TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024054972
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022161473
出願日2022-10-06
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人中川国際特許事務所
主分類G03G 15/02 20060101AFI20240411BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】感光ドラムとグリッド板との距離の精度を向上させること。
【解決手段】画像形成装置1000は、感光ドラム202a、202b、202c、202dの軸方向に延在する帯電ワイヤ222aと、帯電ワイヤ222aと感光ドラム202a、202b、202c、202dとの間に配置されるグリッド板325aと、を備え、帯電ワイヤ222a及びグリッド板325aに電圧が印加されることにより感光ドラム202a、202b、202c、202dの表面部2021を帯電させる帯電装置203a、203b、203c、203dと、表面部2021とグリッド板325aとの間に設けられると共に、表面部2021とグリッド板325aとを所定距離に維持する前当接部材228a及び後当接部材229aと、を有する。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、
感光ドラムと、
前記感光ドラムの軸方向に延在する放電電極と、前記放電電極と前記感光ドラムとの間に配置されるグリッド電極と、を備え、前記放電電極及び前記グリッド電極に電圧が印加されることにより感光ドラムの表面部を帯電させる帯電装置と、
前記表面部と前記グリッド電極との間に設けられると共に、前記表面部と前記グリッド電極とを所定距離に維持する当接部と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記当接部は、
前記グリッド電極に設けられると共に、前記表面部に当接する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
ガイド部を有し、
前記帯電装置は、
前記画像形成装置の装置本体に対して着脱自在に装着され、前記装置本体に対して装着される際に前記ガイド部と当接しながらスライドする摺動部を備え、
前記ガイド部は、
前記当接部が前記感光ドラムの画像形成領域を通過する際に前記表面部に対して前記当接部を離間させ、前記当接部が前記感光ドラムの画像形成領域外に移動した際に前記表面部に当接させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記当接部は、
前記感光ドラムに設けられると共に、前記グリッド電極に当接する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記当接部は、
前記感光ドラムの画像形成領域外に設けられる、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真方式を用いたプリンタ又は複合機等の画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電子写真法によって画像を形成する画像形成装置は、プリンタ等として使用されている。このような画像形成装置は、感光ドラムの表面部を帯電装置で帯電させた後に露光することによって感光ドラムの表面部に静電潜像を形成し、形成した静電潜像を現像装置で現像して感光ドラムの表面部にトナー像を形成する。そして、画像形成装置は、感光ドラムの表面部に形成したトナー像を紙等の記録媒体に転写して定着させることによって、記録媒体に画像を形成する。
【0003】
また、トナー像を構成するトナーのうちの記録媒体に転写されずに感光ドラムの表面部に残留したトナーは、クリーニング装置によって除去される。クリーニング装置は、クリーニングブレードを感光ドラムに当接させることによって感光ドラムの表面部に残留したトナーを除去して感光ドラムを清掃する。
【0004】
また、従来、感光ドラムの表面部を帯電させる手段としては、感光ドラムと放電ワイヤ等の放電電極との間にグリッド板を配置したスコロトロン帯電方式が知られている。スコロトロン帯電方式では、目標とする帯電性能を確保するために、感光ドラムとグリッド板との距離を高精度で管理する必要がある。
【0005】
特許文献1は、感光ドラムの軸心に直交する横断面において、グリッド板の幅方向中心と感光ドラムの軸心とを結ぶ方向に直交する方向に、帯電装置の位置決めを行う位置決め部を備える画像形成装置を開示している。
【0006】
また、近年、スコロトロン帯電方式の画像形成装置は、プリントスピードの高速化に伴って求められる帯電性能を確保するために、大型化してきている。これに伴って、従来のスコロトロン帯電方式の画像形成装置は、グリッド板の感光ドラムの横断面における感光ドラムの接線方向に沿う幅方向の長さが大きくなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2021-056456号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、従来の画像形成装置においては、グリッド板の幅方向の全域に亘ってグリッド板と感光ドラムとの距離を高精度に管理する必要があり、大型化に伴って帯電装置の位置のばらつきによる感光ドラムとグリッド板との距離の変化も大きくなる。この場合には、目標とする帯電性能が得られずに、画像濃度ムラが発生する可能性がある。また、画像形成装置に対する市場からのプリントスピードの高速化に対する期待は依然高く、これに応えるために感光ドラムとグリッド板との距離の更なる精度向上が必要である。
【0009】
本発明の目的は、感光ドラムとグリッド板との距離の精度を向上させることができる画像形成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明に係る画像形成装置は、記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、感光ドラムと、前記感光ドラムの軸方向に延在する放電電極と、前記放電電極と前記感光ドラムとの間に配置されるグリッド電極と、を備え、前記放電電極及び前記グリッド電極に電圧が印加されることにより感光ドラムの表面部を帯電させる帯電装置と、を有し、前記グリッド電極は、前記表面部に当接する当接部材を備える、ことを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
成形体
20日前
キヤノン株式会社
トナー
1日前
キヤノン株式会社
撮像装置
20日前
キヤノン株式会社
定着装置
13日前
キヤノン株式会社
撮像装置
9日前
キヤノン株式会社
記録装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
28日前
キヤノン株式会社
撮像装置
20日前
キヤノン株式会社
読取装置
20日前
キヤノン株式会社
定着装置
20日前
キヤノン株式会社
通信装置
1日前
キヤノン株式会社
記録装置
21日前
キヤノン株式会社
雲台装置
28日前
キヤノン株式会社
記録装置
28日前
キヤノン株式会社
撮像装置
10日前
キヤノン株式会社
記録装置
16日前
キヤノン株式会社
光走査装置
13日前
キヤノン株式会社
露光ヘッド
13日前
キヤノン株式会社
面状発熱体
6日前
キヤノン株式会社
レンズ鏡筒
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
23日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
28日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
7日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
16日前
キヤノン株式会社
光電変換素子
28日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
23日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
16日前
キヤノン株式会社
画像読取装置
16日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
7日前
続きを見る