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公開番号2024052379
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022159059
出願日2022-09-30
発明の名称反力付与装置
出願人株式会社デンソー
代理人弁理士法人服部国際特許事務所
主分類B60K 26/02 20060101AFI20240404BHJP(車両一般)
要約【課題】部材の振動の発生を抑制可能な反力付与装置を提供する。
【解決手段】アクチュエータは、通電により駆動力を発生させる。レバー40は、アクチュエータからの駆動力により回転し、ペダルに対し、運転者の踏込力に対する反力を付与可能である。当接部材50は、ペダルに当接可能、または、ペダルから離間可能なよう、レバー40に設けられている。当接部材50は、樹脂により形成され、当接部材本体51、当接部材本体51に形成されペダル70に当接可能な当接面部52、および、成型時に当接部材本体51に形成された凸状または凹状の特定形状部53を有する。特定形状部53は、当接部材本体51のうち当接面部52以外の位置に形成されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
運転者により踏込操作されるペダル(70)を備えるアクセル装置の前記ペダルに対し前記運転者の踏込力に対する反力を付与可能な反力付与装置であって、
通電により駆動力を発生させるアクチュエータ(20)と、
前記アクチュエータからの駆動力により回転し、前記ペダルまたは前記ペダルとともに回転するアーム(80)に対し前記反力を付与可能なレバー(40)と、
前記ペダルまたは前記アームに当接可能、または、前記ペダルまたは前記アームから離間可能なよう、前記レバーに設けられた当接部材(50)と、を備え、
前記当接部材は、樹脂により形成され、当接部材本体(51)、前記当接部材本体に形成され前記ペダルまたは前記アームに当接可能な当接面部(52)、および、成型時に前記当接部材本体に形成された凸状または凹状の特定形状部(53)を有し、
前記特定形状部は、前記当接部材本体のうち前記当接面部以外の位置に形成されている反力付与装置。
続きを表示(約 310 文字)【請求項2】
前記当接部材は、前記レバーに対し相対回転可能に設けられ、前記当接部材本体に形成され他部材と摺動可能な摺動面部(54)をさらに有し、
前記特定形状部は、前記当接部材本体のうち前記摺動面部以外の位置に形成されている請求項1に記載の反力付与装置。
【請求項3】
前記当接部材は、前記当接部材本体を前記レバーに固定可能な固定部(58)をさらに有し、
前記固定部は、前記当接部材のうち前記当接面部以外の位置に設けられている請求項1または2に記載の反力付与装置。
【請求項4】
前記特定形状部は、前記固定部と接触しない位置に形成されている請求項3に記載の反力付与装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、反力付与装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、運転者により踏込操作されるペダルを備えるアクセル装置のペダルに対し、運転者の踏込力に対する反力を付与可能な反力付与装置が知られている。
【0003】
例えば特許文献1の反力付与装置は、アクセル装置のペダルとともに回転するアームに対し、運転者の踏込力に対する反力を付与可能なレバーを備えている。レバーの先端部には、アームに当接可能かつアームから離間可能でレバーに対し相対回転可能な回転部材が設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5491115号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、特許文献1のような反力付与装置では、一般に、回転部材は、樹脂等の成型品が用いられ、表面に成型時のゲート痕や型割段差面等の凹凸状の部位が形成されている。そのため、特許文献1の反力付与装置では、回転部材のうちアームに当接する位置に上記凹凸状の部位が形成されていると、運転者による踏込操作時、上記凹凸状の部位とアームとが当接し、振動が発生するおそれがある。これにより、振動がアームおよびペダルを経由し運転者に伝達し、運転者の踏力フィーリングが悪化するおそれがある。
【0006】
本発明の目的は、部材の振動の発生を抑制可能な反力付与装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、運転者により踏込操作されるペダル(70)を備えるアクセル装置のペダルに対し運転者の踏込力に対する反力を付与可能な反力付与装置であって、アクチュエータ(20)とレバー(40)と当接部材(50)とを備えている。アクチュエータは、通電により駆動力を発生させる。レバーは、アクチュエータからの駆動力により回転し、ペダルまたはペダルとともに回転するアーム(80)に対し前記反力を付与可能である。
【0008】
当接部材は、ペダルまたはアームに当接可能、または、ペダルまたはアームから離間可能なよう、レバーに設けられている。当接部材は、樹脂により形成され、当接部材本体(51)、当接部材本体に形成されペダルまたはアームに当接可能な当接面部(52)、および、成型時に当接部材本体に形成された凸状または凹状の特定形状部(53)を有する。
【0009】
特定形状部は、当接部材本体のうち当接面部以外の位置に形成されている。そのため、運転者による踏込操作時、特定形状部とペダルまたはアームとが当接することはなく、振動の発生を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1実施形態の反力付与装置、および、それを適用したアクセル装置を示す図。
第1実施形態の反力付与装置、および、それを適用したアクセル装置を示す斜視図。
第1実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図3のIV-IV線断面図。
図3のV-V線断面図。
第1実施形態の反力付与装置の当接部材の成型工程における断面図。
第2実施形態の反力付与装置、および、それを適用したアクセル装置を示す図。
第2実施形態の反力付与装置、および、それを適用したアクセル装置を示す斜視図。
第3実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図9のX-X線断面図。
図9のXI-XI線断面図。
第4実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図12のXIII-XIII線断面図。
図12のXIV-XIV線断面図。
第5実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図15のXVI-XVI線断面図。
図15のXVII-XVII線断面図。
第6実施形態の反力付与装置の当接部材を示す図。
第6実施形態の反力付与装置の当接部材を示す図。
第7実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図20を矢印XXI方向から見た図。
図20を矢印XXII方向から見た図。
第8実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
第9実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図24のXXV-XXV線断面図。
第10実施形態の反力付与装置の当接部材を示す断面図。
図26を矢印XXVII方向から見た図。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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