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公開番号2024047789
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022153476
出願日2022-09-27
発明の名称梱包材
出願人株式会社ノーリツ
代理人個人
主分類B65D 85/68 20060101AFI20240401BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】設置現場で設備機器にオプション部材を装着し易くすることができる梱包材を提供すること。
【解決手段】設備機器(10)の運搬時に利用される包材(1)は、設備機器(10)の上部を覆う天部材(2)と、下部を支持する底部材(3)と、側面部を保護する側面部材(4)を備え、天部材(2)と側面部材(4)が取り外されて底部材(3)に設備機器(10)が載置された状態で、底部材(3)を変形させることによって、設備機器(10)にオプション部材を装着可能な状態になるように構成された。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
設備機器の運搬時に利用される梱包材において、
前記設備機器の上部を覆う天部材と、下部を支持する底部材と、側面部を保護する側面部材を備え、
前記天部材と前記側面部材が取り外されて前記底部材に前記設備機器が載置された状態で、前記底部材を変形させることによって、前記設備機器にオプション部材を装着可能な状態になるように構成されたことを特徴とする梱包材。
続きを表示(約 330 文字)【請求項2】
前記底部材は、前記設備機器の前部を支持する前部材と前記設備機器の中部及び後部を支持する後部材とが上面又は側面から延びる連結部で連結されて形成され、前記設備機器が載置された状態で前記連結部を切断可能であることを特徴とする請求項1に記載の梱包材。
【請求項3】
前記底部材は、前記設備機器の前部を支持する前部材と前記設備機器の中部及び後部を支持する後部材を有し、前記設備機器が載置された状態で前記前部材を除去可能であることを特徴とする請求項1に記載の梱包材。
【請求項4】
前記オプション部材は、前記設備機器をパイプシャフトの金枠に固定するための扉内ケースであることを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の梱包材。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、設備機器を運搬する際に、この設備機器を保護するために利用される梱包材に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、一般家庭用の設備機器は、梱包材によって梱包された状態で、例えばフォークリフト又はハンドリフトによって運搬されている。梱包材は、設備機器を載置するための底部材として例えば特許文献1のようなスキッドと、設備機器の側面を覆う筒状の側面部材と、設備機器の上部を覆う天部材によって構成され、これらが例えば結束バンドによって設備機器から外れないように結束されている。
【0003】
梱包された状態で設置現場まで運搬された設備機器は、梱包が解かれて所定の設置場所に固定用のオプション部材によって固定される。オプション部材は、設置場所に応じて適宜選択される。
【0004】
設置現場が集合住宅である場合、設備機器は、各戸に設けられているパイプシャフトと呼ばれる収容部に設置される。このパイプシャフトは、上下方向に通る上水、排水及びガスの配管類やその使用量メータ等を収容するスペースである。
【0005】
例えば共用通路に面したパイプシャフトの開口部には金枠が設置され、この開口部を開閉する扉がヒンジによって金枠に連結されている。このパイプシャフトに設備機器が設置される場合には、金枠に固定するためのオプション部材として扉内ケースが設備機器の前側部分に装着される。そして、扉内ケースが装着された設備機器は、金枠の所定の区画に入れられ、扉内ケースが金枠に固定されてパイプシャフトに設置される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第6458352号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
扉内ケースは矩形筒状に形成され、設備機器の前側部分に、その上面と両側面と底面を囲むように装着される。このとき、設備機器が底部材に載置された状態では、設備機器の底面よりも下側に扉内ケース下部を入れるスペースが十分に確保されていない場合が多い。このような場合には、設備機器が前面側を持ち上げた傾斜姿勢又は後面を下にして寝かせた姿勢にされ、扉内ケースが装着される。
【0008】
しかし、設備機器が重量物である場合、傾斜姿勢にして扉内ケースを装着することは容易ではなく、寝かせた姿勢にすることも困難であり、作業性の向上が望まれている。また、設備機器の種類によっては、傾斜姿勢又は寝かせた姿勢にすることが禁止されている場合がある。
【0009】
そこで、本発明は、設置現場で設備機器にオプション部材を装着し易くすることができる梱包材を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0010】
請求項1の発明の梱包材は、設備機器の運搬時に利用される梱包材において、前記設備機器の上部を覆う天部材と、下部を支持する底部材と、側面部を保護する側面部材を備え、前記天部材と前記側面部材が取り外されて前記底部材に前記設備機器が載置された状態で、前記底部材を変形させることによって、前記設備機器にオプション部材を装着可能な状態になるように構成されたことを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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