TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024039932
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-25
出願番号2022144690
出願日2022-09-12
発明の名称保護カバー
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H01R 4/70 20060101AFI20240315BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】幅広いサイズの電線に取り付けることができ、かつ、電線の誤組付けを抑制できる保護カバーを提供する。
【解決手段】保護カバー3は、バッテリポスト及び該バッテリポストに接続されたバッテリ端子1を覆う端子保護部30と、バッテリ端子1に接続された電線2Aに取り付けられる電線取付部33と、を備えている。電線取付部33は、電線2Aの外周に巻き付けられる帯部35と、帯部35の一端部に設けられた係止部36と、帯部35の他端側に設けられた複数の被係止部37,38,39と、を備えている。各被係止部37,38,39の近傍には、それぞれ、電線サイズを意味する識別子が付されている。電線2Aの径に応じた被係止部37が選択され、該被係止部37に係止部36が係止することで帯部35が電線2Aの外周に巻き付けられた状態が維持される。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
バッテリポスト及び該バッテリポストに接続されたバッテリ端子を覆う端子保護部と、
前記バッテリ端子に接続された電線に取り付けられる電線取付部と、を備え、
前記電線取付部が、前記電線の外周に巻き付けられる帯部と、前記帯部の一端部に設けられた係止部と、前記帯部の他端側に設けられた複数の被係止部と、を備え、
前記複数の被係止部は、前記帯部の長手方向に間隔をあけて並んでおり、
前記各被係止部近傍に、それぞれ、識別子が付されており、
前記電線の径に応じた前記被係止部が選択され、該被係止部に前記係止部が係止することで前記帯部が前記電線の外周に巻き付けられた状態が維持される
ことを特徴とする保護カバー。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
前記係止部が突起であり、前記複数の被係止部が孔である
ことを特徴とする請求項1に記載の保護カバー。
【請求項3】
前記各被係止部に連続した切欠きが形成されており、該切欠きは、前記帯部の幅方向一端から前記被係止部までを切り欠いている
ことを特徴とする請求項2に記載の保護カバー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バッテリ端子を覆う保護カバーに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、バッテリポストと電線とを接続するためにバッテリ端子が用いられており、このバッテリ端子を覆う保護カバーが知られている(特許文献1を参照)。図17,18は、従来の保護カバーをバッテリ端子及び電線に取り付ける様子を示す図である。
【0003】
バッテリ端子314の前端部314Aは、バッテリポストに取付可能となっている。また、バッテリ端子314の後端部には、電線316の上端部316Aが連結されている。
【0004】
保護カバー320は、バッテリ端子314を保護する端子保護部322と、電線取付部324と、を備えており、これらが連結部326によって連結されている。電線取付部324は、開口部324Bを有するU字状に形成されており、開口部324Bを閉塞状態に保持するロック手段340を備えている。ロック手段340は、内側ロック部342と外側ロック部344とで構成されており、指先で押圧することでこれらを係合させることができる。
【0005】
保護カバー320をバッテリ端子314及び電線316に取り付ける際は以下のようにする。まず、図17(A)(B)及び図18(A)(B)(C)に示すように、保護カバー320を水平方向に移動させて、開口部324Bから電線取付部324内に電線316を位置付ける。次に、図18(D)に示すように、内側ロック部342と外側ロック部344とを係合させて開口部324Bを閉塞状態にする。次に、図17(C)に示すように、端子保護部322を上から下に移動させてバッテリ端子314に係合させる。このような手順を経て保護カバー320をバッテリ端子314及び電線316に取り付ける。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2004-192982号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
上記保護カバー320は、使用する電線サイズに応じてサイズ調整ができる構造ではないため、小さいサイズの電線は電線取付部324内でガタツキが生じたり、大きいサイズの電線は電線取付部324内に入らない等、適応電線が限定されていた。また、使用する電線サイズを間違っている場合に電線の誤組付けを検知できなかった。
【0008】
そこで、本発明は、幅広いサイズの電線に取り付けることができ、かつ、電線の誤組付けを抑制できる保護カバーを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、バッテリポスト及び該バッテリポストに接続されたバッテリ端子を覆う端子保護部と、前記バッテリ端子に接続された電線に取り付けられる電線取付部と、を備え、前記電線取付部が、前記電線の外周に巻き付けられる帯部と、前記帯部の一端部に設けられた係止部と、前記帯部の他端側に設けられた複数の被係止部と、を備え、前記複数の被係止部は、前記帯部の長手方向に間隔をあけて並んでおり、前記各被係止部近傍に、それぞれ、識別子が付されており、前記電線の径に応じた前記被係止部が選択され、該被係止部に前記係止部が係止することで前記帯部が前記電線の外周に巻き付けられた状態が維持されることを特徴とする保護カバーである。
【発明の効果】
【0010】
本発明の保護カバーによれば、幅広いサイズの電線に取り付けることができ、かつ、電線の誤組付けを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

矢崎総業株式会社
端子
13日前
矢崎総業株式会社
収容箱
13日前
矢崎総業株式会社
ケース
4日前
矢崎総業株式会社
端子台
11日前
矢崎総業株式会社
端子台
11日前
矢崎総業株式会社
端子台
11日前
矢崎総業株式会社
収容箱
11日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
11日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
11日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
12日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
19日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
13日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
11日前
矢崎総業株式会社
電子装置
11日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
1か月前
矢崎総業株式会社
配線基板
13日前
矢崎総業株式会社
固定構造
8日前
矢崎総業株式会社
固定構造
8日前
矢崎総業株式会社
端子構造
12日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
19日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
7日前
矢崎総業株式会社
圧着端子
今日
矢崎総業株式会社
照明構造
1か月前
矢崎総業株式会社
クランプ
今日
矢崎総業株式会社
コネクタ
19日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
1か月前
矢崎総業株式会社
コネクタ
5日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
4日前
矢崎総業株式会社
電源装置
1か月前
矢崎総業株式会社
樹脂成形品
11日前
矢崎総業株式会社
電流センサ
19日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
1か月前
矢崎総業株式会社
回転センサ
11日前
矢崎総業株式会社
グロメット
4日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
今日
矢崎総業株式会社
電気接続箱
今日
続きを見る