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公開番号2024036112
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-15
出願番号2022140845
出願日2022-09-05
発明の名称電気接続箱
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H02G 3/16 20060101AFI20240308BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供する。
【解決手段】樹脂製のキャップ9が、バッテリ接続用ボルト6の軸部61の先端に装着される。ナット7及びキャップ9は離間して配置され、ナット7及びキャップ9間のバッテリ接続用ボルト6の軸部61が露出している。この露出した軸部61にクリップ11が接続される。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
バッテリからの給電線の端末に取り付けられたバッテリ端子と、
前記バッテリ端子のボルト通し孔に通される軸部を有するバッテリ接続用ボルトと、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部に螺合されるナットと、を備えた
電気接続箱において、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の先端に装着された樹脂製のキャップをさらに備え、
前記ナット及び前記キャップは離間して配置され、前記ナット及び前記キャップ間の前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部が露出している
電気接続箱。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
請求項1に記載の電気接続箱において、
前記キャップは、前記軸部のネジ溝に嵌め込まれるロック部を有する
電気接続箱。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の電気接続箱において、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の側面を覆う立壁部と、
前記軸部から離れた側に向かって前記立壁部に突設された突起部と、を備えた
電気接続箱。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気接続箱に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
自動車のバッテリが過放電状態となってしまった場合、他の自動車(以下、救護車)のバッテリから電源供給を受けてエンジンを始動させる場合がある。この場合、故障車のバッテリと救護車のバッテリとをブースターケーブルで接続する。
【0003】
また、ブースターケーブルの先端に取り付けたクリップに接続される救護端子として、バッテリからの給電線が接続されるバッテリ接続用ボルトを救護端子とした電気接続箱が提案されている(特許文献1)。特許文献1では、先細りのバッテリ接続用ボルトにクリップを接続しているため、クリップが外れやすい、という問題があった。
【0004】
また、クリップを外れにくくするために、先端に大径部が設けられたナットをバッテリ接続用ボルトに螺合させ、ナットの大径部より下側にクリップを接続できる電気接続箱が提案されている(特許文献2)。特許文献2では、ナットを特殊な構成にする必要があり、コスト的に問題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-97710号公報
特開2007-60758号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前述した目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、下記を特徴としている。
バッテリからの給電線の端末に取り付けられたバッテリ端子と、
前記バッテリ端子のボルト通し孔に通される軸部を有するバッテリ接続用ボルトと、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部に螺合されるナットと、を備えた
電気接続箱において、
前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部の先端に装着された樹脂製のキャップをさらに備え、
前記ナット及び前記キャップは離間して配置され、前記ナット及び前記キャップ間の前記バッテリ接続用ボルトの前記軸部が露出している
電気接続箱であること。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、安価にクリップが外れにくいバッテリ接続用ボルトを備えた電気接続箱を提供することができる。
【0009】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本発明の電気接続箱にクリップを接続する前の斜視図である。
図2は、図1に示す電気接続箱にクリップを接続した後の斜視図である。
図3は、図1に示す電気接続箱からケースを取り除いた状態を示す斜視図である。
図4は、図2のA-A線部分断面図である。
図5は、図2のB-B線部分断面図である。
図6は、図1に示す電気接続箱を構成するキャップの上面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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