TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024051618
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157884
出願日2022-09-30
発明の名称液晶表示装置
出願人株式会社ジャパンディスプレイ
代理人ポレール弁理士法人
主分類G09G 3/36 20060101AFI20240404BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】フリッカーの少ない液晶表示装置を実現する。
【解決手段】
走査線が第1の方向に延在して、第2の方向に配列し、映像信号線が前記第2の方向に延在して前記第1の方向に配列し、前記走査線と前記映像信号線に囲まれた領域に画素が形成された液晶表示装置であって、前記画素には、画素電極と薄膜トランジスタ(TFT)が形成され、複数の画素に共通に形成されたコモン電極と、前記画素電極との間に、第1の絶縁膜が形成され、前記画素電極は、前記TFTを介して前記映像信号線と接続し、
前記TFTのゲートは前記走査線と接続し、前記コモン電圧には、一定のコモン電圧が供給され、1フレーム内において、前記走査線は、第1の走査線から順次走査され、前記第1の走査線に走査信号が印加される前に、全部の前記走査線に対して、所定の電圧が所定の期間、印加されることを特徴とする液晶表示装置。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
走査線が第1の方向に延在して、第2の方向に配列し、映像信号線が前記第2の方向に延在して前記第1の方向に配列し、前記走査線と前記映像信号線に囲まれた領域に画素が形成された液晶表示装置であって、
前記画素には、画素電極と薄膜トランジスタ(TFT)が形成され、
複数の画素に共通に形成されたコモン電極と、前記画素電極との間に、第1の絶縁膜が形成され、
前記画素電極は、前記TFTを介して前記映像信号線と接続し、
前記TFTのゲートは前記走査線と接続し、
前記コモン電極には、一定のコモン電圧が供給され、
1フレーム内において、前記走査線は、第1の走査線から順次走査され、
前記第1の走査線に走査信号が印加される前に、全部の前記走査線に対して、所定の電圧が所定の期間、印加されることを特徴とする液晶表示装置。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
前記所定の期間は、全ての前記走査線に対して、前記走査信号のLowレベルから前記所定の電圧とするまでの期間、及び、前記所定の電圧から前記走査信号のLowレベルとするための期間が含まれていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
【請求項3】
前記1フレームは、前記走査線を走査するアクティブ期間と、各画素に書き込まれたデータを維持するブランキング期間に分けられ、
前記ブランキング期間の一部の期間においてバックライトが点灯することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
【請求項4】
前記所定の電圧は、前記走査信号のHighと同じレベルの信号であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
【請求項5】
前記所定の電圧は、前記走査信号のLowと同じレベルの信号であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
【請求項6】
前記所定の期間は、1フレームの期間の0.006%乃至12%であることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置。
【請求項7】
前記画素電極に印加される映像信号線は、列反転駆動されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液晶表示装置及びその駆動方法に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
液晶表示装置では、視野角特性が課題であるが、IPS(In Plane Switching)方式は、優れた視野角特性が得られるので、広く用いられている。また、IPS方式のうちの、FFS(Fringe Field Switching)方式は、比較的画素の透過率を上げることができるので、広く用いられている。液晶表示装置は、色々な分野において用途が広がっている。
【0003】
表示装置によっては、画面の高精細化と高速応答が可能なことが要求されている。このような表示装置においては、フリッカーが問題となることも多い。このようなフリッカー現象及びその対策方法を記載したものとして、特許文献1及び特許文献2が挙げられる。特許文献1には、FFS方式の液晶表示装置において、対向基板側に補助電極を形成した構成が記載されている。また、特許文献2には、フリッカーを減少させるように、映像信号の振幅を制御する構成が記載されている。なお、特許文献3は、フリッカーについての記載は無いが、コモン反転駆動において、ゲート電圧の振幅を小さくするために、各フィールドの初期において、全ての走査線に所定の電圧を印加することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-184638号公報
WO2014/092012
特開2019-78979号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
液晶表示装置では、画素電極とコモン電極との間に電圧によって液晶分子の配向方向を制御することによって画像を形成する。すなわち、各画素に映像信号を供給し、これを1フレームの間保持する。一方、コモン電極には一定の電圧が供給される。1フレームの間に、画素電極とコモン電極の間の電圧が保持できないと、フリッカーが発生する。
【0006】
液晶表示装置には、種類によって色々な駆動方向が考案されている。VR(Virtual Reality)表示装置等に使用される液晶表示装置は、高精細でかつ高速応答であることが要求される。このような、高精細で、高画質の液晶表示装置においては、フリッカーも目立ちやすい。
【0007】
本発明の課題は、フリッカーを軽減することが出来る液晶表示装置の駆動方法を実現することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は上記問題を克服するものであり、具体的な手段は次のとおりである。
【0009】
(1)走査線が第1の方向に延在して、第2の方向に配列し、映像信号線が前記第2の方向に延在して前記第1の方向に配列し、前記走査線と前記映像信号線に囲まれた領域に画素が形成された液晶表示装置であって、前記画素には、画素電極と薄膜トランジスタ(TFT)が形成され、複数の画素に共通に形成されたコモン電極と、前記画素電極との間に、第1の絶縁膜が形成され、前記画素電極は、前記TFTを介して前記映像信号線と接続し、前記TFTのゲートは前記走査線と接続し、前記コモン電極には、一定のコモン電圧が供給され、1フレーム内において、前記走査線は、第1の走査線から順次走査され、前記第1の走査線に走査信号が印加される前に、全部の前記走査線に対して、所定の電圧が所定の期間、印加されることを特徴とする液晶表示装置。
【0010】
(2)前記所定の期間は、全ての前記走査線に対して、前記走査信号のLowレベルから前記所定の電圧とするまでの期間、及び、前記所定の電圧から前記走査信号のLowレベルとするための期間が含まれていることを特徴とする(1)に記載の液晶表示装置。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
シール剥がし具
10日前
個人
蓄光レジャー用品
6日前
個人
割符機能付ラベル
4日前
個人
足し算図カード
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
個人
英語教材
1か月前
個人
からくり表示装置
2か月前
日本精機株式会社
車載表示装置
13日前
日本精機株式会社
表示システム
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
1か月前
船井電機株式会社
表示装置
1か月前
オムロン株式会社
展示装置
13日前
日本精機株式会社
車両用表示装置
1か月前
個人
教具及び教育システム
1か月前
シャープ株式会社
表示装置
10日前
個人
卓上ベルの音楽教習具
18日前
光精工株式会社
情報伝達装置
1か月前
オンキヨー株式会社
模擬臓器モデル
1か月前
ナルックス株式会社
発光表示装置
1か月前
シャープ株式会社
表示装置
2か月前
日本精機株式会社
表示制御装置、表示装置
1か月前
株式会社ウメラボ
学習支援システム
4日前
個人
(10k+3)の倍数の判別用具
1か月前
個人
(10t+9)の倍数の判別用具
2か月前
個人
(10y+7)の倍数の判別用具
2か月前
株式会社リコー
表示装置
2か月前
個人
デッサン自動採点システム
1か月前
リンナイ株式会社
表示装置
1か月前
個人
(10p+1)の倍数の判別用具
1か月前
株式会社デンソー
構造体
1か月前
個人
(10k+3)の倍数の判別用具
2か月前
株式会社デンソー
表示装置
2か月前
株式会社デンソー
表示装置
27日前
株式会社デンソー
表示装置
3日前
個人
情報伝達方法及び情報伝達システム
12日前
続きを見る