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公開番号2024052244
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158828
出願日2022-09-30
発明の名称シート搬送装置および画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20240404BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 従来例では装置本体からユニットを引き出す際に、ユニットが落下してユニットの破損や作業者の怪我等を防ぐことはできるが、装置本体にユニットを取り付ける際に、急激な操作で押し込んだ場合に、ユニットの位置決め機構等の機能に影響する箇所の変形や破損の恐れがある。
【解決手段】 装置本体からユニットをレールにスライドしながら引き出す際に、レールからユニットが急な脱落を防止するための引き出し工程の終端位置と、急激な操作で押し込んだ場合に、ユニットの位置決め機構等の機能に影響する箇所の変形や破損を防ぐためにユニットが装置本体に取り付く直前の位置の2つの位置でストッパを設ける。省スペース、低コスト化を実現できる構成で、着脱ユニットの急な脱落防止や取り出しをアシストする位置と、急な挿入を防ぐ位置の2箇所にストッパを設ける。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
本体に着脱されるユニットを支持する本体側レールと、
前記ユニットに設けられた着脱する方向に案内する前記ユニット側レールと、
前記本体側レールは2本あり、前記ユニットを保持する位置に設けられる構成において、
前記本体側レールに設けた凸形状の規制部と、前記ユニット側レールに設けた穴形状の規制部を有する構成において、
前記ユニットが前記本体への挿抜の際に前記ユニット側レールが前記本体側レールの上をスライドし、前記凸形状の規制部が前記穴形状の規制部に落ち込むことによって、前記ユニットのスライド方向に対して第1停止位置(ユニット脱落防止)と第2停止位置(急な挿入を防止)の2箇所で停止することを特徴とする支持案内装置。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
請求項1に記載の支持案内装置は、
前記第1停止位置は前記ユニットを引き抜く過程で、前記ユニットの重心が前記本体よりも外側に出てから脱落するまでの任意の位置であり、
前記第2停止位置は前記ユニットを挿し込む過程で、前記ユニットの重心が前記本体の内側に入ってから装着されるまでの任意の位置であることを特徴とする支持案内装置。
【請求項3】
請求項1に記載の支持案内装置は、
前記第1停止位置で規制される際に、本体側レールに、前記ユニットの重心が本体の外側に出ることでユニット側レールが傾くことのできるギャップを有すること特徴とする支持案内装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、装置本体に対して着脱可能なユニット及び、ユニットを支持案内する手段を有するプリンタやデジタル複合機などの画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
画像形成装置本体に着脱可能なユニットをスライドしながら引き出す際に、ユニットの引き出し工程の終端位置において落下防止を設けている構成がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-338180号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来例では装置本体にユニットを取り付ける際に、ユニットが落下して、ユニットの破損や作業者の怪我等を防ぐことはできるが、装置本体にユニットを取り付ける際に、急激な操作で押し込んだ場合に、ユニットの位置決め機構等の機能に影響する箇所の変形や破損の恐れがある。
【0005】
本発明の目的は、レールでユニットをスライドさせて装置本体に着脱する構成において、急激にユニットを挿入した場合でも、装置本体およびユニットの機能を損なうことを防止できるシート搬送装置および画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明装置は、ユニットを支持案内部材にスライドしながら引き出す際に、支持案内する部材からユニットが急な脱落を防止するための引き出し工程の終端位置と、急激な挿入によるユニットの破損を防ぐためにユニットが装置本体に取り付く直前の位置の2つの位置でストッパを設けることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、レールでユニットをスライドさせて装置本体に着脱する構成において、簡易な構成でスライド時に本体に取り付く直前にストッパを設けることで、急激にユニットを挿入した場合でもユニットと装置本体の位置決め機構に当たる前に、ストッパにあたって規制されるため、装置本体およびユニットの機能を損なうことを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施例に関する画像形成装置の構成を示す概略図である。
第1の実施例に関する本体側レールとユニット側レールの構成を示す概略図である。
第1の実施例に関する本体側レールとユニット側レールの構成を示す部分断面図である。
第1の実施例に関するユニットの停止位置を示す側面図である。
第1の実施例に関するユニットを引き抜く際のストッパ構成の断面図である。
第1の実施例に関するユニットを挿し込む際のストッパ構成の断面図である。
第1の実施例に関するユニットのストッパ構成の上面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(1)画像形成装置例
本実施形態では電子写真方式のレーザビームプリンタを用いて上記課題の解決方法を説明する。説明は電子写真方式で行うが、制御の特徴的な点、特に請求項で記載した事項は、インクジェットプリンタや昇華型プリンタなどでも熱乾燥方式による画像定着による同様の課題があり、且つ以下で述べる方法を用いて課題を解決することができる。よって各画像形成装置においても上記請求項は特許の請求の範囲内と主張する。
【0010】
本発明の画像形成装置100の構造及び動作について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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