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公開番号2024051548
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157771
出願日2022-09-30
発明の名称照明装置
出願人豊田合成株式会社,トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人平田国際特許事務所
主分類B60Q 3/64 20170101AFI20240404BHJP(車両一般)
要約【課題】別光源からの光による照射対象物への照明が連続的に見える照射が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】第1光源部10と、長尺形状の導光体であって、第1光源部10から入射された光を長尺形状の長手方向に導光し、導光された第1の光L1を照射対象物に照射するライトガイド20と、照射対象物に第2の光L2を照射する第2光源部15と、を有し、第2光源部15は、第1光源部10、及び、ライトガイド20とは独立して設けるように照明装置1を構成する。これにより、別光源からの光による照射対象物への照明が連続的に見える照射を可能にする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1光源部と、
長尺形状の導光体であって、前記第1光源部から入射された光を前記長尺形状の長手方向に導光し、前記導光された第1の光を照射対象物に照射するライトガイドと、
前記照射対象物に第2の光を照射する第2光源部と、を有し、
前記第2光源部は、前記第1光源部、及び、前記ライトガイドとは独立して設けられている、照明装置。
続きを表示(約 370 文字)【請求項2】
前記第2光源部は、前記ライトガイド又は前記第1光源部に隣接して設けられている、請求項1に記載の照明装置。
【請求項3】
前記第1光源部から照射される前記第1の光と、前記第2光源部から照射される前記第2の光とは、一部が重なってそれぞれ照射される、請求項1に記載の照明装置。
【請求項4】
前記第1光源部から照射される前記第1の光、及び、前記第2光源部から照射される前記第2の光は、それぞれ、光拡散効果を備えたアウターレンズを通して前記照射対象物に照射される、請求項3に記載の照明装置。
【請求項5】
前記ライトガイドは、車両の車両前後方向に配置され、前記第1の光、及び、前記第2の光は、前記車両の内装パネルに連続的に照射される、請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、照明装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両の車室内の例えばインストルメントパネル等に装着される長尺状の照明装置が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。この照明装置は、車室前部のインストルメントパネルに導光性を有する照明部材を配置してなる車室内の照明装置であって、インストルメントパネルの照明部材の近傍部分には、実質的に透視可能なクリアカバー体が配設されている。照明装置には、車幅方向に延びるように形成された溝部内に照明部材が収容され、この照明部材を収容した溝部は、下部面に臨むように開口している。この開口部分は、実質的に透視可能なクリア部材としてのカバー体で閉じられており、照明部材からの照明光は、開口部分から照射されるように構成されている。
【0003】
また、車両の車室内の例えばインストルメントパネル等に装着される長尺状の照明装置が開示されている。(例えば、特許文献2参照)。この照明装置は、一端から入射した光を内部で伝搬させると共に側面から漏らすことで側面が発光するライトガイドと、ライトガイドの外部に配置されてライトガイドの外部からライトガイドの側面に光を当てることで、ライトガイドによる光の散乱により、ライトガイドの側面を発光させる流れ演出用LEDアレイ、位置演出用LEDと、を備えるように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-103373号公報
特開2015-182567号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1の構成によれば、1つの光源により光を照射する範囲が導光性を有する照明部材の照射範囲に限定され、より広範囲にかつ連続的に見えるように照射するのが難しいという問題があった。
【0006】
また、特許文献2の構成によれば、ライトガイドと第1光源、第2光源の2種類の光源を使用して照明するとされているが、2つの光源による光が連続的に見えるように照射される構成ではないという問題があった。
【0007】
したがって、本発明の目的は、別光源からの光による照射対象物への照明が連続的に見える照射が可能な照明装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
[1]本発明は、第1光源部と、長尺形状の導光体であって、前記第1光源部から入射された光を前記長尺形状の長手方向に導光し、前記導光された第1の光を照射対象物に照射するライトガイドと、前記照射対象物に第2の光を照射する第2光源部と、を有し、前記第2光源部は、前記第1光源部、及び、前記ライトガイドとは独立して設けられている、照明装置を提供する。
[2]前記第2光源部は、前記ライトガイド又は前記第1光源部に隣接して設けられてもよい。
[3]また、前記第1光源部から照射される前記第1の光と、前記第2光源部から照射される前記第2の光とは、一部が重なってそれぞれ照射されるように構成されてもよい。
[4]また、前記第1光源部から照射される前記第1の光、及び、前記第2光源部から照射される前記第2の光は、それぞれ、光拡散効果を備えたアウターレンズを通して前記照射対象物に照射されるように構成されてもよい。
[5]また、前記ライトガイドは、車両の車両前後方向に配置され、前記第1の光、及び、前記第2の光は、前記車両の内装パネルに連続的に照射されるように構成されてもよい。
【発明の効果】
【0009】
本発明の照明装置によれば、別光源からの光による照射対象物への照明が連続的に見える照射が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本発明の実施の形態に係る照明装置が装着される一例としての車両室内を示す立体斜視図である。
図2(a)は、図1においてA方向(車両の上方向)から見た上平面図であり、図2(b)は、図2(a)においてB方向から見た側面図である。
図3は、図2(a)におけるC―C断面を示す断面図である。
図4(a)は、第1光源部、第2光源部により照射対象物であるアッパーインストルメントパネルとドアトリムに対する照明範囲と照度を示すもので、横軸を車両前後方向の位置、縦軸を照射される輝度にしたグラフであり、図4(b)は、第1光源部と第2光源部を点灯させた場合の照明状態を示す図であり、図4(c)は、第1光源部のみを点灯させた場合の照明状態を示す図であり、図4(d)は、第2光源部のみを点灯させた場合の照明状態を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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