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公開番号2024046677
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-03
出願番号2024020688,2022180672
出願日2024-02-14,2021-07-30
発明の名称遊技機
出願人株式会社ユニバーサルエンターテインメント
代理人個人
主分類A63F 5/04 20060101AFI20240327BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】ペナルティ処理を適切に行うこと。
【解決手段】有利な停止操作態様の報知を実行可能な有利状態に制御可能であり、有利状態に関するパラメータを更新可能な特定処理を実行可能である。また、特定態様で停止操作が行われた場合に、該特定態様と異なる所定態様で停止操作が行われた場合よりも有利状態への移行に関して不利なものとするペナルティ処理を実行可能である。そして、特定態様で停止操作が行われた場合に、ペナルティ処理として、今回の単位遊技における有利状態に関するパラメータの更新のうち少なくとも一部のパラメータの更新を無効とすることが可能なように構成されている。
【選択図】図506
特許請求の範囲【請求項1】
複数の識別情報を変動表示可能な可変表示手段と、
当籤役を決定可能な役決定手段と、
前記可変表示手段の変動表示を停止させる停止操作を検出可能な停止操作検出手段と、
前記役決定手段により決定された当籤役と、前記停止操作検出手段により検出された停止操作態様とに基づいて、前記可変表示手段の変動表示を停止させて停止表示を導出可能な停止制御手段と、
前記停止表示に応じた入賞を発生可能な入賞手段と、
入賞に応じて遊技価値を付与可能な遊技価値付与手段と、
遊技に関する状態の移行に関する決定を行うことが可能な決定手段と、を備え、
特定態様で停止操作が行われた場合に付与される遊技価値の期待値は、所定態様で停止操作が行われた場合に付与される遊技価値の期待値よりも大きくなっており、
前記遊技に関する状態として、第1状態、前記第1状態よりも有利な第2状態、及び、前記第1状態よりも不利な第3状態が設けられており、
前記決定手段は、
前記第2状態への移行を許容する旨の第1の決定を行うことが可能な第1決定手段と、
前記第1状態を終了させて前記第3状態へ移行させる旨の第2の決定を行うことが可能な第2決定手段と、を備え、
前記第1状態において所定回数の単位遊技が行われるまでは前記第2の決定を行うことがなく、前記所定回数の単位遊技が行われることに応じて前記第1状態から前記第3状態へ移行可能な特定状況となり、
前記第1状態における前記特定状況での単位遊技で、前記第1の決定が行われた場合であって、前記所定態様で停止操作が行われた場合には前記第1の決定に基づいて前記第1状態の終了後に前記第2状態への移行が可能であり、前記特定態様で停止操作が行われた場合には前記第2の決定に基づいて前記第1状態の終了後に前記第3状態への移行が可能であり、
前記第1状態から前記第2状態へは移行可能であるが、前記第3状態から前記第2状態へは移行しない、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機に関する。
続きを表示(約 5,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、変則押しで遊技が行われた場合に補助遊技(AT)を発生させないペナルティ処理を行う遊技機が知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-117077号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このような遊技者にとって有利な状態への移行に関しては、さらなる改良の余地がある。
【0005】
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであり、適切な状態移行を実現することが可能な遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明は、以下の遊技機を提供する。
複数の識別情報を変動表示可能な可変表示手段と、
当籤役を決定可能な役決定手段と、
前記可変表示手段の変動表示を停止させる停止操作を検出可能な停止操作検出手段と、
前記役決定手段により決定された当籤役と、前記停止操作検出手段により検出された停止操作態様とに基づいて、前記可変表示手段の変動表示を停止させて停止表示を導出可能な停止制御手段と、
前記停止表示に応じた入賞を発生可能な入賞手段と、
入賞に応じて遊技価値を付与可能な遊技価値付与手段と、
遊技に関する状態の移行に関する決定を行うことが可能な決定手段と、を備え、
特定態様で停止操作が行われた場合に付与される遊技価値の期待値は、所定態様で停止操作が行われた場合に付与される遊技価値の期待値よりも大きくなっており、
前記遊技に関する状態として、第1状態、前記第1状態よりも有利な第2状態、及び、前記第1状態よりも不利な第3状態が設けられており、
前記決定手段は、
前記第2状態への移行を許容する旨の第1の決定を行うことが可能な第1決定手段と、
前記第1状態を終了させて前記第3状態へ移行させる旨の第2の決定を行うことが可能な第2決定手段と、を備え、
前記第1状態において所定回数の単位遊技が行われるまでは前記第2の決定を行うことがなく、前記所定回数の単位遊技が行われることに応じて前記第1状態から前記第3状態へ移行可能な特定状況となり、
前記第1状態における前記特定状況での単位遊技で、前記第1の決定が行われた場合であって、前記所定態様で停止操作が行われた場合には前記第1の決定に基づいて前記第1状態の終了後に前記第2状態への移行が可能であり、前記特定態様で停止操作が行われた場合には前記第2の決定に基づいて前記第1状態の終了後に前記第3状態への移行が可能であり、
前記第1状態から前記第2状態へは移行可能であるが、前記第3状態から前記第2状態へは移行しない、
ことを特徴とする遊技機。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、適切な状態移行を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係る遊技機の外部構造を示す図である。
本実施形態に係る遊技機の内部構造を示す図である。
本実施形態に係る遊技機の電気的構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る遊技機の機能フローを説明するための図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の遊技性を説明するための図である。
本実施形態に係る第1の遊技機のモードを説明するための図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の各種テーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の各種テーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の図柄配置テーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の内部抽籤テーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の図柄組合せテーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の図柄組合せテーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の図柄組合せテーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の図柄組合せテーブルを示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の内部当籤役と停止操作態様と表示役等との対応関係を説明するための図である。
本実施形態に係る第1の遊技機のリミット処理を説明するための図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の当籤フラグ格納領域、入賞作動フラグ格納領域、図柄コード格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の持越役格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の遊技状態フラグ格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機のモードフラグ格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の作動ストップボタン格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の押下順序格納領域の構成を示す図である。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される電源投入時処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行されるメダル受付・スタートチェック処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される内部抽籤処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される遊技開始時状態制御処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される有利区間中遊技開始時処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行されるリール停止制御処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される遊技終了時状態制御処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される有利区間中遊技終了時処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る第1の遊技機の主制御回路により実行される定期割込処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係る遊技機の副制御回路により実行されるサブ側制御処理の概要を示すフローチャートである。
本実施形態に係るメダルレス遊技機の構成例を示す図である。
本実施形態に係る遊技機の主制御基板の構成例を示す図である。
遊技機の正面斜視図である。
遊技機の裏面斜視図である。
遊技機の正面図である。
上ドア機構及び下ドア機構を開いた状態のときの、遊技機の正面図である。
遊技機の分解斜視図である。
遊技機の分解斜視図である。
ミラー機構の分解斜視図である。
プロジェクタ装置とミラー機構との位置関係を示す説明図である。
ミラー機構の取付け状態を示す説明図である。
表示ユニットの縦断面図である。
プロジェクタ装置の回路構成を示すブロック図である。
プロジェクタ装置の分解斜視図である。
プロジェクタ装置を固定するための上側台座及び下側台座を示す平面図である。
図48のXXVI-XXVI線に沿う上側台座及び下側台座の断面図である。
上側台座及び下側台座の分解斜視図である。
上側台座の位置決め方法を説明するための図である。
下側台座の姿勢調整方法を説明するための図である。
上側台座及び下側台座の分解斜視図である。
上側台座及び下側台座を組み付けた状態を示す平面図である。
図54に示す上側台座及び下側台座を斜め前方から見た図である。
図54に示す上側台座及び下側台座を斜め後方から見た図である。
プロジェクタ機構の内部構成要素を収容するケースの斜視図である。
下側台座にケースを取り付けた状態を示す斜視図である。
プロジェクタカバーの上壁部を取り外した状態を示す斜視図である。
上壁部を取り外した状態のプロジェクタカバーの平面図である。
図60に示すプロジェクタカバーの矢視L-Lに沿う断面図と、プロジェクタカバーに取り付けられる中継板の斜視図とを分解して示す図である。
上壁部を取り外した状態のプロジェクタカバーを斜め上方から見た図である。
上壁部を取り外した状態のプロジェクタカバーの正面図である。
図63に示すプロジェクタカバーの矢視M-Mに沿う断面図である。
ブラインドの斜視図である。
プロジェクタカバーの上壁部を取り外した状態の照射ユニットの平面図である。
図66に示す照射ユニットの矢視N-Nに沿う断面において開口近傍用ファン及びダクトカバーを取り外した状態を示す図である。
図65に示すブラインドに開口近傍用ファン及びダクトカバーを取り付けるとともに、ケースを配置した状態を示す斜視図である。
図66に示す照射ユニットから右パンチングを取り外した状態を示す斜視図である。
図67に示す照射ユニットに開口近傍用ファン及びダクトカバーを取り付けた状態を示す断面図である。
図70に示す照射ユニットの断面において開口近傍用ファンを取り外した状態を示す右側面図である。
ダクトカバー及び開口近傍用ファンの分解斜視図である。
プロジェクタカバー及び開口近傍用ファンを後方且つ下方から見た分解斜視図である。
プロジェクタカバー及び開口近傍用ファンを前方且つ下方から見た部分拡大斜視図である。
ブラインド及びダクトカバーを取り付けた状態を左方から見た斜視図である。
プロジェクタカバー、ブラインド、及び、ダクトカバーを後方から見た斜視図である。
図76に示すプロジェクタカバー、ブラインド、及び、ダクトカバーの分解斜視図である。
ブラインド及びダクトカバーの分解斜視図である。
上ドア機構をキャビネットに取り付ける方法について説明するための図である。
吸気用ファン及び排気用ファンの配置位置について説明するための図である。
プロジェクタカバーの内部において形成され得る空気流路を示す図である。
パチンコ遊技機の外観を示す斜視図である。
パチンコ遊技機の分解斜視図である。
パチンコ遊技機の装飾ユニット及びフレーム部材を前方から示す分解斜視図である。
パチンコ遊技機の外観を示す斜視図である。
パチンコ遊技機の分解斜視図である。
表示ユニットの外観を示す斜視図である。
表示ユニットの内部構造を示す斜視図である。
図88に示す表示ユニットからプロジェクタ及びミラーを分解した状態を示す斜視図である。
図87に示す表示ユニットからプロジェクタ及びミラーを分解した状態においてプロジェクタから光が投射されている様子を示す斜視図である。
プロジェクタから投射された光の照射範囲とキャビネット側スクリーンとの関係を示す図である。
上ドア機構を後方から見た斜視図である。
上ドア機構の分解斜視図である。
上ドア機構を前方から見た斜視図である。
遊技機の正面図である。
(a)は、プロジェクタから投射された光の照射範囲とキャビネット側スクリーンとの関係を示す図である。(b)は、キャビネット側スクリーンに入射しなかった光がドア側右スクリーンに入射する様子を示す図である。(c)は、キャビネット側スクリーンに入射しなかった光がドア側左スクリーンに入射する様子を示す図である。
キャビネット側スクリーン、ドア側右スクリーン、及び、ドア側左スクリーンに表示される画像について説明するための図である。
キャビネット側スクリーン、ドア側右スクリーン、及び、ドア側左スクリーンに表示される画像について説明するための図である。
上ドア機構及びキャビネットの縦断面図である。
上ドア機構を前方から見た斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[第1実施形態]
以下、図面を参照して、本実施形態に係る遊技機について説明する。なお、本実施形態では、遊技機としてパチスロ機を例に挙げて説明する。
【0010】
[1.パチスロ機の構造]
まず、図1及び図2を参照して、パチスロ機1の構造について説明する。なお、図1は、パチスロ機1の外部構造を示す図であり、図2は、パチスロ機1の内部構造を示す図である。また、説明の便宜上、以下の外部構造の説明において、内部構造の一部を説明する場合があり、内部構造の説明において、外部構造の一部を説明する場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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