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公開番号2024049291
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-09
出願番号2023037907
出願日2023-03-10
発明の名称配線器具
出願人東芝ライテック株式会社
代理人個人,個人
主分類H01R 13/46 20060101AFI20240402BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】組立性を改善できる配線器具を提供する。
【解決手段】配線器具10は、筐体11と、配線器具本体12と、吊下げ装置14と、を備える。配線器具本体12は、筐体11に配設される。ケーブル13は、コイル状に形成されたカール部51と、カール部51の端部側から直線状に形成された直線部52と、を有する。直線部52が、筐体11の上面において中央より外れた位置から筐体11内に引き込まれ、配線器具本体12に電気的に接続される。吊下げ装置14は、吊り紐55と、吊り紐55を巻き取り、繰り出し可能とする巻取部56と、を有する。巻取部56が筐体11内に配設され、吊り紐55が筐体11の上面において中央から引き出されてカール部51内を挿通される。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
筐体と;
前記筐体に配設された配線器具本体と;
コイル状に形成されたカール部と、前記カール部の端部側から直線状に形成された直線部と、を有し、前記直線部が、前記筐体の上面において中央より外れた位置から前記筐体内に引き込まれ、前記配線器具本体に電気的に接続されたケーブルと;
吊り紐と、前記吊り紐を巻き取り、繰り出し可能とする巻取部と、を有し、前記巻取部が前記筐体内に配設され、前記吊り紐が前記筐体の上面において中央から引き出されて前記カール部内を挿通された吊下げ装置と;
を備えることを特徴とする配線器具。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記筐体は、前記筐体内に引き込まれた前記ケーブルの前記直線部を屈曲させて保持する屈曲保持部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の配線器具。
【請求項3】
前記ケーブルの前記直線部は、前記筐体の正面視で前記巻取部と重なるように配線されている
ことを特徴とする請求項1記載の配線器具。
【請求項4】
前記巻取部は、前記吊り紐を巻き取る巻取軸に交差する両側の側面のうちの少なくとも一方に、前記筐体に嵌合して回り止めおよび保持される嵌合部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の配線器具。
【請求項5】
前記筐体は、前記筐体の正面側の第1筐体部と背面側の第2筐体部とを有し、
前記巻取部は、前記第1筐体部に取り付けられ、
前記ケーブルの前記直線部は、前記第2筐体部に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1記載の配線器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、配線器具に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、配線器具として吊下げ式コンセントがある。この吊下げ式コンセントは、コンセント本体が配設された筐体に、螺旋状にカールされて伸縮可能とするケーブルの下端側が配設されている。ケーブルは、カール形状が維持されたまま筐体内に配置されて保持され、コンセント本体に電気的に接続されている。
【0003】
このような吊下げ式コンセントでは、筐体内にケーブルのカール形状が維持されたまま配置する構造や保持する構造が必要となることから、筐体内の構造が複雑になり、さらに、ケーブルのカールしている部分を分割されている筐体で挟み込んで保持する際、ケーブルのカールしている部分は挟み込みにくく、組み立てにくい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6719083号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明が解決しようとする課題は、組立性を改善できる配線器具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
実施形態の配線器具は、筐体と、配線器具本体と、吊下げ装置と、を備える。配線器具本体は、筐体に配設される。ケーブルは、コイル状に形成されたカール部と、カール部の端部側から直線状に形成された直線部と、を有する。直線部が、筐体の上面において中央より外れた位置から筐体内に引き込まれ、配線器具本体に電気的に接続される。吊下げ装置は、吊り紐と、吊り紐を巻き取り、繰り出し可能とする巻取部と、を有する。巻取部が筐体内に配設され、吊り紐が筐体の上面において中央から引き出されてカール部内を挿通される。
【発明の効果】
【0007】
実施形態の配線器具によれば、組立性を改善することが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態を示す配線器具の斜視図である。
同上配線器具の筐体の上部の拡大斜視図である。
同上配線器具の断面図である。
同上配線器具の正面側から見た分解斜視図である。
同上配線器具の背面側から見た分解斜視図である。
同上配線器具の第1筐体部の内部構造を示す背面図である。
同上配線器具の第2筐体部の内部構造を示す正面図である。
第2の実施形態を示す配線器具の一部の分解斜視図である。
同上配線器具の吊下げ装置および操作ボタンの正面図である。
同上配線器具の非操作状態の断面図である。
同上配線器具の操作ボダンを押動した断面図である。
同上配線器具の下降操作時に解除ボダンが解除位置に移動した断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、第1の実施形態を、図1ないし図7を参照して説明する。
【0010】
図1ないし図5に配線器具10として吊下げ式コンセントを示す。配線器具10は、筐体11と、この筐体11に配設された配線器具本体12(図2には図示しない)と、下端側が配線器具本体12に電気的に接続されて筐体11の上部から引き出されたケーブル13と、筐体11を吊下げる吊下げ装置14と、を備えている。そして、筐体11、この筐体11内に配置される配線器具本体12および吊下げ装置14の巻取部56などによって配線器具部15が構成され、この配線器具部15の上部からケーブル13および吊下げ装置14の吊り紐55が引き出されている。
(【0011】以降は省略されています)

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