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公開番号2024047228
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-05
出願番号2022152742
出願日2022-09-26
発明の名称ポンプユニット
出願人花王株式会社
代理人個人,個人
主分類B65D 83/00 20060101AFI20240329BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】容器の付け替え後も繰り返し使用することが可能なポンプユニットを提供する。
【解決手段】液状物を吸引し、吸引した液状物を圧送する複数のポンプ60と、前記複数のポンプ60から圧送された液状物を吐出する吐出部47と、前記複数のポンプ60の各々に対して液状物を収容する容器20を着脱可能に装着するための装着機構413と、を備える、ポンプユニット40。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
液状物を吸引し、吸引した液状物を圧送する複数のポンプと、
前記複数のポンプから圧送された液状物を吐出する吐出部と、
前記複数のポンプの各々に対して液状物を収容する容器を着脱可能に装着するための装着機構と、
を備える、ポンプユニット。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
複数の前記容器には連結部が連結されており、
前記装着機構は、前記連結部に形成されている係合部に着脱可能に係合することにより、前記複数のポンプの各々に対して前記容器を装着する、請求項1に記載のポンプユニット。
【請求項3】
前記ポンプユニットに対して前記連結部が所定の向きを有する状態で前記装着機構が前記係合部に係合する、請求項2に記載のポンプユニット。
【請求項4】
前記連結部に形成されている係合部は、前記容器の着脱方向に沿って延出しており、先端部側が肉厚となる段差面を有する頭部を有し、
前記装着機構は、前記係合部の前記頭部が嵌合する穴または凹部である、請求項2または3に記載のポンプユニット。
【請求項5】
使用者により押圧される操作部をさらに備え、
前記操作部は、前記使用者による押圧に応じて、前記複数のポンプを同時に押圧する、請求項1~4のいずれか一項に記載のポンプユニット。
【請求項6】
前記操作部は、前記使用者による押圧に応じて回転軸周りに回転することにより、前記複数のポンプを同時に押圧する、請求項5に記載のポンプユニット。
【請求項7】
前記使用者により把持される把持部をさらに備える、請求項5または6に記載のポンプユニット。
【請求項8】
前記複数のポンプは、同一サイズであり、同一構成を有する、請求項1~7のいずれか一項に記載のポンプユニット。
【請求項9】
前記容器は、
前記液状物の収容空間を形成する容器本体と、
前記収容空間に繋がる開口を有するスパウトと、
前記開口から前記容器本体への流体の流入を止める弁機構と、
を有し、
前記ポンプユニットは、前記ポンプに対して装着された前記容器の弁機構を押し下げることにより前記弁機構を開く押下げ部を有する、請求項1~8のいずれか一項に記載のポンプユニット。
【請求項10】
前記連結部は、前記複数の容器の位置関係を固定する固定部材である、請求項2~4のいずれか一項に記載のポンプユニット。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ポンプユニットに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
近年、複数の容器を有し、複数の容器に収容された液状物を吐出する装置が知られている。例えば、複数の容器の各々は組成の異なる液状物を収容し、上記装置は、使用者による操作に応じて、複数の容器から吸引した液状物を同時に吐出する。このような装置は、使用される直前に複数種類の液状物が混ぜられるタイプの髪染め剤およびトリートメントなどに適用され得る。
【0003】
また、特許文献1には、2つの容器および2つの容器を支持するホルダーを備える2連式吐出器が開示されている。当該2連式吐出器では、容器の口部にポンプが接着または溶着などにより一体連結されており、ポンプを含む容器をホルダーに対して着脱することが可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-125700号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1に開示された2連式吐出器では、使用により容器内に液状物が無くなった場合、ポンプを含む容器が新たな容器に取り替えられる。このため、2連式吐出器には、コストおよび環境保護の観点などからの改善が望まれた。
【0006】
本発明は、容器の付け替え後も繰り返し使用することが可能なポンプユニットに関する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明のある観点は、液状物を吸引し、吸引した液状物を圧送する複数のポンプと、前記複数のポンプから圧送された液状物を吐出する吐出部と、前記複数のポンプの各々に対して液状物を収容する容器を着脱可能に装着するための装着機構と、を備える、ポンプユニットに関する。
【発明の効果】
【0008】
以上説明したように本発明によれば、容器の付け替え後もポンプユニットを繰り返し使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態による装置1の外観構成を示す説明図である。
本発明の一実施形態による袋容器20の外観構成を示す説明図である。
本発明の一実施形態による袋容器20の図2に示したI-I線断面である。
袋容器20に液状物が充填される様子を示す説明図である。
本発明の一実施形態によるジョイント11の斜視図である。
本発明の一実施形態によるジョイント11の平面図である。
容器ユニット10の斜視図である。
本発明の一実施形態による容器ホルダー30の正面側を視点とする斜視図である。
本発明の一実施形態による容器ホルダー30の背面側を視点とする斜視図である。
容器ホルダー30への容器ユニット10の装着を示す説明図である。
容器ホルダー30へ容器ユニット10が装着された状態を示す説明図である。
本発明の一実施形態によるポンプユニット40の側面図である。
ポンプユニット本体41の斜視図である。
ポンプ60の側面図である。
ポンプ60の図14に示したII-II線断面である。
ポンプユニット40への容器ホルダー30および容器ユニット10の装着を示す説明図である。
ポンプユニット40へ容器ホルダー30および容器ユニット10が装着された状態を示す説明図である。
図17に示した装置1のIII-III線断面を示す説明図である。
使用者により操作レバー43が押圧されたことにより、各ポンプ60において、ピストン62、中空ステム63および筒体65がシリンダ61に対して押下げられている状態を示している。
変形例による装置2の構成を示す斜視図である。
変形例によるポンプユニット40-2の側面図である。
変形例による容器ユニット10-2の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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