TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024039986
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-25
出願番号2022144773
出願日2022-09-12
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G03B 17/02 20210101AFI20240315BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】装置内部に光が入り込むことの抑制に加え部品点数の抑制も可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置であって、撮像部と、少なくとも一部が球面を有し、撮像部を保護する第1のカバーと、第1のカバーが配置される第2のカバーと、第2のカバーの内側に配置される少なくとも1つの光源と、光源を実装する基板と、を備え、第2のカバーは、光源から出射された照明光の一部を反射し、第2のカバーの外部に出射させる照明反射部を有し、照明反射部は、第2のカバーにおける外部側の面の裏面よりも光源側に突出している、ことを特徴とする。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
撮像部と、
少なくとも一部が球面を有し、前記撮像部を保護する第1のカバーと、
前記第1のカバーが配置される第2のカバーと、
前記第2のカバーの内側に配置される少なくとも1つの光源と、
前記光源を実装する基板と、を備え、
前記第2のカバーは、前記光源から出射された照明光の一部を反射し、前記第2のカバーの外部に出射させる照明反射部を有し、
前記照明反射部は、前記第2のカバーにおける外部側の面の裏面よりも前記光源側に突出している、
ことを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記照明反射部は、前記光源から遠くなるほど開口径が大きくなる形状で前記第2のカバーに形成されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記第2のカバーは、前記光源の数に応じた数の前記照明反射部を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記基板は、第3のカバーに取付けられ、
前記第3のカバーを前記第1のカバーが配置された前記第2のカバーと組み合わせることで、前記撮像装置の外装を構成することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記照明反射部は、前記第2のカバーと前記第3のカバーを組み合わせた際に、前記基板に実装される前記光源を囲うように構成されることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記第2のカバーは、前記光源から出射された前記照明光を前記撮像装置の外部に出射させるための照明透過部を有し、
前記照明透過部は、前記第2のカバーと前記第3のカバーを組み合わせた際に、少なくとも前記光源に対応する位置となるように構成されることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記第1のカバーは、前記照明光を遮光する遮光部を有し、
前記遮光部は、前記基板に設けられた貫通孔に挿入して配置することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記第1のカバーは、前記光源の数に応じた数の前記遮光部を有することを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記遮光部は、前記撮像装置の設置面に垂直な方向から見て、前記光源と前記撮像部の間に配置することを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記照明反射部の表面粗さは、少なくとも前記第2のカバーの表面粗さよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来のドーム型監視カメラ装置に、投光手段と、投光手段による照明範囲を撮像するカメラとを有し、暗所での撮影を可能にした撮像装置がある。例えば、特許文献1ではレンズ鏡筒を保持するレンズユニットが、投光手段である赤外発光部材から出射された赤外線を反射するリフレクタを有する撮像装置が開示されている。
【0003】
他にも、特許文献2ではドームカバーから離れた位置に照明装置を配置することにより、投光手段から出射された光がドームカバー内に侵入するのを防止するドーム型監視カメラ装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-122920号公報
特許第4273498号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、ドーム型監視カメラ装置において特許文献1の構成をとった場合、投光手段から出射された光がドームカバー内に侵入してしまい、ゴーストとなって撮像されてしまう場合がある。また、特許文献2の投光手段のそれぞれにリフレクタを設置した場合、部品点数が増大してしまうという課題がある。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑み、装置内部に光が入り込むことの抑制に加え部品点数の抑制も可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一側面としての撮像装置は、撮像部と、少なくとも一部が球面を有し、撮像部を保護する第1のカバーと、第1のカバーが配置される第2のカバーと、第2のカバーの内側に配置される少なくとも1つの光源と、光源を実装する基板と、を備え、第2のカバーは、光源から出射された照明光の一部を反射し、第2のカバーの外部に出射させる照明反射部を有し、照明反射部は、第2のカバーにおける外部側の面の裏面よりも光源側に突出している、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、装置内部に光が入り込むことの抑制に加え部品点数の抑制も可能な撮像装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例における撮像装置の断面図である。
実施例における撮像装置の分解斜視図である。
実施例における撮像装置の上面図と部分拡大図である。
実施例における照明光透過部品を透明化した撮像装置の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。その際、図において同一の機能を有するものは同一の数字を付け、その繰り返しの説明は省略する。以下に説明する実施形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また、後述する各実施形態の一部を適宜組み合わせて構成してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
定着装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
今日
キヤノン株式会社
光走査装置
3日前
キヤノン株式会社
露光ヘッド
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
4日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
5日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
システム、及び方法
4日前
キヤノン株式会社
ドームカバー、撮像装置
4日前
キヤノン株式会社
駆動装置及び画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置及びその制御方法
今日
キヤノン株式会社
液体吐出ヘッドおよび膜部材
3日前
キヤノン株式会社
画像処理方法、画像処理装置
5日前
キヤノン株式会社
露光制御装置及び画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
液体吐出ヘッドとその製造方法
4日前
キヤノン株式会社
画像形成装置及び画像形成方法
4日前
キヤノン株式会社
画像記録方法及び画像記録装置
今日
キヤノン株式会社
システム及びシステムの制御方法
4日前
キヤノン株式会社
放射線撮影装置及びその制御方法
3日前
キヤノン株式会社
細胞剥離装置、及び細胞剥離方法
5日前
キヤノン株式会社
細胞剥離装置、及び細胞剥離方法
5日前
キヤノン株式会社
定着装置およびフィルムユニット
3日前
続きを見る