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公開番号2024052498
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2023081550
出願日2023-05-17
発明の名称レンズ装置および撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G03B 11/00 20210101AFI20240404BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】容易にフィルタの取り付けおよび取り外しが可能なレンズ装置を提供する。
【解決手段】カメラ本体(110)を取り付けるためのレンズマウント(202)と、レンズマウント(202)に設けられたマウントカバー(301)と、フィルタ(302)と、フィルタ(302)を保持するフィルタ保持部材(303)とを有し、フィルタ保持部材(302)は、マウントカバー(301)に取り付け可能に構成されている。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
カメラ本体を取り付けるためのレンズマウントと、
前記レンズマウントに設けられたマウントカバーと、
フィルタと、
前記フィルタを保持するフィルタ保持部材と、を有し、
前記フィルタ保持部材は、前記マウントカバーに取り付け可能に構成されていることを特徴とするレンズ装置。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
前記マウントカバーは、前記レンズマウントの内周側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項3】
前記フィルタは、フィルム状であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項4】
前記レンズ装置の像面側を保護する保護部材を更に有し、
前記フィルタ保持部材は、前記マウントカバーから取り外された状態で、前記保護部材に取り付け可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項5】
前記フィルタ保持部材の蓋部材を更に有し、
前記フィルタは、前記フィルタ保持部材と前記蓋部材とで挟んで固定されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項6】
前記フィルタ保持部材は、前記マウントカバーに表裏逆に取り付けられることを防止する突起部を有することを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項7】
第1光学系と第2光学系とを更に有し、
前記マウントカバーには、前記第1光学系に対して開口する第1開口部と、前記第2光学系に対して開口する第2開口部とが形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項8】
前記フィルタ保持部材は、前記フィルタを前記第1開口部および前記第2開口部に対して同時に侵入または退避させることが可能に構成されていることを特徴とする請求項7に記載のレンズ装置。
【請求項9】
前記フィルタ保持部材は、バヨネット構造により前記マウントカバーに取り付け可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
【請求項10】
前記フィルタ保持部材は、磁力により前記マウントカバーに取り付け可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、レンズ装置および撮像装置に関する。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、立体撮影用のカメラシステムとして、二つの光学系が並列に配置され、一つの撮像素子に二つのイメージサークルが並列に結像するカメラシステムが開示されている。特許文献2、3には、交換レンズの最像面側に薄いシート状のゼラチンまたはトリアセテート等からなるフィルム状のフィルタを取り付ける構成が開示されている。より具体的には、特許文献2には、交換レンズの被装着側への開口部の周辺にU字もしくは半円上の部材でフィルタを保持する構成が開示されている。特許文献3には、バヨネット構造によりフィルタを直接保持する構成が開示されている。特許文献4には、最後部のレンズ群よりカメラ本体側に配置され、固定筒に固定された透明板を備え、レンズ鏡筒のマウント最後尾に付属品取り付けの雌ネジを有することにより、雄ネジを有するフィルタ枠に透明板を取り付けて螺合させる構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-3022号公報
実開昭57-130808号公報
特開2020-67575号公報
特開2005-70800号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献2または特許文献3に開示された構成では、フィルタの取り外しに手間がかかり、フィルタに汚れ、指紋、または傷等がつきやすい。また、取り外し後のフィルタの取り扱いにも考慮する必要がある。特許文献4に開示された構成では、レンズ鏡筒の最後尾に一般的な付属品のフィルタを直接ねじ込めるため、厚みの大きいフィルタをねじ込む場合は凸出量が大きくなり、カメラ本体側への侵入が大きくなる。その結果、カメラ本体内部のシャッター等の機構部と衝突する可能性がある。また特許文献4に開示された構成では、フィルタ装着時に交換レンズの電気接点にユーザが触れる可能性がある。その結果、電気接点を指紋等で汚すことにより、カメラとレンズ間の通信不良を起こす可能性がある。
【0005】
そこで本発明は、容易にフィルタの取り付けおよび取り外しが可能なレンズ装置および撮像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一側面としてのレンズ装置は、カメラ本体を取り付けるためのレンズマウントと、前記レンズマウントに設けられたマウントカバーと、フィルタと、前記フィルタを保持するフィルタ保持部材とを有し、前記フィルタ保持部材は、前記マウントカバーに取り付け可能に構成されている。
【0007】
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施形態において説明される。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、容易にフィルタの取り付けおよび取り外しが可能なレンズ装置および撮像装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
各実施形態における撮像装置の概略構成図である。
各実施形態におけるレンズ装置の断面図である。
各実施形態におけるレンズ装置の被写体側から見た分解斜視図である。
各実施形態におけるレンズ装置の撮像面側から見た分解斜視図である。
各実施形態におけるレンズ装置の正面図である。
図5中のA-A線に沿った断面図である。
変形例としての図5中のA-A線に沿った断面図である。
図5中のB-B線に沿った断面図である。
各実施形態における各光軸と撮像素子上のイメージサークルの配置図である。
各実施形態における右眼光学系で撮像した場合の左眼光学系の映り込みを示す図である。
第1実施形態におけるフィルタ構成の分解斜視図である。
第1実施形態におけるレンズ装置のフィルタ退避時およびフィルタ侵入時の背面図である。
第2実施形態におけるフィルタ構成の分解斜視図である。
第2実施形態におけるレンズ装置のフィルタ退避時およびフィルタ侵入時の背面図である。
第3実施形態におけるフィルタ構成の分解斜視図である。
第3実施形態におけるレンズ装置のフィルタ退避時およびフィルタ侵入時の背面図である。
第4実施形態におけるフィルタホルダの斜視図である。
第4実施形態におけるマウントカバーの説明図である。
第4実施形態におけるダストキャップの説明図である。
第5実施形態におけるフィルタホルダユニットの分解斜視図である。
第5実施形態におけるフィルタホルダユニットおよびマウントカバーの斜視図である。
第6実施形態におけるフィルタホルダユニットの斜視図である。
第6実施形態におけるマウントカバーの説明図である。
第7実施形態におけるフィルタホルダの斜視図である。
第7実施形態におけるマウントカバーおよびフィルタホルダの斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットおよびマウントカバーの斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットの分解斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットおよびマウントカバーの斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットの分解斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットおよびマウントカバーの斜視図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットを含む鏡筒全体の断面図である。
第8実施形態におけるフィルタホルダユニットおよびマウントカバーの正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
(第1実施形態)
まず、図1を参照して、本発明の第1実施形態における撮像装置100について説明する。図1は、撮像装置100の概略構成図である。図10において、撮像装置100は、カメラ本体110とレンズ装置(交換レンズ)200とを有し、立体映像を撮影可能である。レンズ装置200は、カメラ本体110に対して着脱可能である。本実施形態において、撮像装置100は、カメラ本体110と、カメラ本体110に対して着脱可能なレンズ装置200とを有する撮像システムである。ただし本実施形態は、これに限定されるものではなく、カメラ本体とレンズ装置とが一体的に構成された撮像装置にも適用可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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