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公開番号2024041856
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-27
出願番号2024001014,2022099342
出願日2024-01-09,2016-06-30
発明の名称システム及びプログラム
出願人株式会社ユピテル
代理人
主分類G07C 5/00 20060101AFI20240319BHJP(チェック装置)
要約【課題】使い勝手の良いシステム等を提供する。
【解決手段】このシステムは、映像データを記録領域に記録していくサイクルを繰り返す。所定のサイクル終了条件が満たされると、現在進行中のサイクルを終了し、終了したサイクルで記録された映像データを古い順番に新しい映像データで上書きしていく新しいサイクルを開始する。現在進行中のサイクルで記録された映像データの容量、及び直前のサイクルで記録された映像データのうち上書きされていない映像データの容量の少なくとも一方に基づく、上書きしている位置についての情報(以下、上書き位置情報という)を出力手段に出力させる。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
車両において映像データを記録領域に記録していくサイクルを繰り返すシステムであって、
所定のサイクル終了条件が満たされると、現在進行中のサイクルを終了し、終了したサイクルで記録された映像データを古い順番に新しい映像データで上書きしていく新しいサイクルを開始する機能を備え、
現在上書き中の走行単位の次の走行単位の上書きが開始される旨を音声で報知する機能を備えること
を特徴とするシステム。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
前記現在上書き中の走行単位の次の走行単位の上書きが開始される旨を音声で報知する際には、次に上書きが開始される走行単位の先頭の映像データが取得された日時、またはその走行単位の後尾の映像データが取得された日時を報知する機能を備えること
を特徴とする請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
前記日時からの映像データへの上書きが間もなく始まる旨の音声を報知する機能を備えること
を特徴とする請求項2に記載のシステム。
【請求項4】
前記現在上書き中の走行単位の次の走行単位の上書きが開始される旨を音声の報知は、現在上書き中の位置から現在上書き中の走行単位の次の走行単位の開始時点までの容量に基づいた時間の猶予をもって報知する機能を備えること
を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシステム。
【請求項5】
前記時間の猶予は、前記車両の運転手が車両を安全な場所に停止させて、前記上書きを回避させる操作を行うことができるのに十分な時間としたこと
を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のシステム。
【請求項6】
請求項1から5のいずれかに記載のシステムの機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、システム及びプログラム等に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
映像データを連続的に記録する連続記録と、映像データを所定のイベントが発生する毎に断続的に記録する断続記録とを、同一の記録領域を共用して行う電子機器が知られている(例えば、特許文献1)。例えば、この電子機器は、車両のアクセサリスイッチをオンにしている期間、映像データを連続領域に常時録画する。
【0003】
連続記録及び断続記録により記録領域の容量が一杯になった場合に、記録領域に対して連続記録を行った映像データに上書きして新たに連続記録及び断続記録を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-92464号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来の方法では、記録領域の容量が一杯になると、連続記録された映像データが上書きされてしまう。連続記録された映像データに、ユーザが消去を欲しない映像データが含まれている場合、その映像データが、ユーザが気づかないまま消去されてしまうことが懸念される。
【0006】
本発明の目的は、使い勝手の良いシステム等を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)映像データを記録領域に記録していくサイクルを繰り返すシステムであって、
所定のサイクル終了条件が満たされると、現在進行中のサイクルを終了し、終了したサイクルで記録された映像データを古い順番に新しい映像データで上書きしていく新しいサイクルを開始し、現在進行中のサイクルで記録された映像データの容量、及び直前のサイクルで記録された映像データのうち上書きされていない映像データの容量の少なくとも一方に基づく、上書きしている位置についての情報(以下、上書き位置情報という)を出力手段に出力させるシステムとするとよい。
【0008】
1つのサイクルの開始から終了までの間で、消去を欲しない映像データが記録されている位置に関する情報を記憶しているユーザは、出力手段に出力された上書き位置情報により、消去を欲しない映像データが新しい映像データで上書きされてしまいそうな状況に気づきやすい。例えば、消去を欲しない映像データが上書きされてしまう前に、上書きされてしまいそうな状況に気づくことが可能になる。これにより、ユーザにとって使い勝手の良いシステムが提供される。
【0009】
映像データとして、カメラ等の撮像装置で撮像される映像データを採用するとよい。映像データは動画データであってもよい。例えば、映像データが動画データである場合、映像データは複数のフレームのデータで構成される。この映像データのフレームレートは、例えば、30fps、24fps等とするとよい。また、映像データとして、例えば一定時間間隔で時系列に取得される複数の静止画データを採用してもよい。
【0010】
映像データの記録領域は、システムに着脱可能なリムーバブルメディア内に確保するとよい。リムーバブルメディア内の記憶領域の全域をこの映像データの記録領域として確保してもよいし、より望ましくはリムーバブルメディア内の記憶領域の一部をこの映像データの記録領域として確保するとよい。この場合、例えば、リムーバブルメディア内の記憶領域の他の領域は、他の用途に利用するとよい。
(【0011】以降は省略されています)

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