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公開番号2024050659
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-10
出願番号2024007750,2022503054
出願日2024-01-23,2020-02-28
発明の名称ロッカーシステム及びロッカー管理方法
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人
主分類E05B 49/00 20060101AFI20240403BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】ロッカー利用者の利便性を向上させるロッカーシステムを提供する。
【解決手段】ロッカーシステム100は、取得部と、判定部102と、ロッカー制御部103と、を備える。取得部101は、利用者の生体情報を取得する。判定部102は、利用者のロッカーに関する希望動作を判定する。ロッカー制御部103は、ロッカーに関する希望動作が物品の取り出しの場合、生体情報を用いた照合処理により特定されたロッカーを開錠し、ロッカーに関する希望動作が物品の収納の場合、生体情報を登録するとともにロッカーの利用状況に基づいて選択された空きロッカーを開錠する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
利用者の生体情報を取得する取得部と、
前記利用者のロッカーに関する希望動作を判定する判定部と、
前記ロッカーに関する希望動作が物品の取り出しの場合、前記生体情報を用いた照合処理により特定されたロッカーを開錠し、前記ロッカーに関する希望動作が物品の収納の場合、前記生体情報を登録するとともにロッカーの利用状況に基づいて選択された空きロッカーを開錠するロッカー制御部と、
を備えるロッカーシステム。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記生体情報及び前記ロッカーに関する希望動作を示す情報を含むロッカー開錠要求をサーバ装置に送信する要求部をさらに備え、
前記サーバ装置は、前記ロッカー開錠要求に含まれる前記生体情報を用いた照合処理により前記利用者を特定すると共に、前記ロッカー開錠要求に含まれる前記ロッカーに関する希望動作を示す情報に基づき開錠するロッカーを決定し、前記決定したロッカーのロッカーIDを前記ロッカー開錠要求に対する応答に含め、
前記ロッカー制御部は、前記サーバ装置から取得した応答に基づいてロッカーを開錠する、
請求項1に記載のロッカーシステム。
【請求項3】
前記判定部は、前記利用者による行動に基づいて前記ロッカーに関する希望動作を判定する、請求項2に記載のロッカーシステム。
【請求項4】
前記判定部は、前記利用者の顔に関する変化に基づき前記ロッカーに関する希望動作を判定する、請求項3に記載のロッカーシステム。
【請求項5】
前記判定部は、前記利用者の移動方向に基づき前記ロッカーに関する希望動作を判定する、請求項3に記載のロッカーシステム。
【請求項6】
前記利用者に関する付随情報を生成する、生成部をさらに備え、
前記要求部は、生成された前記付随情報を含む前記ロッカー開錠要求を前記サーバ装置に送信し、
前記ロッカー制御部は、前記サーバ装置が前記付随情報を用いて選択したロッカーを開錠する、請求項2乃至5のいずれか一項に記載のロッカーシステム。
【請求項7】
前記生成部は、前記利用者の身長に関する情報を前記付随情報として生成する、請求項6に記載のロッカーシステム。
【請求項8】
前記生成部は、前記利用者が所持する荷物の大きさに関する情報を前記付随情報として生成する、請求項6に記載のロッカーシステム。
【請求項9】
前記要求部は、前記生体情報を含む前記ロッカー開錠要求を前記サーバ装置に送信し、
前記サーバ装置は、前記ロッカー開錠要求に含まれる前記生体情報を用いた照合処理により、前記利用者を特定すると共に、前記判定部による判定結果に関わらず、特定された前記利用者のロッカー使用有無に基づき、前記開錠するロッカーを特定する、請求項2に記載のロッカーシステム。
【請求項10】
ロッカーシステムにおいて、
利用者の生体情報を取得し、
前記利用者のロッカーに関する希望動作を判定し、
前記ロッカーに関する希望動作が物品の取り出しの場合、前記生体情報を用いた照合処理により特定されたロッカーを開錠し、前記ロッカーに関する希望動作が物品の収納の場合、前記生体情報を登録するとともにロッカーの利用状況に基づいて選択された空きロッカーを開錠する、
ロッカー管理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ロッカーシステム及びロッカー管理方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
近年、多様な働き方が推進されている。例えば、特定の机を決めず空いている席を自由に使って仕事を進める「フリーアドレス」が推進されている。ここで、特定の部署に属する社員が1つのフリーアドレス対応のフロアーを使用することもあるが、部署や会社を超えて不特定多数の利用者が当該フロアーを使用することもある。
【0003】
利用者は一時的にフロアーを離れる場合がある。不特定多数の利用者が同じフロアーに混在する場合、フロアーから一時的に退出する利用者は荷物をロッカーに収納する必要がある。
【0004】
特許文献1には、預け入れた荷物の非常時での取り出しの際に、遠隔操作による利用者の認証手続きを可能にすると共に、人的誤操作を防止するロッカーシステムを提供する、と記載されている。特許文献1に開示されたロッカーシステムは、ロッカーボックスの仮施錠がなされた場合、撮像部を駆動させて操作表示部を用いた決済処理完了までの利用者を撮像する。ロッカーシステムは、撮像された画像のうち所定のタイミングの1以上画像を第1の画像としてロッカーボックスの番号と関係づけて記憶して本施錠を行う。ロッカーシステムは、操作表示部への荷物の受け取り操作に応じて撮像部により撮像し、受け取り操作に応じて撮像された第2の画像と第1の画像とロッカーボックスの番号と共に開錠要求を管理センターに送信する。ロッカーシステムは、開錠要求に基づく第1の画像と第2の画像との照合結果に応じて管理センターから送信される開錠指示に基づいてロッカー番号に対応するロッカーボックスの開錠を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-200593号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上述のように、フリーアドレスフロアー等にはロッカー(ロッカーボックス)が必要である。既存のロッカーを使用する際には、利用者は料金をロッカーに投入し、物理的な鍵により荷物を収納したロッカーに施錠する。このような物理的な鍵を用いて施錠するようなタイプのロッカーはフリーアドレスフロアーにおける荷物の一時的な収納(預け入れ)には不向きである。利用者は、フリーアドレスフロアーを一時的に退出するたびに料金の投入、鍵の施錠が必要となるためである。
【0007】
本発明は、ロッカー利用者の利便性を向上させることに寄与する、ロッカーシステム、ロッカー管理システム、ロッカー管理方法及び記憶媒体を提供することを主たる目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の第1の視点によれば、利用者の生体情報を取得する取得部と、前記利用者のロッカーに関する希望動作を判定する判定部と、前記ロッカーに関する希望動作が物品の取り出しの場合、前記生体情報を用いた照合処理により特定されたロッカーを開錠し、前記ロッカーに関する希望動作が物品の収納の場合、前記生体情報を登録するとともにロッカーの利用状況に基づいて選択された空きロッカーを開錠するロッカー制御部と、を備える、ロッカーシステムが提供される。
【0009】
本発明の第2の視点によれば、ロッカーシステムにおいて、利用者の生体情報を取得し、前記利用者のロッカーに関する希望動作を判定し、前記ロッカーに関する希望動作が物品の取り出しの場合、前記生体情報を用いた照合処理により特定されたロッカーを開錠し、前記ロッカーに関する希望動作が物品の収納の場合、前記生体情報を登録するとともにロッカーの利用状況に基づいて選択された空きロッカーを開錠する、ロッカー管理方法が提供される。
【発明の効果】
【0010】
本発明の各視点によれば、ロッカー利用者の利便性を向上させることに寄与する、ロッカーシステム、ロッカー管理システム、ロッカー管理方法及び記憶媒体が提供される。なお、本発明の効果は上記に限定されない。本発明により、当該効果の代わりに、又は当該効果と共に、他の効果が奏されてもよい。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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