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公開番号2024036052
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-15
出願番号2022140761
出願日2022-09-05
発明の名称電気接続箱
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H02G 3/16 20060101AFI20240308BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】煩雑な作業が不要になり、容易に外部電源をとることができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱11は、複数のコネクタ部を有するケース本体と、ケース本体に収容された電源側回路板及び電源側回路端子40と、ケース本体に収容されたアース側端子87と、ケース本体の上部に設けられてヒューズソケット51を着脱自在とする予備ブロック装着部と、を備える。ヒューズソケット51は、電子機器のプラス側電線75に接続されたプラス側端子77と電源側回路端子40との間に電気的に接続されるブレードヒューズ71と、電子機器のマイナス側電線76に接続されたマイナス側端子78とアース側端子87との間に電気的に接続されるショートピン81と、を有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
複数のコネクタ部を有するケース本体と、前記ケース本体に収容されたプラス側回路体と、前記ケース本体に収容されたアース側回路体と、前記ケース本体の上部に設けられて予備コネクタを着脱自在とする予備コネクタ装着部と、を備え、
前記予備コネクタは、電子機器のプラス側電線に接続されたプラス側端子と前記プラス側回路体との間に電気的に接続されるヒューズと、前記電子機器のマイナス側電線に接続されたマイナス側端子と前記アース側回路体との間に電気的に接続されるショートピンと、を有することを特徴とする電気接続箱。
続きを表示(約 660 文字)【請求項2】
前記予備コネクタは、前記ヒューズをそれぞれ装着可能な複数のヒューズ装着部を有し、
前記複数のヒューズ装着部における一部のヒューズ装着部の機器側端子装着部に装着された前記マイナス側端子が、前記ショートピンの一方の端子部に電気的に接続され、
前記予備コネクタ装着部に装着された前記予備コネクタに隣接して設けられた前記アース側回路体が、前記ショートピンの他方の端子部に電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
【請求項3】
前記予備コネクタは、前記ヒューズを装着可能なヒューズ装着部と、前記マイナス側端子を装着可能な端子装着部とを有し、
前記端子装着部に装着された前記マイナス側端子が、前記ショートピンの一方の端子部に電気的に接続され、前記予備コネクタ装着部に装着された前記予備コネクタに隣接して設けられた前記アース側回路体が、前記ショートピンの他方の端子部に電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
【請求項4】
前記予備コネクタは、コネクタハウジングに収容された前記プラス側端子に一端が接続されて前記予備コネクタの下方へ延びる前記プラス側電線と、前記コネクタハウジングに収容された前記マイナス側端子に一端が接続されて前記予備コネクタの下方へ延びる前記マイナス側電線とを前記予備コネクタの上方へ引き出した状態に保持する電線保持部を有することを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の電気接続箱。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気接続箱に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
車種やグレードの違いにより柔軟に対応することが出来、更なる開発工数および製造コストの低減を図ることの出来る、電気接続箱が提案されている(特許文献1参照)。
この電気接続箱は、車体に設けられた負荷と接続する電気回路を備えた電気接続箱において、複数の車種又はグレードに共通して用いられる共通回路を備えたベースユニットに対して、車種又はグレードに応じて選択的に用いられる付加回路を備えた複数種類のオプションユニットが用意されてきる。そして、ベースユニットに対してオプションユニットが選択的に組み合わされることで、ベースユニットの共通回路と選択されたオプションユニットの付加回路とで電気回路が構成されている。これらベースユニットおよび選択されたオプションユニットは、車種又はグレード毎に用意された合成樹脂からなるケースに取り付けられて車体に固定される。
【0003】
また、車種を跨いで使用することのできる電気接続箱が提案されている(特許文献2参照)。
この電気接続箱は、電気接続箱筐体(ケース本体)と、共通リレーブロックと、個別対応リレーブロックと、共通電源ブロックと、個別対応半導体モジュールとで構成される。電気接続箱筐体の収容室には、共通リレーブロックと個別対応リレーブロックと共通電源ブロックの1つ以上のブロックと、個別対応半導体モジュールとが収容され、収容されなかったブロックは収容されたブロックに形成された収容室に収容するように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-193073号公報
特開2015-231309号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の電気接続箱は、電源とアース回路を後から取るには、電気接続箱筐体からロアカバーを外して分解する必要があり、煩雑な作業が伴うこととなった。
【0006】
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、煩雑な作業が不要になり、容易に外部電源をとることができる電気接続箱を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
複数のコネクタ部を有するケース本体と、前記ケース本体に収容されたプラス側回路体と、前記ケース本体に収容されたアース側回路体と、前記ケース本体の上部に設けられて予備コネクタを着脱自在とする予備コネクタ装着部と、を備え、
前記予備コネクタは、電子機器のプラス側電線に接続されたプラス側端子と前記プラス側回路体との間に電気的に接続されるヒューズと、前記電子機器のマイナス側電線に接続されたマイナス側端子と前記アース側回路体との間に電気的に接続されるショートピンと、を有することを特徴とする電気接続箱。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る電気接続箱によれば、煩雑な作業が不要になり、容易に外部電源をとることができる。
【0009】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本発明の一実施形態に係る電気接続箱の要部分解斜視図である。
図2は、図1に示した予備コネクタ接続ブロックの分解斜視図である。
図3は、予備コネクタ接続ブロックの電源側回路端子と共に表したヒューズソケットの分解斜視図である。
図4は、ヒューズソケットを下方から視た斜視図である。
図5は、ヒューズソケットがコネクタ装着部に装着される予備コネクタ接続ブロックの要部斜視図である。
図6は、予備コネクタ接続ブロックのコネクタ装着部に装着されたヒューズソケットに装着されるショートピンを表す斜視図である。
図7は、予備コネクタ接続ブロックのコネクタ装着部に装着されたヒューズソケットに、ヒューズ及びショートピンが装着された状態を示す要部断面図である。
図8は、ヒューズソケットを搭載した予備コネクタ接続ブロックが予備コネクタ装着部に装着された状態を説明するケース本体の要部拡大斜視図である。
図9は、変形例に係るヒューズソケットがコネクタ装着部に装着される予備コネクタ接続ブロックの要部斜視図である。
図10は、変形例に係るヒューズソケットを上方から視た斜視図である。
図11は、変形例に係るヒューズソケットを下方から視た斜視図である。
図12は、予備コネクタ接続ブロックのコネクタ装着部に装着された変形例に係るヒューズソケットに装着されるショートピンを表す斜視図である。
図13は、予備コネクタ接続ブロックのコネクタ装着部に装着された変形例に係るヒューズソケットにショートピンが装着された状態を表す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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