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公開番号2024044463
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022149988
出願日2022-09-21
発明の名称発電システム
出願人株式会社GSユアサ
代理人個人,個人,個人
主分類H02J 3/38 20060101AFI20240326BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電力変換装置に並列に接続された複数の発電装置の微弱電力を、スイッチ素子を用いることなく、キャパシタに充電して活用できる発電システムを提供する。
【解決手段】発電装置21~2nと、発電装置21~2nへの逆流をそれぞれ防止する複数のダイオードD1~Dn(接続箱5)と、発電装置21~2nの発電電力を負荷に適合する電力に変換する変換器32と、接続箱5と変換器32とを接続する共通の配線に接続されたキャパシタ31と、を備える。変換器32は、キャパシタ31のキャパシタ電圧Vcが予め設定された電圧指令値VAになるように定電圧制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の発電装置と、
複数の前記発電装置への逆流をそれぞれ防止する複数のダイオードと、
複数の前記発電装置の発電電力を負荷に適合する電力に変換する変換器と、
複数の前記ダイオードと前記変換器とを接続する共通の配線に接続されたキャパシタと、を備える発電システム。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
前記変換器は、前記キャパシタのキャパシタ電圧が予め設定された電圧指令値になるように定電圧制御する請求項1に記載の発電システム。
【請求項3】
複数の前記発電装置から前記変換器までのそれぞれの配線長が等しく設定され、
前記電圧指令値は、前記発電装置の最大電力点電圧から前記配線長のラインによる電圧降下を減算した値に設定されている請求項2に記載の発電システム。
【請求項4】
前記変換器は、前記キャパシタのキャパシタ電圧が前記発電装置の最大電力点電圧になるように定電圧制御する請求項2に記載の発電システム。
【請求項5】
前記変換器は、前記キャパシタの電圧が前記電圧指令値よりも低い予め設定された動作停止電圧を下回ると動作を停止させ、前記キャパシタの電圧が前記動作停止電圧よりも高い予め設定された動作開始電圧を上回ると動作を開始させる請求項2に記載の発電システム。
【請求項6】
前記変換器は、前記キャパシタのキャパシタ電圧が、前記変換器への入力電流に基づいて算出される電圧指令値になるように定電圧制御する請求項1に記載の発電システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発電装置の発電電力を負荷に適合する電力に変換して供給する発電システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年、太陽電池が普及しているが、太陽電池による発電電力は、季節や天候等の環境条件によって左右されてしまい、悪条件では微弱な発電電力しか得ることができない。微弱な発電電力はパワーコンディショナやDC-DCコンバータ等でロスしてしまうため使用できていないのが現状である。微弱な発電電流をキャパシタで効率良く回収して、太陽電池の発電電力を効率的に利用する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
特許文献1では、太陽電池に接続されたキャパシタを備え、太陽電池の発電量が所定値を超える場合に、太陽電池からの電力を負荷に供給し、太陽電池の発電量が所定値以下である場合に、太陽電池からの電力をキャパシタに充電している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-129980号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来技術では、太陽電池の発電量に応じたスイッチ素子のオンオフによってキャパシタへの充電の有無を制御している。従って、複数の太陽電池を設置する場合、それぞれの発電量が異なるため、複数の太陽電池のそれぞれにスイッチ素子を設け、太陽電池の発電量に応じてオンオフするという煩雑な制御が必要となってしまう。
【0006】
本発明の一態様は、電力変換装置に並列に接続された複数の発電装置の微弱電力を、スイッチ素子を用いることなく、キャパシタに充電して活用できる発電システムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、複数の発電装置と、複数の前記発電装置への逆流をそれぞれ防止する複数のダイオードと、複数の前記発電装置の発電電力を負荷に適合する電力に変換する変換器と、複数の前記ダイオードと前記変換器とを接続する共通の配線に接続されたキャパシタと、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一態様によれば、電力変換装置に並列に接続された複数の発電装置の微弱電力を、スイッチ素子を用いることなく、キャパシタに充電して活用できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
発電システムの実施の形態の回路構成を示す図である。
図1に示す発電装置のP-V特性を示す図である。
発電電力とキャパシタ電圧との関係を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。以下の実施の形態において、同様の機能を示す構成には、同一の符号を付して適宜説明を省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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