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公開番号2024049581
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-10
出願番号2022155881
出願日2022-09-29
発明の名称車両用表示装置
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類H04N 5/64 20060101AFI20240403BHJP(電気通信技術)
要約【課題】液晶表示素子の温度上昇を抑制できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、筐体2と、筐体に収容された液晶表示素子3と、筐体に収容され、液晶表示素子から出力される表示光Ltを車両100のウインドシールド110に向けて反射するミラーと、液晶表示素子の表示面3aまたは背面3bの何れかの面に接触させて配置される透明な板状の熱伝導部材5と、放熱促進手段50と、を備え、筐体は、熱伝導部材が挿入可能な貫通孔を有し、熱伝導部材は、貫通孔を貫通しており、かつ貫通孔から筐体の外部空間に突出した突出部5aを有し、放熱促進手段は、突出部の放熱を促進する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
筐体と、
前記筐体に収容された液晶表示素子と、
前記筐体に収容され、前記液晶表示素子から出力される表示光を車両のウインドシールドに向けて反射するミラーと、
前記液晶表示素子の表示面または背面の何れかの面に接触させて配置される透明な板状の熱伝導部材と、
放熱促進手段と、
を備え、
前記筐体は、前記熱伝導部材が挿入可能な貫通孔を有し、
前記熱伝導部材は、前記貫通孔を貫通しており、かつ前記貫通孔から前記筐体の外部空間に突出した突出部を有し、
前記放熱促進手段は、前記突出部の放熱を促進する
ことを特徴とする車両用表示装置。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
前記放熱促進手段は、前記筐体の外部に配置された流路と、前記流路に気流を発生させるファンと、を有し、
前記突出部は、前記流路に突出している
請求項1に記載の車両用表示装置。
【請求項3】
前記放熱促進手段は、前記突出部に接触させて配置されたヒートシンクを含む
請求項1に記載の車両用表示装置。
【請求項4】
前記貫通孔に配置され、前記熱伝導部材と前記筐体との間を気密にシールするパッキンを備える
請求項1から3の何れか1項に記載の車両用表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用表示装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、液晶表示素子を有する車両用表示装置がある。特許文献1には、液晶セルからフロントガラスまでの間における表示像の光路に、表示像を透過するとともに出射側偏光膜と接する水晶放熱板と、金属材料からなり水晶放熱板を保持する液晶保持部材と、を備えてなる車両用表示装置が開示されている。特許文献1には、太陽光が入射した場合であっても、表示器の損傷を防ぐことができる、と記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-313733号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
液晶表示素子の温度上昇を抑制する点において、なお改良の余地がある。例えば、透明な熱伝導部材を液晶表示素子に接触させる構成において、熱伝導部材の放熱を促進できることが好ましい。
【0005】
本発明の目的は、液晶表示素子の温度上昇を抑制できる車両用表示装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の車両用表示装置は、筐体と、前記筐体に収容された液晶表示素子と、前記筐体に収容され、前記液晶表示素子から出力される表示光を車両のウインドシールドに向けて反射するミラーと、前記液晶表示素子の表示面または背面の何れかの面に接触させて配置される透明な板状の熱伝導部材と、放熱促進手段と、を備え、前記筐体は、前記熱伝導部材が挿入可能な貫通孔を有し、前記熱伝導部材は、前記貫通孔を貫通しており、かつ前記貫通孔から前記筐体の外部空間に突出した突出部を有し、前記放熱促進手段は、前記突出部の放熱を促進することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係る車両用表示装置において、透明な熱伝導部材は、筐体の外部空間に突出した突出部を有する。放熱促進手段は、突出部の放熱を促進する。本発明に係る車両用表示装置によれば、液晶表示素子の温度上昇を抑制できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係る車両用表示装置を示す図である。
図2は、実施形態に係る車両用表示装置の冷却動作を説明する図である。
図3は、実施形態の放熱促進手段を示す図である。
図4は、実施形態の変形例に係る放熱促進手段を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明の実施形態に係る車両用表示装置につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記の実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるものあるいは実質的に同一のものが含まれる。
【0010】
[実施形態]
図1から図3を参照して、実施形態について説明する。本実施形態は、車両用表示装置に関する。図1は、実施形態に係る車両用表示装置を示す図、図2は、実施形態に係る車両用表示装置の冷却動作を説明する図、図3は、実施形態の放熱促進手段を示す図である。
(【0011】以降は省略されています)

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