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公開番号2024047671
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022153293
出願日2022-09-27
発明の名称表示システムおよび表示方法
出願人株式会社JVCケンウッド
代理人個人
主分類G09G 5/10 20060101AFI20240401BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】表示装置を取り外すときの明るさの急激な変化による目の負担を軽減する。
【解決手段】表示システム10Aは、筐体20の内部に設けられる表示部22と、ユーザの疲労度を推定する疲労推定部64Aと、表示部22による表示の終了を検知する終了検知部44と、表示部22に表示させる画像の明るさを変化させることによって筐体20の内部の明るさを示す内部照度値と筐体20の外部の明るさを示す外部照度値の差を小さくする順応表示パターンを、疲労推定部64によって推定される疲労度に応じて決定する順応表示決定部46Aと、を備える。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザの頭部に装着される筐体の内部に設けられ、前記ユーザに向けて画像を表示する表示部と、
前記ユーザの疲労度を推定する疲労推定部と、
前記表示部による表示の終了を検知する終了検知部と、
前記疲労推定部によって推定される疲労度に応じて、前記表示部に表示させる画像の明るさを経時的に変化させて前記筐体の内部の明るさを示す内部照度値と前記筐体の外部の明るさを示す外部照度値の差を小さくする順応表示パターンを決定する順応表示決定部と、を備える表示システム。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
前記疲労推定部は、前記表示部に表示される画像の明るさに基づいて、前記ユーザの疲労度を推定する、請求項1に記載の表示システム。
【請求項3】
前記疲労推定部は、前記表示部に表示される画像に含まれるコンテンツの動きに基づいて、前記ユーザの疲労度を推定する、請求項1に記載の表示システム。
【請求項4】
前記疲労推定部は、前記ユーザの年齢および前記表示部による表示の開始から終了までの経過時間の少なくとも一方にさらに基づいて、前記ユーザの疲労度を推定する、請求項1から3のいずれか一項に記載の表示システム。
【請求項5】
ユーザの頭部に装着される筐体の内部に設けられる表示部に画像を表示させるステップと、
前記ユーザの疲労度を推定するステップと、
前記表示部による表示の終了を検知するステップと、
前記表示部に表示させる画像の明るさを変化させることによって前記筐体の内部の明るさを示す内部照度値と前記筐体の外部の明るさを示す外部照度値の差を小さくする順応表示パターンを、前記推定される疲労度に応じて決定するステップと、を備える表示方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示システムおよび表示方法に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
表示システムとして、ユーザの頭部に装着されるヘッドマウントディスプレイが知られている。ヘッドマウントディスプレイを長時間連続して使用することで生じる眼精疲労を低減するため、画像の表示時間の経過とともに、コントラストを下げたり、ブライトネスを上げたりする技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-76353号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
外光を遮蔽する形式のヘッドマウントディスプレイ装置の場合、装置の使用時に表示される画像の明るさによってユーザが知覚する装置の内部の明るさは、装置外の環境の明るさとは無関係である。そのため、装置の使用を終了して装置を取り外すときに、装置の内部と外部の明るさの差が大きいことがある。この場合、ユーザが装置外の環境の明るさに慣れるまでに時間がかかり、ユーザの目に負担がかかる。
【0005】
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、表示装置を取り外すときの明るさの急激な変化を調整することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のある態様の表示システムは、ユーザの頭部に装着される筐体の内部に設けられ、ユーザに向けて画像を表示する表示部と、ユーザの疲労度を推定する疲労推定部と、表示部による表示の終了を検知する終了検知部と、疲労推定部によって推定される疲労度に応じて、表示部に表示させる画像の明るさを経時的に変化させて筐体の内部の明るさを示す内部照度値と筐体の外部の明るさを示す外部照度値の差を小さくする順応表示パターンを決定する順応表示決定部と、を備える。
【0007】
本発明の別の態様は、表示方法である。この方法は、ユーザの頭部に装着される筐体の内部に設けられる表示部に画像を表示させるステップと、ユーザの疲労度を推定するステップと、表示部による表示の終了を検知するステップと、表示部に表示させる画像の明るさを変化させることによって筐体の内部の明るさを示す内部照度値と筐体の外部の明るさを示す外部照度値の差を小さくする順応表示パターンを、推定される疲労度に応じて決定するステップと、を備える。
【0008】
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、表示装置を取り外すときの明るさの急激な変化を調整できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施の形態に係る表示システムの構成を模式的に示す図である。
実施の形態に係る表示システムの機能構成を模式的に示すブロック図である。
年齢に応じた表示時間の一例を示すテーブルである。
使用時間に応じた表示時間の一例を示すテーブルである。
内部照度値と外部照度値の照度差に応じた表示時間の一例を示すテーブルである。
図6(a),(b)は、順応表示パターンの一例を模式的に示す図である。
順応表示画像の一例を示す図である。
実施の形態に係る表示方法を示すフローチャートである。
別の実施の形態に係る表示システムの機能構成を模式的に示すブロック図である。
別の実施の形態に係る表示方法を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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