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公開番号2024048141
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022154025
出願日2022-09-27
発明の名称車両用表示装置
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類B60K 35/00 20240101AFI20240401BHJP(車両一般)
要約【課題】異なる表示部で表示される表示領域を、良好なシームレス感で表示可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】メイン表示部10は、表面の表示面12で画像を表示させるTFT液晶ディスプレイ11を備え、サブ表示部20は、カバーガラス71におけるサブ表示領域Asに沿って配置される表示板部22と、光源21からの光を導光して表示板部22へ照射する導光部材32を有する導光部23と、を備え、導光部23の導光部材32は、ケース31に支持されてTFT液晶ディスプレイ11の縁部カバーガラス71との間に張り出すように配置され、カバーガラス71は、メイン表示領域Amにおけるサブ表示領域Asとの境界BLに沿った位置に設けられ、境界BLから離れるにしたがって次第に薄くなるグラデーション部71aを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
カバーガラスにおける第1表示領域に表示を行う第1表示部と、前記カバーガラスにおける第1表示領域に隣接する第2表示領域に表示を行う少なくとも1つの第2表示部と、を備えた車両用表示装置であって、
前記第1表示部は、表面の表示面で画像を表示させる画像表示装置を備え、
前記第2表示部は、
前記カバーガラスにおける前記第2表示領域に沿って配置される表示板部と、
光源からの光を導光して前記表示板部へ照射する導光部材を有する導光部と、
を備え、
前記導光部の前記導光部材は、ケースに支持されて前記画像表示装置の縁部と前記カバーガラスとの間に張り出すように配置され、
前記カバーガラスは、前記第1表示領域における前記第2表示領域との境界に沿った位置に設けられ、前記境界から離れるにしたがって次第に薄くなるグラデーション部を有する、
車両用表示装置。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記導光部材は、前記画像表示装置と前記カバーガラスとの間への張出部分において、前記ケースに形成された凹部に嵌め込まれている、
請求項1に記載の車両用表示装置。
【請求項3】
前記導光部は、前記導光部材の前記表示板部と反対側の面に沿って配置される反射シートを備える、
請求項2に記載の車両用表示装置。
【請求項4】
前記反射シートは、前記ケースの前記凹部における前記第1表示領域側の内面に延在されている、
請求項3に記載の車両用表示装置。
【請求項5】
前記ケースの前記凹部における前記第1表示領域側の内面が、前記カバーガラスへ向かって次第に前記第1表示領域側へ傾斜するテーパ面とされている、
請求項2に記載の車両用表示装置。
【請求項6】
前記導光部は、前記導光部材における前記表示板部側に配置されて前記導光部材から出射した光をドライバ側へのみ透過させる視野角制御フィルムを備えている、
請求項1に記載の車両用表示装置。
【請求項7】
前記ケースは、黒色である、
請求項1に記載の車両用表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用表示装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、車両用のメータ装置として、TFT(Thin Film Transistor)液晶ディスプレイ等を使用したフルグラフィックメータが多く採用されている。しかし、大型の液晶ディスプレイを備えたメータ装置は、コストが高いため、低価格な車両への搭載は不向きである。
【0003】
そのため、図6に示すように、小型又は中型のサイズのTFT液晶ディスプレイからなるメイン表示部1と、セグメントタイプのLCD(Liquid Crystal Display)や文字板などからなるサブ表示部2と、を組み合わせることにより、安価な構成でフルグラフィックメータのようにみせる表示装置が増えている。
【0004】
例えば、特許文献1には、左右に並べて配置された2つのリング状のメータと、これらのメータの間に設けられたTFT液晶表示装置と、を有する車両用メータユニットが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2015-143710号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、メイン表示部1となるTFT液晶ディスプレイは、その周縁に枠部材であるベゼル3が設けられている。このため、メイン表示部1とサブ表示部2との間には、ベゼル3の部分に非表示領域ができ、メイン表示部1とサブ表示部2との表示が不連続となってしまい、良好なシームレス感が得られなかった。
【0007】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、異なる表示部で表示される表示領域を、良好なシームレス感で表示可能な車両用表示装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
【0009】
カバーガラスにおける第1表示領域に表示を行う第1表示部と、前記カバーガラスにおける第1表示領域に隣接する第2表示領域に表示を行う少なくとも1つの第2表示部と、を備えた車両用表示装置であって、
前記第1表示部は、表面の表示面で画像を表示させる画像表示装置を備え、
前記第2表示部は、
前記カバーガラスにおける前記第2表示領域に沿って配置される表示板部と、
光源からの光を導光して前記表示板部へ照射する導光部材を有する導光部と、
を備え、
前記導光部の前記導光部材は、ケースに支持されて前記画像表示装置の縁部と前記カバーガラスとの間に張り出すように配置され、
前記カバーガラスは、前記第1表示領域における前記第2表示領域との境界に沿った位置に設けられ、前記境界から離れるにしたがって次第に薄くなるグラデーション部を有する、車両用表示装置。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、異なる表示部で表示される表示領域を、良好なシームレス感で表示可能な車両用表示装置を提供できる。
(【0011】以降は省略されています)

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