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公開番号2024038901
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-21
出願番号2022143257
出願日2022-09-08
発明の名称飛行装置
出願人株式会社石川エナジーリサーチ,株式会社クボタ
代理人個人,個人,個人
主分類B64D 1/22 20060101AFI20240313BHJP(航空機;飛行;宇宙工学)
要約【課題】輸送体の重量が過大な状態で飛行することを抑制できる飛行装置を提供する。
【解決手段】飛行装置10は、機体ベース部16と、ロータ11と、モータ12と、演算制御部15と、重量検知部17と、を具備する。ロータ11は、回転することで、機体ベース部16を浮遊させるための推力を発生させる。モータ12は、ロータ11を回転駆動する。重量検知部17は、輸送体18の重量値を検知する。演算制御部15は、重量検知部17で検知した重量値が、閾値重量値を超過したら、離陸しない。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
輸送体を輸送する飛行装置であり、
機体ベース部と、ロータと、モータと、演算制御部と、重量検知部と、を具備し、
前記ロータは、回転することで、前記機体ベース部を浮遊させるための推力を発生させ、
前記モータは、前記ロータを回転駆動し、
前記重量検知部は、前記輸送体の重量値を検知し、
前記演算制御部は、前記重量検知部で検知した前記重量値が、閾値重量値を超過したら、離陸しないことを特徴とする飛行装置。
続きを表示(約 310 文字)【請求項2】
前記重量検知部は、前記演算制御部の機能の一部であり、
前記モータの回転数を制御するために用いられる指示信号から、前記重量値を算出することを特徴とする請求項1に記載の飛行装置。
【請求項3】
前記指示信号は、DUTY値または前記DUTY値に由来する値であることを特徴とする請求項2に記載の飛行装置。
【請求項4】
前記重量検知部は、前記機体ベース部と前記輸送体との間に配設されることを特徴とする請求項1に記載の飛行装置。
【請求項5】
前記重量検知部は、前記飛行装置が載置される載置型計測装置であることを特徴とする請求項1に記載の飛行装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、飛行装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、無人で空中を飛行することが可能な飛行装置が知られている。このような飛行装置は、垂直軸回りに回転駆動するロータの推力で、空中を飛行することが可能とされている。
【0003】
飛行装置の適用分野としては、例えば、輸送分野、測量分野、撮影分野、農業分野等が考えられる。このような分野に飛行装置を適用させる場合は、各種機器や薬剤を飛行装置に備え付ける。
【0004】
飛行装置を安定的に飛行させることを考えた場合、飛行装置が輸送する輸送体の重量を計測する必要がある。特許文献1には、飛行装置が備える輸送体の一例であるタンクの重量を推定する発明が記載されている。
【0005】
特許文献1では、重量測定装置としてのロードセルを有している。ロードセルを使用することで、空のタンクの重量との重量差を測定することができ、農薬散布中の付属タンクの残量を検出することができる。よって、農薬の残量を、流量計を用いずに、検出することが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2020-117203号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、上記した特許文献1に記載された飛行装置では、飛行装置を安定的に飛行させる観点から改良の余地があった。
【0008】
具体的には、特許文献1に記載された発明により、輸送体であるタンクの重量を計測することは可能ではある。しかしながら、輸送体の重量が過大である場合、輸送体の重量に起因して飛行装置が不安定になる課題がある。
【0009】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、輸送体の重量が過大な状態で飛行することを抑制できる飛行装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、輸送体を輸送する飛行装置であり、機体ベース部と、ロータと、モータと、演算制御部と、重量検知部と、を具備し、前記ロータは、回転することで、前記機体ベース部を浮遊させるための推力を発生させ、前記モータは、前記ロータを回転駆動し、前記重量検知部は、前記輸送体の重量値を検知し、前記演算制御部は、前記重量検知部で検知した前記重量値が、閾値重量値を超過したら、離陸しないことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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