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公開番号2024046664
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-03
出願番号2024010638,2022139327
出願日2024-01-29,2022-09-01
発明の名称冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法
出願人ダイキン工業株式会社
代理人弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類C09K 5/04 20060101AFI20240327BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約【課題】新規な低GWP混合冷媒を提供する。
【解決手段】冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、1,1-ジフルオロエタン(R152a)
と、ジフルオロメタン(R32)及び/又はXとを、合計で冷媒全体に対して99.5質量%以上含み、Xが、トランス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及び/又はトリフル
オロエチレン(HFO-1123)である、組成物をその解決手段として提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、1,1-ジフルオロエタン(R152a)と、ジフル
オロメタン(R32)及び/又はXとを、合計で冷媒全体に対して99.5質量%以上含み、Xが
、トランス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及び/又はトリフルオロエチレン(HFO-1123)である、組成物。
続きを表示(約 4,000 文字)【請求項2】
冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、1,1-ジフルオロエタン(R152a)と、トランス
-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及び/又はジフルオロメタン(R32)とを
、合計で冷媒全体に対して99.5質量%以上含む、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点Q (83.7, 16.3, 0.0)、
点R (80.2, 0.0, 19.8)
点O (0.0, 0.0, 100.0)及び
点P (0.0, 100.0, 0.0)
の4点をそれぞれ結ぶ直線QR、RO、OP及びPQで囲まれる図形の範囲内又は前記直線QR、RO、及びOP上にある(ただし、点Q、O、P、及び直線PQ除く)、
請求項2に記載の組成物。
【請求項4】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点O (0.0, 0.0, 100.0)
点B (0.0, 50.0, 50.0)及び
点A (40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO、OB及びBA上にある(ただし、点C、O、及びAは除く)、
請求項2に記載の組成物。
【請求項5】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点E (14.0, 0.0, 86.0)
点E’ (7.0, 7.0, 86.0)
点F (0.0, 14.4, 85.6)
点B (0.0, 50.0, 50.0)及び
点A (40.8, 59.2, 0.0)
の7点をそれぞれ結ぶ線分CD、DE、EE’、E’F、FB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記線分CD、DE、EE’、E’F、FB及びBA上にあり(ただし、点C、Aを除く)、線分CD、DE、FB、BA及びACが直線であり、
前記線分EE’及びE’F上の点の座標(x,y,z)が、(x, 0.0041x2-1.0857x+14.4, -0.0041x2+0.0857x+85.6)、で表わされる、
請求項2に記載の組成物。
【請求項6】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点G (40.8, 8.1, 51.1)、
点G’ (26.5, 20.7, 52.8)
点H’ (12.2, 34.7, 53.1)
点H (0.0, 47.6, 52.4)
点B (0.0, 50.0, 50.0)及び
点A (40.8, 59.2, 0.0)
の7点をそれぞれ結ぶ線分CG、GG’、G’H’、H’H、HB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記線分CG、GG’、G’H’、H’H、HB及びBA上にあり(ただし、点C、及びAは除く)、線分CG、H’H、HB、BA及びACが直線であり、
前記線分GG’及びG’H’上の点の座標(x,y,z)が、(x, 0.0034x2-1.1115x+47.751, -0.0034x2+0.1115x+52.249)で表わされる、
請求項2に記載の組成物。
【請求項7】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C’ (53.4, 43.8, 2.8)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点E (14.0, 0.0, 86.0)
点E’ (7.0, 7.0, 86.0)
点F (0.0, 14.4, 85.6)及び
点B’ (0.0, 32.0, 68.0)
の6点をそれぞれ結ぶ線分C’D、DE、EE’、E’F、FB’及びB’C’で囲まれる図形の範囲内又は前記線分C’D、EE’、E’F、FB’及びB’C’上にあり)、線分C’D、DE、FB’及びB’C’が直線であり、
前記線分EE’及びE’F上の点の座標(x,y,z)が、(x, 0.0041x2-1.0857x+14.4, -0.0041x2+0.0857x+85.6)で表わされる、
請求項2に記載の組成物。
【請求項8】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C’ (53.4, 43.8, 2.8)
点G (40.8, 8.1, 51.1)、
点G’ (26.5, 20.7, 52.8)
点H’ (12.2, 34.7, 53.1)
の4点をそれぞれ結ぶ線分C’G、GG’、G’H’及びH’C’で囲まれる図形の範囲内又は前記線分C’G、GG’、G’H’及びH’C’上にあり、線分C’G、及びH’C’が直線であり、 前記線分GG’及びG’H’上の点の座標(x,y,z)が、(x, 0.0034x2-1.1115x+47.751, -0.
0034x2+0.1115x+52.249)で表わされる、
請求項2に記載の組成物。
【請求項9】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点D’ (43.0, 14.3, 42.7)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点J (28.3, 0.0, 71.7)
点K (19.3, 9.0, 71.7)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DJ、JK及びKD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D
’D、DJ、JK及びKD’上にある、
請求項2に記載の組成物。
【請求項10】
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点D’ (43.0, 14.3, 42.7)
点D (38.0, 0.0, 62.0)
点L (22.6, 0.0, 77.4)
点M (14.0, 7.8, 78.2)
の4点をそれぞれ結ぶ直線D’D、DL、LM及びMD’で囲まれる図形の範囲内又は前記直線D
’D、DL、LM及びMD’上にある、
請求項2に記載の組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
R410Aに代替可能な熱サイクル用作動媒体として、トリフルオロエチレン(HFO-1123)
と1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132)とを含む熱サイクル用作動媒体が提案されて
いる(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2015/141678号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、新規な低GWP混合冷媒を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
項1.
冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、1,1-ジフルオロエタン(R152a)と、ジフル
オロメタン(R32)及び/又はXとを、合計で冷媒全体に対して99.5質量%以上含み、Xが
、トランス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及び/又はトリフルオロエチレン(HFO-1123)である、組成物。
項2.
冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、1,1-ジフルオロエタン(R152a)と、トラン
ス-1,2-ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及び/又はジフルオロメタン(R32)と
を、合計で冷媒全体に対して99.5質量%以上含む、項1に記載の組成物。
項3.
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点Q (83.7, 16.3, 0.0)、
点R (80.2, 0.0, 19.8)
点O (0.0, 0.0, 100.0)及び
点P (0.0, 100.0, 0.0)
の4点をそれぞれ結ぶ直線QR、RO、OP及びPQで囲まれる図形の範囲内又は前記直線QR、RO、及びOP上にある(ただし、点Q、O、P、及び直線PQ除く)、
項2に記載の組成物。
項4.
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点O (0.0, 0.0, 100.0)
点B (0.0, 50.0, 50.0)及び
点A (40.8, 59.2, 0.0)
の5点をそれぞれ結ぶ直線CD、DO、OB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記直線CD、DO、OB及びBA上にある(ただし、点C、O、及びAは除く)、
項2に記載の組成物。
項5.
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点D (38.0, 0.0, 62.0)、
点E (14.0, 0.0, 86.0)
点E’ (7.0, 7.0, 86.0)
点F (0.0, 14.4, 85.6)
点B (0.0, 50.0, 50.0)及び
点A (40.8, 59.2, 0.0)
の7点をそれぞれ結ぶ線分CD、DE、EE’、E’F、FB、BA及びACで囲まれる図形の範囲内又は前記線分CD、DE、EE’、E’F、FB及びBA上にあり(ただし、点C、Aを除く)、線分CD、DE、FB、BA及びACが直線であり、
前記線分EE’及びE’F上の点の座標(x,y,z)が、(x, 0.0041x2-1.0857x+14.4, -0.0041x2+0.0857x+85.6)、で表わされる、
項2に記載の組成物。
項6.
前記冷媒において、R152a、R32及びHFO-1132(E)が、合計で冷媒全体に対して99.5質量
%以上含まれ、HFO-1132(E)、R32及びR152aの、これらの総和を基準とする質量%をそれぞれx、y及びzとするとき、HFO-1132(E)、R32及びR152aの総和が100質量%となる3成分組成
図において、座標(x,y,z)が、
点C (54.0, 46.0, 0.0)、
点G (40.8, 8.1, 51.1)、
点G’ (26.5, 20.7, 52.8)
【発明の効果】
【0006】
本開示の冷媒は、低GWPである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
本開示の冷媒の組成を示す三角図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明者らは、上記の課題を解決すべく、鋭意研究を行った結果、以下に説明する各種の混合冷媒が、上記特性を有することを見出した。
【0009】
本開示は、かかる知見に基づきさらに研究を重ねた結果完成されたものである。本開示は、以下の実施形態を含む。
<用語の定義>
本明細書において用語「冷媒」には、ISO817(国際標準化機構)で定められた、冷媒の種類を表すRで始まる冷媒番号(ASHRAE番号)が付された化合物が少なくとも含まれ、さ
らに冷媒番号が未だ付されていないとしても、それらと同等の冷媒としての特性を有するものが含まれる。冷媒は、化合物の構造の面で、「フルオロカーボン系化合物」と「非フルオロカーボン系化合物」とに大別される。「フルオロカーボン系化合物」には、クロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)及びハイドロフル
オロカーボン(HFC)が含まれる。
【0010】
本明細書において、用語「冷媒を含む組成物」には、(1)冷媒そのもの(冷媒の混合物を含む)と、(2)その他の成分をさらに含み、少なくとも冷凍機油と混合することにより冷凍機用作動流体を得るために用いることのできる組成物と、(3)冷凍機油を含有する冷凍機用作動流体とが少なくとも含まれる。本明細書においては、これら三態様のうち、(2)の組成物のことを、冷媒そのもの(冷媒の混合物を含む)と区別して「冷媒組成物」と表記する。また、(3)の冷凍機用作動流体のことを「冷媒組成物」と区別して「冷凍機油含有作動流体」と表記する。
(【0011】以降は省略されています)

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