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公開番号2024052217
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158783
出願日2022-09-30
発明の名称セキュリティシステム及びプログラム等
出願人株式会社ユピテル
代理人弁理士法人瑛彩知的財産事務所
主分類B60R 25/102 20130101AFI20240404BHJP(車両一般)
要約【課題】 移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす仕組み等、従来よりも優れた仕組みを提供する。
【解決手段】第1の情報の入力に対して車両のアンロック状態及び走行待機状態の少なくとも一方への移行動作を行う機能を備える車両、のセキュリティシステムであり、セキュリティ装置のセキュリティ制御部は、前記移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、前記入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす。
【選択図】 図8


特許請求の範囲【請求項1】
第1の情報の入力に対して車両のアンロック状態及び走行待機状態の少なくとも一方への移行動作を行う機能を備える前記車両、のセキュリティシステムであり、
セキュリティ装置のセキュリティ制御部は、前記移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、前記入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす、セキュリティシステム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記セキュリティ制御部は、前記所定の条件の判定に用いる信号の受信信号強度であって前記ユーザの前記車両の使用状況に応じて変化する前記受信信号強度の閾値又は閾値範囲についての前記ユーザによる設定入力を、受け付ける、
請求項1に記載のセキュリティシステム。
【請求項3】
前記セキュリティ制御部は、前記入力操作の要求に加えて、前記入力操作の要求に関する通知情報を出力する、
請求項2に記載のセキュリティシステム。
【請求項4】
前記セキュリティ制御部は、前記所定の条件を満たさない場合に、前記入力操作の要求に関する情報を、リモコン及びユーザ端末の少なくとも一方へ出力する、
請求項3に記載のセキュリティシステム。
【請求項5】
前記セキュリティ制御部は、前記所定の条件の判定結果に基づいて、前記移行動作の実行のために要求する前記ユーザによる前記入力操作を、別の入力操作に切り替える、
請求項4に記載のセキュリティシステム。
【請求項6】
前記セキュリティ制御部は、前記移行動作の実行のために要求する前記ユーザによる前記入力操作を受け付ける入力装置とは異なる別の入力装置で、前記別の入力操作の入力を受け付ける、
請求項5に記載のセキュリティシステム。
【請求項7】
前記セキュリティ制御部は、
リモコンの受信器及び前記車両の受信器の少なくとも一方で受信した信号に関連する前記受信信号強度に基づいて、
前記ユーザと前記車両の間の関係性、及び、前記ユーザの正当性、の少なくとも一方に関連する、前記所定の条件を判定する、
請求項6に記載のセキュリティシステム。
【請求項8】
前記関係性が、前記ユーザと前記車両の間の位置関係であり、
前記セキュリティ制御部は、前記位置関係に応じて変化する前記受信信号強度に基づいて、前記所定の条件を判定する、
請求項7に記載のセキュリティシステム。
【請求項9】
前記セキュリティ制御部は、
前記車両が設定範囲内に存在する場合、又は
時刻が設定期間内である場合、
前記所定の条件を満たすと判定する、
請求項8に記載のセキュリティシステム。
【請求項10】
前記セキュリティ制御部は、前記車両に対するリレーアタックの発生可能性を判定する機能を有し、
前記セキュリティ制御部は、前記リレーアタックの発生可能性が可能性設定値よりも高い場合、前記所定の条件を満たさないと判定する、
請求項9に記載のセキュリティシステム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、セキュリティシステム及びプログラム等に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
本技術分野の背景技術として、特開2019-073206号公報(特許文献1)等がある。この公報は、例えば、「車両からスマートキーに送信するリクエスト信号に対するスマートキーからのレスポンス信号に基づいて車両のアンロック及びエンジン始動の少なくとも一方の動作であるスマート動作を行う機能を備えた車両システムに対して、システムが後付けされる。このシステムは、車両システムにおけるスマート動作を禁止させる機能、及びスマート動作の一部が実行されたときに報知する機能の少なくとも一方を備えている。」と記載されている(要約参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-073206号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前記特許文献1には、例えば、移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす仕組み、について検討がなされていない等、従来のシステムには様々な課題があった。
【0005】
上述した課題に鑑み、本発明の目的の一つは、移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす仕組みなど、従来よりも優れたセキュリティシステム等を提供することである。
【0006】
本発明の目的はこれに限定されず、本明細書及び図面等に開示される構成の部分から奏する効果を得ることを目的とする構成についても分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。例えば本明細書において「~できる」「~可能である」などと記載した箇所を「~が課題である」と読み替えた課題が本明細書には開示されている。課題はそれぞれ独立したものとして記載しているものであり、各々の課題を解決するための構成についても単独で分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。課題が明細書の記載から黙示的に把握されるものであっても、本出願人は本明細書に記載の構成の一部を補正又は分割出願にて特許請求の範囲とする意思を有する。またこれら独立の課題を組み合わせた課題を解決する構成についても開示しているものであり、権利取得する意思を有する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、セキュリティ装置のセキュリティ制御部は、移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らすことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、移行動作の実行のためのユーザによる少なくとも1回の入力操作を要求し、所定の条件を満たす場合には、入力操作の要求をスキップする又は要求回数を減らす仕組み等、例えば従来とは異なる仕組みを提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
またこの従来よりも優れたセキュリティシステムについて、以下、単にセキュリティシステムと称する。
【0009】
なお、本願の発明の効果はこれに限定されず、本明細書及び図面等に開示される構成の部分から奏する効果についても開示されており、当該効果を奏する構成についても分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。例えば本明細書において「~できる」「~可能である」などと記載した箇所などは奏する効果を明示する記載であり、また「~できる」「~可能である」などといった記載がなくとも効果を示す部分が存在する。またこのような記載がなくとも当該構成よって把握される効果が存在する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、ネットワーク6に接続された一実施形態に係る車載セキュリティ装置1等を説明する説明図の例である。
図2は、セキュリティシステムの概要を説明する概略図の例である。
図3は、セキュリティシステムの別の概要を説明する概略図の例である。
図4は、車載セキュリティ装置1のハードウェア構成の例である。
図5は、セキュリティリモコン3のハードウェア構成の例である。
図6は、監視デバイス5のハードウェア構成の例である。
図7は、ユーザ端末4のハードウェア構成の例である。
図8は、セキュリティシステムによる制御フローの例である。
図9は、セキュリティシステムによる第1のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図10は、セキュリティシステムによる第2のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図11は、セキュリティシステムによる第3のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図12は、セキュリティシステムによる第4のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図13は、セキュリティシステムによる第5のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図14は、セキュリティシステムによる第6のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図15は、セキュリティシステムによる第7のセキュリティ制御における信号の送受信を示すシーケンス図の例である。
図16は、受信信号強度を利用するセキュリティシステムを説明する説明図の例である。
図17は、受信信号強度を利用する別のセキュリティシステムを説明する説明図の例である。
図18は、監視デバイスを有するセキュリティシステムの概要を説明する概略図の例である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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