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公開番号2024053902
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-16
出願番号2022160403
出願日2022-10-04
発明の名称測定器具補助具
出願人東将精工株式会社
代理人個人
主分類G01B 5/00 20060101AFI20240409BHJP(測定;試験)
要約【課題】
測定器具を利用する測定を、簡便に精度よく行うことができる測定器具補助具を提供する。
【解決手段】
測定器具(ノギスA)を固定することで、その測定を補助する測定器具補助具Xであって、スタンド1と、測定器具を挟持固定可能に形成されたクランプ2と、を備え、スタンド1は、被測定物載置面を含むベース11と、ベース11に立設された支柱12と、を有し、クランプ2は、測定器具を嵌入可能な溝状に形成された挟持部(第一挟持部212及び第二挟持部222)と、支柱12への固定手段(固定手段25)と、を有し、挟持部は、測定器具が嵌入された状態で、測定器具の測定方向と被測定物載置面とが垂直になるように形成されている、測定器具補助具Xを提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
測定器具を固定することで、その測定を補助する測定器具補助具であって、
スタンドと、前記測定器具を挟持固定可能に形成されたクランプと、を備え、
前記スタンドは、被測定物載置面を含むベースと、前記ベースに立設された支柱と、を有し、
前記クランプは、前記測定器具を嵌入可能な溝状に形成された挟持部と、前記支柱への固定手段と、を有し、
前記挟持部は、前記測定器具が嵌入された状態で、前記測定器具の測定方向と前記被測定物載置面とが垂直になるように形成されている、測定器具補助具。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記挟持部は、ノギスを嵌入可能に形成されている、請求項1に記載の測定器具補助具。
【請求項3】
前記支柱は、前記被測定物載置面から垂直に伸びるように配置され、
前記クランプは、前記支柱に固定された状態で、前記支柱から垂直に伸びるように形成されている、請求項2に記載の測定器具補助具。
【請求項4】
前記挟持部は、前記クランプが前記支柱から伸びる方向に対して垂直になるように形成された複数の溝側面を含む、請求項3に記載の測定器具補助具。
【請求項5】
第一の前記溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの面に面接触されるように形成され、
第二の前記溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの角に線接触されるように形成されている、請求項4に記載の測定器具補助具。
【請求項6】
第三の前記溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの面に面接触されるように形成され、
前記第一の溝側面と前記第三の溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの異なる面に接触されるように形成されている、請求項5に記載の測定器具補助具。
【請求項7】
第三の前記溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの角に線接触するように形成され、
前記第二の溝側面と前記第三の溝側面は、前記挟持部に前記ノギスが嵌入された状態で、前記ノギスの異なる角に接触されるように形成されている、請求項5に記載の測定器具補助具。
【請求項8】
前記クランプと協働して前記測定器具を挟持固定可能なホルダーを備え、
前記ホルダーは、前記挟持部に嵌入可能に形成されている被挟持部と、前記測定器具に嵌合するように形成された直接挟持部と、を有する、請求項2に記載の測定器具補助具。
【請求項9】
前記直接挟持部は、ダイヤルゲージに嵌合するように形成されている、請求項8に記載の測定器具補助具。
【請求項10】
前記クランプは、前記支柱への固定手段が設けられたアームと、前記アームと別体に構成されたアームクランプと、を有し、
前記アームと前記アームクランプは、締結手段で締結されることで、前記測定器具を挟持固定可能である、請求項1~9の何れかに記載の測定器具補助具。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、測定器具の固定に供する、測定器具補助具に関するものである。
続きを表示(約 760 文字)【背景技術】
【0002】
機械工作などの現場では、設計通りの寸法が得られているかを確認するための寸法測定が行われる。
【0003】
この寸法測定には、測定箇所や測定精度に対して好適な測定器具が用いられる。
【0004】
その一例として、ノギスは、外側幅、内側幅、段差、及び深さといった箇所を測定することができ、また、分解能が小さい(例えば、0.01ミリメートル)ため、しばしば好適に用いられる。
【0005】
ノギスは、目盛を備える本尺と、同様に目盛を備え、本尺に沿って平行移動可能な副尺と、で構成されている。
【0006】
上記の構成によって、ノギスは、本尺目盛及び副尺目盛によって、本尺と副尺との相対位置を示すことができる。
【0007】
また、ノギスの本尺及び副尺には、外側用ジョウ及び内側用ジョウが設けられている。
【0008】
ノギスは、被測定物の外側を外側用ジョウで挟むことで、被測定物の外側幅を測定することができる。また、ノギスは、被測定物の内側を内側用ジョウで突っ張ることで、被測定物の内側幅を測定することができる。
例えば、被測定物が円筒形であれば、その外径を外側用ジョウで、その内径を内側用ジョウで、それぞれ測定することができる。
【0009】
さらに、ノギスは、被測定物の低部に本尺の外側用ジョウの外側面を、高部に副尺の内側用ジョウの内側面を当接させることで、被測定物の低部と高部との相対位置、すなわち、被測定物の段差を測定することができる。
【0010】
また、ノギスの副尺には、デプスバーが設けられている。
(【0011】以降は省略されています)

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