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公開番号2024036828
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-18
出願番号2022141330
出願日2022-09-06
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人近島国際特許事務所
主分類G03G 15/20 20060101AFI20240311BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】定着部材を清掃する定着ウェブを用いながら、故障箇所を容易に特定できる。
【解決手段】定着部材を清掃可能な当接状態と、清掃不能な離間状態とに移動可能なウェブユニットを備える。出力部は、ウェブユニットを当接状態から離間状態に移動させる際に、位置検出部で当接状態から離間状態に移動したことを検出し(ステップS5のYES)、かつ、外径検出部で検出値が第1値から第2値に変化したことを検出しなかった場合(ステップS6のNO)、または、ウェブユニットを離間状態から当接状態に移動させる際に、位置検出部で離間状態から当接状態に移動したことを検出し、かつ、外径検出部により検出値が第2値から第1値に変化したことを検出しなかった場合は、外径検出部に異常があることを出力する(ステップS8)。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、
前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、
前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、
前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、
前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、
前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、
前記出力部は、
前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出し、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出しなかった場合、または、
前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出し、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出しなかった場合は、
前記第1検出部に異常があることを出力する、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、
前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、
前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、
前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、
前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、
前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、
前記出力部は、
前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出した場合、または、
前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出した場合は、
前記第2検出部に異常があることを出力する、
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、
前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、
前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、
前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、
前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、
前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、
前記出力部は、
前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出しなかった場合、または、
前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出しなかった場合は、
前記駆動部に異常があることを出力する、
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
前記第2検出部は、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置することを検出する第1位置センサ部と、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置することを検出する第2位置センサ部とを有する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記出力部は、
前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第1位置センサ部により前記第1位置から移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から変化したことを検出した場合、または、
前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2位置センサ部により前記第2位置から移動したことを検出し、かつ、前記第1位置センサ部により前記第1位置に位置したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出した場合は、
前記第1位置センサ部に異常があることを出力する、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記出力部は、
前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第1位置センサ部により前記第1位置から移動したことを検出し、かつ、前記第2位置センサ部により前記第2位置に位置したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出した場合、または、
前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2位置センサ部により前記第2位置から移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から変化したことを検出した場合は、
前記第2位置センサ部に異常があることを出力する、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第1検出部は、前記巻取りロールの外周部に当接して従動するレバー部材と、前記レバー部材の移動量に基づいて動作する可変抵抗とを有し、前記第1検出部の検出値は前記可変抵抗の抵抗値に関する値である、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記抵抗値に関する値は、電圧値である、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記定着部と、前記ウェブユニットと、前記第1検出部と、が設けられた定着ユニットを備え、
前記ウェブユニットは、前記定着ユニットのフレームに対して相対移動可能であり、
前記第1検出部は、前記フレームに固定されている、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記定着部材に接触して回転する回収ローラを備え、
前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときに、前記ウェブ部材は前記回収ローラに接触し、前記定着部材に付着した残トナーは前記回収ローラを介して前記ウェブ部材により清掃される、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真方式や静電記録方式等の画像形成装置に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電子写真方式の画像形成装置は、記録材に形成された未定着トナー像を記録材に定着させる定着装置を有する。記録材の表面にトナーによって静電的に形成された未定着画像は、定着装置において定着部材(例えば、定着ローラ)及び対向部材(例えば、加圧ローラ)に挟持搬送されて、加熱および加圧されることで記録材に定着される。定着装置においてシート詰まりが発生した場合、定着装置の定着ローラに未定着トナーが付着する虞がある。そのため、ユーザにより定着装置に詰まった記録材を取り除くジャム処理が行われた後、定着ローラのクリーニングが行われる。ここでのクリーニングとしては、例えば、不織布製の定着ウェブを定着ローラに圧接し、定着ローラを回転させることで、定着ローラに付着したトナーを定着ウェブで拭き取る方法が行われる場合がある。
【0003】
このような定着ウェブは、例えば、定着ウェブを供給する供給ローラと、使用した定着ウェブを巻き取る巻取りローラと、供給ローラおよび巻取りローラの間で定着ウェブを定着ローラに押圧する押圧ローラと、を有するウェブ搬送機構により搬送される。このようなウェブ搬送機構として、ワンウェイクラッチを介したウェブ送りソレノイドのオンオフの1回の動作によって、巻取りローラを一方向に回転し、巻取りローラの同一回転量で定着ウェブを送り出す機構が知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2001-282029号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した特許文献1に記載のウェブ搬送機構では、押圧ローラの加圧による定着ローラの変形を防止するため、押圧ローラと定着ローラとの離間/当接動作を行う構成とすることがある。この場合、押圧ローラと定着ローラとが離間した位置と当接した位置とのそれぞれに光学式センサを配置することで、センサ信号の切り替わりによってモータが正常に動作し、押圧ローラと定着ローラとが離間/当接されたと判断していた。しかしながら、押圧ローラと定着ローラとの離間/当接動作において、例えばモータの途中停止やセンサの故障等の偶発的な故障が起こった場合、従来のセンサ信号で判断する場合は故障個所の特定が困難である。このため、サービスマンによる故障箇所の特定に長時間を要してしまい、結果としてユーザのダウンタイムを増大させてしまう虞があった。
【0006】
本発明は、定着部材を清掃する定着ウェブを用いながら、故障箇所を容易に特定可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、前記出力部は、前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出し、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出しなかった場合、または、前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出し、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出しなかった場合は、前記第1検出部に異常があることを出力する、ことを特徴とする画像形成装置である。
【0008】
本発明の一態様は、記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、前記出力部は、前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出した場合、または、前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出した場合は、前記第2検出部に異常があることを出力する、ことを特徴とする画像形成装置である。
【0009】
本発明の一態様は、記録材に形成された未定着のトナー像を移動しながら加熱する定着部材と、前記定着部材との間で記録材を挟持するニップ部を形成する対向部材と、を有する定着部と、前記定着部材の表面に付着した残トナーを清掃するウェブ部材と、巻回された前記ウェブ部材を回転させながら供給する供給ロールと、清掃後のウェブ部材を巻き取る巻取り軸とを有するウェブユニットであって、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃可能な第1位置と、前記ウェブ部材が前記定着部材の表面を清掃不能な第2位置とに移動可能なウェブユニットと、前記ウェブユニットを前記第1位置と前記第2位置との間で移動させる駆動部と、前記巻取り軸に前記ウェブ部材が巻回されてなる巻取りロールの外径に基づいた検出値を出力する第1検出部であって、前記ウェブユニットに対して相対移動可能に設けられ、前記巻取りロールの外径が同じであっても、前記ウェブユニットが前記第1位置に位置するときの検出値は第1値であり、前記ウェブユニットが前記第2位置に位置するときの検出値は前記第1値と異なる第2値である第1検出部と、前記ウェブユニットが前記第1位置または前記第2位置に位置することを検出する第2検出部と、前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて異常個所を出力する出力部と、を備え、前記出力部は、前記ウェブユニットを前記第1位置から前記第2位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第1位置から前記第2位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第1値から前記第2値に変化したことを検出しなかった場合、または、前記ウェブユニットを前記第2位置から前記第1位置に移動させる際に、前記第2検出部により前記第2位置から前記第1位置に移動したことを検出せず、かつ、前記第1検出部により検出値が前記第2値から前記第1値に変化したことを検出しなかった場合は、前記駆動部に異常があることを出力する、ことを特徴とする画像形成装置である。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、定着部材を清掃する定着ウェブを用いながら、故障箇所を容易に特定することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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