20240411BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 Wi-Fi Easy Connect規格に準拠した通信パラメータの共有処理と、これとは異なる他の共有処理とを実行可能な装置において、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 通信装置は、Wi-Fi Easy Connect規格に準拠した要求の待ち受けと、Wi-Fi Easy Connect規格と異なる規格に準拠した要求の待ち受けとを並行して行う。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
通信装置であって、
Wi-Fi Easy Connect(登録商標)規格に準拠した第1の方法に従って、他の通信装置と、無線ネットワークに接続するための通信パラメータの共有処理を行う第1の処理手段と、
Wi-Fi Easy Connect規格とは異なる他の規格に準拠した第2の方法に従って他の通信装置と、無線ネットワークに接続するための通信パラメータの共有処理を行う第2の処理手段と、
所定の操作を受け付けた場合に、Wi-Fi Easy Connect規格に準拠したAuthentication Requestの受信を待ち受けることと、前記他の規格に準拠した信号の受信を待ち受けることとを、行う待ち受け手段と、
前記Authentication Requestを受信した場合には前記第1の処理手段による共有処理を行い、前記信号を受信した場合には前記第2の処理手段による共有処理を行うように制御する制御手段と、を有することを特徴とする通信装置。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記他の規格は、WPS(Wi-Fi Protected Setup)規格であることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
前記他の規格は、WPS規格に準拠したPBC(Push Button Configuration)方式であることを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項4】
前記他の規格は、WPS規格に準拠したPIN(Personal Identification Number)方式であることを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項5】
前記他の規格は、AOSS(AirStation One-Touch Secur
e System)規格であることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項6】
前記待ち受け手段は、前記Authentication Requestの受信の待ち受けと、前記信号の受信の待ち受けとを並行して行うことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項7】
前記所定の操作とは、ユーザからのパラメータ共有開始の指示であることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項8】
前記所定の操作とは、ユーザのボタンの選択操作であることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項9】
前記待ち受け手段は、所定の通信チャネルでAuthentication Requestの受信を待ち受けることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項10】
前記待ち受け手段が所定の時間の間に前記Authentication Requestの受信と前記他の規格に準拠した信号の受信を行わなかった場合、ユーザにエラーを通知する通知手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信パラメータの設定処理に関するものである。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
近年、無線ネットワークにアクセスするための通信パラメータを設定する技術として、Wi-Fi Easy Connect(登録商標)規格が策定された。Wi-Fi Easy Connect規格では、コンフィギュレータ(Configurator)と呼ばれる装置が、エンローリ(Enrollee)と呼ばれる装置に通信パラメータを提供することが定められている(特許文献1)。また、Wi-Fi Easy Connect規格とは異なる他の通信パラメータ共有技術として、例えばWi-Fi Protected Setup(WPS)規格等がある。WPS規格では、レジストラと呼ばれる装置が、エンローリと呼ばれる装置に通信パラメータを提供することが定められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国公開特許2017/0295448号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したように複数の規格に対応した装置を用いて通信パラメータの共有処理を実行する場合、いずれの規格を用いて通信パラメータの共有処理を実行するかをユーザが選択する等の手間がかかってしまう。
【0005】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、複数の通信パラメータの共有処理に対応する装置で通信パラメータの共有処理を実行する場合にユーザの利便性を向上させることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の問題点を解決するため、本発明に係る通信装置は以下の構成を備える。すなわち、通信装置は、Wi-Fi Easy Connect(登録商標)規格に準拠した第1の方法に従って、他の通信装置と、無線ネットワークに接続するための通信パラメータの共有処理を行う第1の処理手段と、Wi-Fi Easy Connect規格とは異なる他の規格に準拠した第2の方法に従って他の通信装置と、無線ネットワークに接続するための通信パラメータの共有処理を行う第2の処理手段と、所定の操作を受け付けた場合に、Wi-Fi Easy Connect規格に準拠したAuthentication Requestの受信を待ち受けることと、前記他の規格に準拠した信号の受信を待ち受けることとを、行う待ち受け手段と、前記Authentication Requestを受信した場合には前記第1の処理手段による共有処理を行い、前記信号を受信した場合には前記第2の処理手段による共有処理を行うように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、複数の通信パラメータの共有処理に対応する装置で通信パラメータの共有処理を実行する場合にユーザの利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
通信システムの全体構成を示す図である。
通信装置の機能構成図である。
通信装置101が実行する処理のフローチャートである。
ユーザインタフェースの例を示す図である。
通信装置101と通信装置102との間のシーケンス図である。
通信装置101とアクセスポイント104との間のシーケンス図である。
通信装置101が実行する処理のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
【0010】
(第1実施形態)
本発明に係る通信装置の第1実施形態として、Wi-Fi Easy Connect(登録商標)規格に準拠して動作する通信装置を含む通信システムを例に挙げて以下に説明する。Wi-Fi Easy ConnectはDPP(Device Provisioning Protocol)と同義であり、以降はDPPと称して説明を行う。また、通信装置101は、DPP動作に加えて、WPS(Wi-Fi Protected Setup)規格に準拠して動作する。以下ではDPPとWPSを例に説明を行うが、他の規格、プロトコルであってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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