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公開番号2024048502
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-09
出願番号2022154447
出願日2022-09-28
発明の名称ベルトクランプ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H02G 3/32 20060101AFI20240402BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】被結束部材を結束させ、結束させた状態の被結束部材を取付対象に取り付ける際の作業性をより向上させることが可能なベルトクランプを提供する。
【解決手段】ベルトクランプ10は、被結束部材40に巻き付けることが可能なベルト部20と、ベルト部20に取り付けられ、取付対象50に取り付けることが可能なクランプ部30と、を備えている。また、ベルト部20は、帯状のベルト本体21と、ベルト本体21に形成された係止突起22と、ベルト本体21における係止突起22よりもクランプ部30側に形成され、係止突起22を挿入して係止することが可能な係止孔23と、を備えている。そして、クランプ部30には、ベルト本体21を被結束部材40に巻き付けた状態で係止突起22を係止孔23に係止する際にベルト本体21及び係止突起22を挿通させることが可能な挿通孔311が形成されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
被結束部材に巻き付けることが可能なベルト部と、
前記ベルト部に取り付けられ、取付対象に取り付けることが可能なクランプ部と、
を備え、
前記ベルト部は、帯状のベルト本体と、前記ベルト本体に形成された係止突起と、前記ベルト本体における前記係止突起よりも前記クランプ部側に形成され、前記係止突起を挿入して係止することが可能な係止孔と、を備えており、
前記クランプ部には、前記ベルト本体を前記被結束部材に巻き付けた状態で前記係止突起を前記係止孔に係止する際に前記ベルト本体及び前記係止突起を挿通させることが可能な挿通孔が形成されている、
ベルトクランプ。
続きを表示(約 220 文字)【請求項2】
前記係止孔が丸孔であり、
前記係止突起が前記係止孔に係止される球状突起を有している、
請求項1に記載のベルトクランプ。
【請求項3】
前記挿通孔は、一方向に細長く、前記ベルト本体が挿入される第1挿通孔と、前記一方向と交差する方向に細長く、前記第1挿通孔の中央部に連設されて前記係止突起が挿入される第2挿通孔と、を有している、
請求項1または請求項2に記載のベルトクランプ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ベルトクランプに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
この種の従来の技術としては、特許文献1に開示されたものが提案されている。この特許文献1には、自動車等の内部に配線されるワイヤハーネス(被結束部材)を車体パネル(取付対象)に留める留め具としてのベルトクランプが開示されている。
【0003】
具体的には、特許文献1に開示のベルトクランプは、ワイヤハーネスの外周面に巻き付けることが可能なベルトと、ベルトの基端側に結合されたバックルと、バックルに形成されて車体パネルの取付孔に取り付けることが可能なアンカーと、を備えている。
【0004】
そして、ワイヤハーネスに巻き付けたベルトをバックルの入口に挿し込んで引き締めることで、ベルトとバックルとが引き締め状態でロックされるようにしている。こうすることで、バックルにワイヤハーネスが結束されるようにし、この状態でアンカーを車体パネルの取付孔に取り付けることで、ワイヤハーネスを結束した状態で車体パネルに留めることができるようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-044331号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上記従来の技術では、ワイヤハーネスに巻き付けたベルトをバックルの入口に挿し込み、ベルトとバックルとを引き締め状態でロックした後に、バックルの出口から引き出されたベルトの余剰部分を切断するようにしている。
【0007】
そのため、上記従来の技術では、被結束部材を結束させ、結束させた状態の被結束部材を取付対象に取り付ける際に、結束バンドガン等の工具を用いる必要があり、作業に手間がかかってしまう。
【0008】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして、本発明の目的は、被結束部材を結束させ、結束させた状態の被結束部材を取付対象に取り付ける際の作業性をより向上させることが可能なベルトクランプを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一態様に係るベルトクランプは、被結束部材に巻き付けることが可能なベルト部と、前記ベルト部に取り付けられ、取付対象に取り付けることが可能なクランプ部と、を備え、前記ベルト部は、帯状のベルト本体と、前記ベルト本体に形成された係止突起と、前記ベルト本体における前記係止突起よりも前記クランプ部側に形成され、前記係止突起を挿入して係止することが可能な係止孔と、を備えており、前記クランプ部には、前記ベルト本体を前記被結束部材に巻き付けた状態で前記係止突起を前記係止孔に係止する際に前記ベルト本体及び前記係止突起を挿通させることが可能な挿通孔が形成されている。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、被結束部材を結束させ、結束させた状態の被結束部材を取付対象に取り付ける際の作業性をより向上させることが可能なベルトクランプを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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