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公開番号2024042381
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-28
出願番号2022147057
出願日2022-09-15
発明の名称モータ
出願人ミネベアミツミ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H02K 1/276 20220101AFI20240321BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】IPMモータ(埋込マグネット型モータ)において、埋め込まれたマグネットの磁気特性に優れたモータを提供すること。
【解決手段】本発明のモータは、回転軸2と、ステータ4と、孔部33hを備えるロータコア33、並びに、孔部33hに収容されたマグネット31及び磁性体32を有するロータ3と、を備え、径方向cdにおいて、マグネット31と磁性体32とが並んでおり、マグネット31に対して磁性体32が回転軸2側(内側d)にある。
【選択図】図3


特許請求の範囲【請求項1】
回転軸と、
ステータと、
孔部を備えるロータコア、並びに、前記孔部に収容されたマグネット及び磁性体を有するロータと、
を備え、
径方向において、前記マグネットと前記磁性体とが並んでおり、
前記マグネットに対して前記磁性体が前記回転軸側にある、モータ。
続きを表示(約 270 文字)【請求項2】
径方向において、前記マグネットは前記孔部の前記ステータ側における内面に接触している、請求項1に記載のモータ。
【請求項3】
前記ロータコアは、前記孔部を複数備え、
前記複数の孔部は周方向に並んでいる、請求項1又は2に記載のモータ。
【請求項4】
周方向において、前記孔部の側面と前記マグネットの間には空隙がある、請求項1に記載のモータ。
【請求項5】
前記磁性体の前記回転軸側における面は、前記孔部の前記回転軸側における内面に連結している、請求項1に記載のモータ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、モータに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電磁鋼板が積層されたロータヨーク内にマグネットを埋め込んだロータを用いたモータ(以下、「IPMモータ」と称する場合がある。)が知られている(例えば、特許文献1参照)。IPMモータにおいて、ステータとの磁気的相互作用を効率的に発現させるためには、埋め込まれたマグネットとロータヨークのステータ側の内壁との間にエアギャップが極力生じていないことが望まれる。
【0003】
IPMモータにおいては、例えば、磁性体であるロータヨーク内に設けられたマグネットの埋め込み用の孔(以下、「埋め込み用孔」と称する。)に、着磁されたマグネットを軸方向から挿入し、固定することでロータが得られる。電磁鋼板が積層されたロータヨークの埋め込み用孔は、内面に凹凸があり摩擦抵抗が大きくなりやすい。
【0004】
したがって、マグネットを傷つけることなくスムースに挿入できるようにするため、埋め込まれるマグネットと埋め込み用孔との間のクリアランスを確保することが望まれる。また、電磁鋼板を積層した際の累積公差をも加味して、埋め込み用孔は、埋め込まれるマグネットに対するクリアランスが大きくなりやすい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-103747号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、IPMモータにおいて、埋め込まれたマグネットの磁気特性に優れたモータを提供することを課題の一例とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題は、例えば、以下の本発明の一態様により解決される。即ち、本発明の一態様は、回転軸と、
ステータと、
孔部を備えるロータコア、並びに、前記孔部に収容されたマグネット及び磁性体を有するロータと、
を備え、
径方向において、前記マグネットと前記磁性体とが並んでおり、
前記マグネットに対して前記磁性体が前記回転軸側にある、モータである。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一例である実施形態にかかるモータの斜視図である。
本発明の一例である実施形態にかかるモータの縦断面図であり、図4におけるA-A断面図に相当する。
本発明の一例である実施形態にかかるモータの断面斜視図であり、図2におけるB-B断面図に相当する。
本発明の一例である実施形態にかかるモータの横断面図であり、図2におけるB-B断面図に相当する。
本発明の一例である実施形態にかかるモータのロータ及びステータの一部を拡大した部分拡大断面図であり、図4と同じ断面にかかる断面図である。
本発明の一例である実施形態にかかるモータのロータにおけるマグネット及び磁性体並びにその周辺を拡大した部分拡大断面図であり、図4と同じ断面にかかる断面図である。
本発明の一例である実施形態にかかるモータからロータコアのみを抜き出し、一部を拡大した部分拡大断面図であり、図4と同じ断面にかかる断面図である。
本発明の一例である実施形態にかかるモータから、マグネット及び磁性体のみを抜き出した斜視図である。
本発明の一例である実施形態にかかるモータにおいて、貼り合わされたマグネット及び磁性体をロータの空間に収容する様子を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態にかかるモータについて、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一例である実施形態にかかるモータ1の斜視図であり、図2は、モータ1の縦断面図であり、図3は、モータ1の断面斜視図であり、図4は、図3と同じ断面における横断面図である。図2は、図4におけるA-A断面図に相当し、図3及び図4は、図2におけるB-B断面図に相当する。
【0010】
本実施形態の説明において、モータ1の回転軸である軸線x方向において、矢印a方向の側を上側aとし、矢印b方向の側を下側bとする。なお、本実施形態の説明において、上側乃至下側と云う時は、図面における上下関係を意味し、重力方向における上下関係とは、必ずしも一致しない。
(【0011】以降は省略されています)

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