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公開番号2024048840
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-09
出願番号2022154964
出願日2022-09-28
発明の名称レバーハンドル
出願人株式会社ユニオン
代理人個人,個人
主分類E05B 7/00 20060101AFI20240402BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】開き戸等の扉を開閉する際に手からの力を掛け易くでき、より簡単に扉を開閉できるレバーハンドルを提供する。
【解決手段】
本願に開示するレバーハンドルは、取手10と、支持部20とを具備する。取手10は、扉1の表面1aに沿って延びている。支持部20は、扉1の表面1aに沿う方向であって、取手が延びる方向と交差する方向に配される中心軸I2の周りに回動可能に、取手10を扉1に支持する。本願に開示するレバーハンドルによれば、開き戸等の扉を開閉する際に手からの力を掛け易くでき、より簡単に扉を開閉できる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
扉の表面に沿って延びている取手と、
前記扉の表面に沿う方向であって、前記取手が延びる方向と交差する方向に配される中心軸の周りに回動可能に、前記取手を前記扉に支持する支持部
とを具備する、レバーハンドル。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
前記中心軸周りの前記取手の回動に対する抗力を発生するダンパーを更に具備する、請求項1に記載のレバーハンドル。
【請求項3】
前記取手は、前記扉の表面に沿う方向に配されている初期状態と、回動先端が前記扉の表面から離れる方向に、最大限度まで回動されている最終状態との間で回動可能に、前記支持部によって支持され、
前記取手が前記初期状態から前記最終状態に向かって回動を開始する際に、前記取手に掛かる回動方向の力が所定の閾値に達するまで前記取手を前記初期状態に保持する保持手段を更に具備する、請求項1又は請求項2に記載のレバーハンドル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、レバーハンドルに関し、特に、開き戸等の扉を開閉するレバーハンドルに関するものである。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
開き戸等の扉を開閉するレバーハンドルに関し、特許文献1には、ラッチボルトと連結されているレバーハンドルが記載されている。特許文献1に記載のレバーハンドルによれば、例えば下向きに取手を回した後、取手を手前に引くことによって扉を開けることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-31911号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載のレバーハンドルにおいては、図12(a)、及び図12(b)に示すように、扉100を開ける初期の段階では取手101を容易に把持できても、図12(c)に示すように、人が部屋に出入りしようとする最終の段階まで取手101を把持することは、手首の可動域が限られるために困難である。従って、扉100が金属製の重い扉の場合には、扉100と扉枠102との間の開口に体を滑り込ませるように、扉100を開ける途中で勢いを付けて扉100を余分に開いたり、扉100の反対面に手を当てて扉100を支えたりする等の操作が必要となり、力の弱いお年寄りや女性等は、扉を開け閉めするのに困難を覚えることも多い。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、開き戸等の扉を開閉する際に手からの力を掛け易くでき、より簡単に扉を開閉できるレバーハンドルを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願に開示するレバーハンドルは、取手と、支持部とを具備する。前記取手は、扉の表面に沿って延びている。前記支持部は、前記扉の表面に沿う方向であって、前記取手が延びる方向と交差する方向に配される中心軸の周りに回動可能に、前記取手を前記扉に支持する。
【0007】
また、本願に開示するレバーハンドルは、ダンパーを更に具備する。前記ダンパーは、前記中心軸周りの前記取手の回動に対する抗力を発生する。
【0008】
本願に開示するレバーハンドルにおいて、前記取手は、初期状態と最終状態との間で回動可能に、前記支持部によって支持される。前記初期状態は、前記取手が前記扉の表面に沿う方向に配されている状態である。前記最終状態は、前記取手の回動先端が前記扉の表面から離れる方向に、最大限度まで前記取手が回動されている状態である。そして、本願に開示するレバーハンドルは、保持手段を更に具備する。前記保持手段は、前記取手が前記初期状態から前記最終状態に向かって回動を開始する際に、前記取手に掛かる回動方向の力が所定の閾値に達するまで前記取手を前記初期状態に保持する。
【発明の効果】
【0009】
本発明に係るレバーハンドルによれば、開き戸等の扉を開閉する際に手からの力を掛け易くでき、より簡単に扉を開閉できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施形態に係るレバーハンドルを示す、上方から見た外観図である。
本発明の実施形態に係るレバーハンドルを示す断面図である。
図2のA-A矢視断面図である。
実施形態のダンパーを示す正面図である。
(a)実施形態の当接部材を示す正面図である。(b)実施形態の当接部材を示す上面図である。(c)実施形態の当接部材を示す側面図である。(d)実施形態の当接部材を示す断面図である。
(a)実施形態の抗力調節部材を示す正面図である。(b)実施形態の抗力調節部材を示す上面図である。(c)実施形態の抗力調節部材を示す側面図である。
実施形態のダンパーの作動状態を示す、上方からレバーハンドルを見た断面図である。
本発明の実施形態に係るレバーハンドルを示す上面図である。
本発明の実施形態に係るレバーハンドルを示す下面図である。
本発明の実施形態に係るレバーハンドルを示す側面図である。
(a)実施形態のレバーハンドルによって扉を開ける直前の状態を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。(b)実施形態のレバーハンドルによって扉を開けている途中の状態を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。(c)実施形態のレバーハンドルによって扉を開ける最終段階を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。
(a)従来のレバーハンドルによって扉を開ける直前の状態を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。(b)従来のレバーハンドルによって扉を開けている途中の状態を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。(c)従来のレバーハンドルによって扉を開ける最終段階を示す、上方からレバーハンドルを見た外観図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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