TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024034144
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-13
出願番号2022138198
出願日2022-08-31
発明の名称落下防止装置を備えた掘取機
出願人株式会社クボタ
代理人安田岡本弁理士法人
主分類A01D 33/00 20060101AFI20240306BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】掘取機から作物が前方に落下することを防止する。
【解決手段】掘取機は、走行車両2に昇降リンク機構3によって昇降可能に連結された機枠17と、機枠17の前部に設けられた掘取具20とを備えた掘取機4であって、掘取機4が走行車両2と共に前方に移動し、掘取具20で作物を掘り起こす作業姿勢から掘取機4が持ち上げられる際に、掘取具20に位置して掘取機4に残留した作物16が掘取具20から前方に落ちることを防止する落下防止部材111が設けられた落下防止装置110を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
走行車両に昇降リンク機構によって昇降可能に連結された機枠と、前記機枠の前部に設けられた掘取具とを備えた掘取機であって、
前記掘取機が前記走行車両と共に前方に移動し、前記掘取具で作物を掘り起こす作業姿勢から前記掘取機が持ち上げられる際に、前記掘取具に位置して前記掘取機に残留した作物が前記掘取具から前方に落ちることを防止する落下防止部材が設けられた落下防止装置を備えた掘取機。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記落下防止部材の位置を、前記掘取機が持ち上げられる際の前記位置である落下防止位置と、前記落下防止位置から退避する位置であって、前記作物の掘り起こしを許容する位置である退避位置と、に変更させる位置変更装置を備えている請求項1に記載の落下防止装置を備えた掘取機。
【請求項3】
前記位置変更装置は、
前記落下防止部材が取り付けられ、前記掘取機に当該掘取機の機幅方向に延伸する軸心回りに揺動自在に支持された支持体と、
前記支持体を揺動させて前記落下防止部材の位置を前記落下防止位置と前記退避位置とに変更すべく前記支持体を前記掘取機の姿勢変更または前記昇降リンク機構の揺動に連動させる連動部材とを有している請求項2に記載の落下防止装置を備えた掘取機。
【請求項4】
前記位置変更装置は、
前記落下防止部材が取り付けられ、前記掘取機に当該掘取機の機幅方向に延伸する軸心回りに揺動自在に支持された支持体と、
前記支持体を揺動させて前記落下防止部材の位置を前記落下防止位置と前記退避位置とに変更させるアクチュエータとを有している請求項2に記載の落下防止装置を備えた掘取機。
【請求項5】
前記支持体は、
前記掘取機に連結された基端部材と、
前記落下防止部材に連結された先端部材と、
前記基端部材に対して前記先端部材を揺動自在に枢支する揺動軸と
前記先端部材が所定の位置よりも後方に揺動することを許容し、前記先端部材が前記所定の位置よりも前方に揺動することを阻止する規制具と、を有している請求項3に記載の落下防止装置を備えた掘取機。
【請求項6】
前記基端部材に対して前記先端部材が前方に揺動する方向に、前記基端部材に対して前記先端部材を付勢する付勢部材を有している請求項5に記載の落下防止装置を備えた掘取機。
【請求項7】
前記先端部材は、
前記落下防止部材に連結された第1部材と、
前記揺動軸に枢支された第2部材と、
前記第1部材から第2部材までの距離が変更自在となるように、前記第1部材を第2部材に対して接続する接続部と、
を備えており、
前記支持体は、前記接続部により基端から先端までの長さが変更自在とされている請求項6に記載の落下防止装置を備えた掘取機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、落下防止装置を備えた掘取機に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1に開示された掘取機が知られている。
【0003】
特許文献1に開示された掘取機は、機枠の前部に掘取具が設けられ、機枠が前方移動することで圃場に栽培された作物を掘取具によって掘り取る。掘取具によって掘り取られた作物は、掘取具の後方に設けられた無端回転体によって後方に搬送される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-185846号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述した掘取機で作物を掘り取る場合には、掘取機が連結されたトラクタなどの走行車両は、掘取機の位置を下げた状態で前進を行う。そうすると、掘取機の前端下部に設けられたブレード状の掘取具が土中に入り込み、玉ネギ等の作物の根を切断しながら作物を掘り取ることができる。また、掘取機が畝の端まで達すると、新たな畝の作物の掘り取りを可能とすべく、走行車両は、掘取具を上方に持ち上げて、掘取具を地面から離した状態で転回を行う。
【0006】
しかしながら、作業機が転回動作を行う前に掘り取られた作物が掘取機に残留している場合、掘り取られた作物は、転がって掘取機の前方から落下してしまうことがある。
【0007】
本発明は、上述した問題点に鑑みて為されたものであり、掘取機から作物が前方に落下することが防止できる落下防止装置を備えた掘取機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
掘取機は、走行車両に昇降リンク機構によって昇降可能に連結された機枠と、前記機枠の前部に設けられた掘取具とを備えた掘取機であって、前記掘取機が前記走行車両と共に前方に移動し、前記掘取具で作物を掘り起こす作業姿勢から前記掘取機が持ち上げられる際に、前記掘取具に位置して前記掘取機に残留した作物が前記掘取具から前方に落ちることを防止する落下防止部材が設けられた落下防止装置を備える。
【0009】
落下防止装置は、前記落下防止部材の位置を、前記掘取機が持ち上げられる際の前記位置である落下防止位置と、前記落下防止位置から退避する位置であって、前記作物の掘り起こしを許容する位置である退避位置と、に変更させる位置変更装置を備えてもよい。
【0010】
前記位置変更装置は、前記落下防止部材が取り付けられ、前記掘取機に当該掘取機の機幅方向に延伸する軸心回りに揺動自在に支持された支持体と、前記支持体を揺動させて前記落下防止部材の位置を前記落下防止位置と前記退避位置とに変更すべく前記支持体を前記掘取機の姿勢変更または前記昇降リンク機構の揺動に連動させる連動部材とを有してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社クボタ
作業車
10日前
株式会社クボタ
作業車
11日前
株式会社クボタ
作業車
1日前
株式会社クボタ
作業車
1日前
株式会社クボタ
作業機
1日前
株式会社クボタ
作業機
1日前
株式会社クボタ
作業車
2日前
株式会社クボタ
作業車
2日前
株式会社クボタ
作業車
2日前
株式会社クボタ
作業車
2日前
株式会社クボタ
作業車
10日前
株式会社クボタ
作業車
1日前
株式会社クボタ
作業車
11日前
株式会社クボタ
検査装置
10日前
株式会社クボタ
検査装置
10日前
株式会社クボタ
作業車両
12日前
株式会社クボタ
走行車両
2日前
株式会社クボタケミックス
排水集合管
9日前
株式会社クボタ
電動作業車
2日前
株式会社クボタ
多目的車両
2日前
株式会社クボタ
故障診断支援装置
3日前
株式会社クボタケミックス
最下階用の排水集合管
9日前
株式会社クボタ
ユーティリティビークル
2日前
株式会社クボタ
取付装置及び情報取得装置の着脱方法
9日前
株式会社クボタ
管理システム
4日前
株式会社クボタケミックス
排水配管継手の製造方法
1日前
個人
除草機
12日前
個人
植木鉢
4日前
個人
産卵床
1か月前
個人
水中装飾品
24日前
井関農機株式会社
作業車両
3日前
個人
水中生物採集器
1か月前
株式会社シマノ
釣竿
25日前
井関農機株式会社
コンバイン
11日前
株式会社徳工
集材装置
10日前
個人
ペットケア補助具
18日前
続きを見る