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公開番号2024053191
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-15
出願番号2022159288
出願日2022-10-03
発明の名称コネクタ
出願人株式会社オートネットワーク技術研究所,住友電装株式会社,住友電気工業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H01R 13/42 20060101AFI20240408BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】コネクタをさらに小型化することを目的とする。
【解決手段】コネクタ20は、端子10を保持するコネクタであって、端子を収容可能なキャビティ44が形成されたハウジング30と、ハウジング30に対して仮装着位置と本装着位置とで装着可能なリテーナ80と、を備え、リテーナ80が、キャビティ内に収容される端子に係止可能な係止凸部83を含み、リテーナは、仮装着位置に位置する状態で、係止凸部がキャビティから退避しているとともに、仮装着位置から本装着位置に向って回動することで、係止凸部がキャビティ内に突出してキャビティ内の端子に係止する、コネクタである。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
端子を保持するコネクタであって、
前記端子を収容可能なキャビティが形成されたハウジングと、
前記ハウジングに対して仮装着位置と本装着位置とで装着可能なリテーナと、
を備え、
前記リテーナは、前記キャビティ内に収容される前記端子に係止可能な係止凸部を含み、
前記リテーナは、前記仮装着位置に位置する状態で、前記係止凸部が前記キャビティから退避しているとともに、前記仮装着位置から前記本装着位置に向って回動することで、前記係止凸部が前記キャビティ内に突出して前記キャビティ内の前記端子に係止する、コネクタ。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
請求項1に記載のコネクタであって、
前記キャビティに対する前記端子の挿入方向の奥側を前側、反対方向を後側とし、
前記リテーナは、前記仮装着位置において、前記キャビティの延在方向に沿って後側に向うに連れて前記キャビティから遠ざかる傾斜方向に沿って移動可能に支持されている、コネクタ。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載のコネクタであって、
前記キャビティに対する前記端子の挿入方向の奥側を前側、反対方向を後側とし、
前記ハウジングは、前記リテーナが装着される装着用開口を有し、
前記リテーナは、前記装着用開口に装着されるリテーナ本体と、前記リテーナ本体の両側から前記ハウジングの両側に沿って延びる一対の係止壁部と、前記一対の係止壁部の内面から突出する一対の抜止め凸部とを含み、
前記ハウジングは、その両側外面から突出する一対の仮係止用凸部と一対の本係止用凸部とを含み、前記一対の仮係止用凸部が前記一対の本係止用凸部よりも前記装着用開口の近くに位置しており、
前記仮係止用凸部と前記本係止用凸部との間に、前記キャビティの延在方向に沿って後側に向うに連れて前記キャビティから遠ざかる傾斜方向に延び、前記抜止め凸部を前記傾斜方向に沿った姿勢で支持する傾斜仮支持溝が形成されており、
前記本係止用凸部のうち前記装着用開口とは反対側の面は、前記抜止め凸部と係止して前記リテーナを前記本装着位置に保つ本係止面である、コネクタ。
【請求項4】
請求項3に記載のコネクタであって、
前記本係止用凸部のうち前記傾斜仮支持溝の一方の溝側面を形成する奥側溝形成面が、前記本係止用凸部の前寄りに位置しており、
前記仮係止用凸部は、前記キャビティの延在方向において前記奥側溝形成面の後縁よりも前側に位置する、コネクタ。
【請求項5】
請求項4に記載のコネクタであって、
前記本係止用凸部のうち前記奥側溝形成面よりも後側の部分は、前記装着用開口から遠ざかるにつれて前記ハウジングの外側面からの突出長が大きくなるリテーナ広げ面に形成され、
前記奥側溝形成面と、前記仮係止用凸部のうち前記傾斜仮支持溝の他方の溝側面を形成する手前側溝形成面とは、前記リテーナ広げ面よりも前記ハウジングの側面に対して垂直に近い姿勢である、コネクタ。
【請求項6】
請求項2に記載のコネクタであって、
前記係止凸部のうち前記リテーナが前記仮装着位置に位置する状態で前記キャビティ内に入り込む部分が、後側に向うに連れて前記キャビティから遠ざかる退避案内面に形成されている、コネクタ。
【請求項7】
請求項6に記載のコネクタであって、
前記退避案内面は、前記リテーナが前記本装着位置に位置する状態で前記端子を前記キャビティ内に押込む方向から前記端子に対向する面であり、
前記退避案内面に対して前側に、前記リテーナが前記本装着位置に位置する状態で前記端子を抜止めする抜止め面が連なっている、コネクタ。
【請求項8】
請求項2に記載のコネクタであって、
前記ハウジングは、前記仮装着位置に位置する前記リテーナの後側に位置し、後方から前記リテーナに接触するリテーナ抜止め受面を含む、コネクタ。
【請求項9】
請求項8に記載のコネクタであって、
前記リテーナは、前記本装着位置に位置する状態で前記キャビティの延在方向に対して傾斜し、前記仮装着位置に位置する状態で、前記リテーナ抜止め受面に対向するように後側を向く傾斜抜止め面を有し、
前記傾斜抜止め面が前記リテーナ抜止め受面に接触して、前記リテーナが抜止めされる、コネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、端子金具を挿抜可能なキャビティが形成されたハウジング本体部と、リテーナとを備えるコネクタを開示している。リテーナには、端子金具に二次係止する係止突部が形成されている。リテーナは、ハウジング本体部に対して仮係止位置と本係止位置との間で移動可能とされている。仮係止位置では、雌端子金具の挿抜が許容され、本係止位置では、係止突部が雌端子金具に二次係止する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-305473号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここにおいて、コネクタをさらに小型化することが望まれている。
【0005】
そこで、本開示は、コネクタをさらに小型化することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のコネクタは、端子を保持するコネクタであって、前記端子を収容可能なキャビティが形成されたハウジングと、前記ハウジングに対して仮装着位置と本装着位置とで装着可能なリテーナと、を備え、前記リテーナは、前記キャビティ内に収容される前記端子に係止可能な係止凸部を含み、前記リテーナは、前記仮装着位置に位置する状態で、前記係止凸部が前記キャビティから退避しているとともに、前記仮装着位置から前記本装着位置に向って回動することで、前記係止凸部が前記キャビティ内に突出して前記キャビティ内の前記端子に係止する、コネクタである。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、コネクタがさらに小型化される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は実施形態1に係るコネクタを示す斜視図である。
図2はコネクタを示す分解斜視図である。
図3はコネクタを示す分解斜視図である。
図4は図1のIV-IV線部分断面図である。
図5は仮装着状態におけるコネクタを示す側面図である。
図6は仮装着状態におけるコネクタを示す断面図である。
図7は図5のVII-VII線断面図である。
図8は図5のVIII-VIII線断面図である。
図9はリテーナが後退した状態を示すコネクタの側面図である。
図10はリテーナが後退した状態におけるコネクタを示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
【0010】
本開示のコネクタは、次の通りである。
(【0011】以降は省略されています)

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