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公開番号2024048586
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-09
出願番号2022154584
出願日2022-09-28
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人近島国際特許事務所
主分類G03G 21/16 20060101AFI20240402BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】ファンの動作に伴い生じる振動の伝播を抑制可能であってファンダクトユニットの取り付けが容易な画像形成装置の提供。
【解決手段】ファン53はフレーム部材52の載置面52aに配置され、螺子54がねじ止め部の挿通孔に挿通されて取り付けられる。ファン53が載置面52aに沿って移動可能に、螺子54の軸部と挿通孔との間に隙間を空ける。また、ファン53が鉛直方向に移動可能に、螺子54の頭部とねじ止め部との間に隙間を空ける。ダクト56とファン53との間には、シール部材55が圧縮された状態で挟持される。シール部材55は発泡フォームで形成され、ファン53が振動しても、シール部材55の表裏面の剪断方向のずれに対する反力によって、またシール部材55の圧縮方向のダンピング性能によって、振動伝播が抑制される。ファン53と螺子54の間に防振部材を配設しなくてよいので、ファンダクトユニット50の取り付けが容易である。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
記録材に画像を形成する画像形成プロセスの一部を実行するためのプロセス部材が支持されるフレーム本体と、
前記フレーム本体の一部を構成するフレーム部材の載置面に載置されるファンと、
前記ファンの吸気口あるいは排気口と連通する連通口を有し、前記フレーム部材に固定されるダクトと、
前記ファンの一部に対し、前記載置面に沿った所定方向に隙間を介して配置され、前記ファンの前記所定方向の移動を規制可能な規制部と、
前記ダクトと前記ファンとの間に挟持されるように配置された弾性部材と、を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記弾性部材は、前記ファンの吸気口あるいは排気口と前記ダクトの連通口との間をシールするシール部材である、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記シール部材は、発泡フォームにより形成され、前記ダクトと前記ファンとの間に、圧縮量が圧縮前の厚みの1/5以上1/2以下となるように圧縮されて挟持される、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記規制部は、前記載置面に螺子止め固定された螺子であり、
前記螺子は、頭部と、軸部と、螺子部を有し、
前記ファンは、前記螺子が挿通される挿通孔が形成されたねじ止め部を有し、
前記螺子は、前記頭部と前記ねじ止め部との間に第一隙間を空けて、且つ、前記軸部と前記挿通孔との間に第二隙間を空けて、前記螺子部が前記フレーム部材の螺子孔に螺合して固定される、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記規制部は、前記載置面から突出した突出部であり、
前記ファンは、前記突出部が挿通される挿通孔が形成されたねじ止め部を有し、
前記ファンは、前記突出部と前記挿通孔との間に隙間を空けて配置される、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記ファンは、シロッコファンであり、羽根の回転軸線方向に開口した開口部が前記ダクトの連通口と連通している、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記プロセス部材は、帯電された感光ドラムの表面にレーザー光を照射して静電潜像を形成する露光装置である、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリあるいは複合機などの画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
画像形成装置は、例えば感光ドラムの帯電に伴い生じるオゾンや機内に飛散したトナーを捕集するため、あるいは各部の駆動に伴い生じる熱を機外へ排出する等のために、画像形成装置内に空気を通すファンダクトユニットが設けられている。ファンダクトユニットは、気流を発生させるファンと、ファンにより発生される気流を通す風路を形成するダクトとを有し、ファンとダクトとは一体的に形成される。ファンダクトユニットは、画像形成装置のフレーム本体に取り付けられる。
【0003】
一般的に、ファンはフレーム部材などに螺子により固定される。従来、プラズマディスプレイの放熱のための冷却ファンであるが、複数の螺子止め箇所それぞれにゴム等の防振部材を配置して、ファンとフレーム部材(シャーシ板金)との間に防振部材を挟んで螺子止めしている(特許文献1)。これを上記ファンダクトユニットに適用して画像形成装置に取り付ければ、ファンの動作に伴い生じる振動がファンダクトユニットから画像形成装置のフレーム本体へと伝播するのを抑制し得る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平9-270975号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来では、複数の螺子止め箇所においてファンとフレーム部材との間に防振部材を挟んでファンを螺子止めしなければならず、画像形成装置に適用した場合に、ファンダクトユニットの取り付けが煩雑となり手間がかかる。
【0006】
本発明は上記問題に鑑みてなされ、ファンの動作に伴い生じる振動の伝播を抑制可能であって、ファンダクトユニットの取り付けが容易な画像形成装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一実施形態に係る画像形成装置は、記録材に画像を形成する画像形成プロセスの一部を実行するためのプロセス部材が支持されるフレーム本体と、前記フレーム本体の一部を構成するフレーム部材の載置面に載置されるファンと、前記ファンの吸気口あるいは排気口と連通する連通口を有し、前記フレーム部材に固定されるダクトと、前記ファンの一部に対し、前記載置面に沿った所定方向に隙間を介して配置され、前記ファンの前記所定方向の移動を規制可能な規制部と、前記ダクトと前記ファンとの間に挟持されるように配置された弾性部材と、を備える、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ファンの動作に伴い生じる振動の伝播を抑制可能であって、ファンダクトユニットの取り付けが容易な画像形成装置の提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態の画像形成装置を示す概略図。
画像形成装置のフレーム本体を示す斜視図。
フレーム本体に対する露光装置の取付態様を示す斜視図であり、(a)前方から見た場合、(b)後方から見た場合。
ファンダクトユニットを取り付ける取付補助部材の第一の固定部材を示す斜視図であり、(a)左側斜め上から見た場合、(b)右側斜め上から見た場合。
取付補助部材の第二の固定部材を示す斜視図であり、(a)右側斜め上から見た場合、(b)左側斜め上から見た場合。
取付補助部材の第三の固定部材を示す斜視図。
取付補助部材に対するファンダクトユニットの取付態様を示す斜視図。
ファンダクトユニットの構成を示す斜視図。
ファンの取付態様を示す断面図。
(a)ファンの別の取付態様を示す斜視図、(b)ファンの別の取付態様を示す断面図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本実施形態のファンダクトユニットについて説明する。まず、本実施形態のファンダクトユニットを用いるのに好適な画像形成装置の概略構成について、図1を用いて説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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