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公開番号2024033135
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-13
出願番号2022136548
出願日2022-08-30
発明の名称撮影装置、システム、及びプログラム等
出願人株式会社ユピテル
代理人
主分類H04N 23/50 20230101AFI20240306BHJP(電気通信技術)
要約【課題】従来よりも機能を向上させた技術を提供すること、例えば、ユーザにとって便利な撮影装置等を提供することである。
【解決手段】撮影装置300は、撮影レンズ341を有する第1撮影部が設けられた第1筐体301と、第1筐体301を所定の取付部位に取り付けるための取付部材700と、を備え、取付部材700は、第1筐体301から引き出されたケーブル910を遮蔽するようにして、第1筐体301に設けられている。
【選択図】図3


特許請求の範囲【請求項1】
第1撮影部が設けられた第1筐体と、
前記第1筐体を所定の取付部位に取り付け取付部材と
を備え、
前記取付部材は、前記第1筐体から引き出されたケーブルを遮蔽するようにして、前記第1筐体に設けられている
撮影装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記取付部位は、車両の車室内の部位であり、
前記取付部材は、
前記第1筐体から引き出されたケーブルを、前記車室内側から視認されにくくするように遮蔽する空間を内部に有する
請求項1に記載の撮影装置。
【請求項3】
前記取付部材は、
前記第1筐体に装着される装着部と、前記取付部位に固定される固定部とを有し、
前記空間は、少なくとも前記装着部に形成されている
請求項2に記載の撮影装置。
【請求項4】
前記第1筐体の外周面には、前記第1筐体から引き出されたケーブルを案内する案内溝が形成され、
前記ケーブルは、前記案内溝、及び前記空間を介して外部に引き出され、
前記取付部材は、前記ケーブルのうちの前記案内溝によって案内される部分に重なる位置に設けられ、前記案内される部分を遮蔽する
請求項3に記載の撮影装置。
【請求項5】
前記第1筐体は、筒状に形成され、
前記案内溝は、前記取付部材の前記装着部に重なる位置で前記筒の周方向に沿って形成され、
前記空間は、前記筒の軸方向に前記ケーブルの引き出し方向を変換するように形成されている
請求項4に記載の撮影装置。
【請求項6】
第2撮影部が設けられた第2筐体と、前記第2筐体に設けられた第2接続端子とを有する外部の撮影ユニットを、前記第1筐体に対して着脱可能に構成され、
前記第1筐体に設けられた第1接続端子を備え、
前記第1接続端子は、
前記外部の撮影ユニットが有する前記第2接続端子と物理的かつ電気的に接続可能である
請求項1から5のいずれか1項に記載の撮影装置。
【請求項7】
前記第1接続端子は、凹状に形成され、
前記第2接続端子は、凸状に形成されている
請求項6に記載の撮影装置。
【請求項8】
前記取付部材は、
前記第1筐体を前記取付部位に取り付けた状態で、前記取付部材に対する前記第1筐体の姿勢を変更することにより、前記第1撮影部の撮影方向を変更可能であり、
前記外部の撮影ユニットは、
前記第2撮影部の撮影方向を、前記第1撮影部の撮影方向とは独立して変更可能である
請求項6に記載の撮影装置。
【請求項9】
前記第1筐体に対する締め付け具合に応じて、前記取付部材に対する前記第1筐体の姿勢を固定させる第1状態と、前記取付部材に対する前記第1筐体の姿勢を変更可能にする第2状態とのいずれかとなる締め付け部材を備え、
前記外部の撮影ユニットが装着されない場合は、前記締め付け部材として第1締め付け部材が用いられ、
前記第1締め付け部材は、前記第1筐体に装着されたときに前記第1接続端子を遮蔽する
請求項8に記載の撮影装置。
【請求項10】
前記外部の撮影ユニットが装着される場合は、前記締め付け部材として第2締め付け部材が用いられ、
前記取付部材及び前記第2締め付け部材によって、前記外部の撮影ユニットを保持する構成である
請求項9に記載の撮影装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮影装置、システム、及びプログラム等に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、ブラケットを用いて車両のフロントガラスに取り付けることのできるドライブレコーダを開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-105530号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的の一つは、従来よりも機能を向上させた技術を提供すること、例えば、ユーザにとって便利な撮影装置等を提供することである。
【0005】
本願の発明の目的はこれに限定されず、本明細書及び図面等に開示される構成の部分から奏する効果を得ることを目的とする構成についても分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。例えば本明細書において「~できる」と記載した箇所を「~が課題である」と読み替えた課題が本明細書には開示されている。課題はそれぞれ独立したものとして記載しているものであり、各々の課題を解決するための構成についても単独で分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。課題が明細書の記載から黙示的に把握されるものであっても、本出願人は本明細書に記載の構成の一部を補正又は分割出願にて特許請求の範囲とする意思を有する。またこれら独立の課題を組み合わせた課題を解決する構成についても開示しているものであり、権利取得する意思を有する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)第1撮影部が設けられた第1筐体と、前記第1筐体を所定の取付部位に取り付け取付部材とを備え、前記取付部材は、前記第1筐体から引き出されたケーブルを遮蔽するようにして、前記第1筐体に設けられている撮影装置が提供されるとよい。
【0007】
このようにすると、第1撮影部が設けられた第1筐体から引き出されたケーブルが、外部から視認しにくくなるので、撮影装置の外観を良くすることができる。第1筐体を所定の取付部位に取り付けるための取付部材が、ケーブルを遮蔽する機能を兼ねるので、ケーブルを遮蔽するための別部材を用いなくてもよく、ユーザにとって便利にすることができる。ケーブルを遮蔽することとしては、そのケーブルの少なくとも一部が、撮影装置の外部から視認しにくくなるように、当該部分への人の視線を遮ることとするとよい。
【0008】
所定の取付部位としては、車両の部位とするとよく、車室内の部位とすると特によい。そのような場合、人の視線としては、車両の車室内に居る人の視線とするとよいが、車両の外に居る第三者等の視線としてもよい。撮像装置としては、車両の外又は内部を撮影する機能を有する車載の撮影装置とするとよく、特に、ドライブレコーダ、又は撮影した画像等のデータを他のドライブレコーダに供給する撮影装置とするとよい。ケーブルとしては、例えば信号線及び電源線の少なくとも一方を有するケーブルとするとよいが、特に、撮影装置に駆動用の電力を供給するための電源線を有するケーブルとするとよい。
【0009】
(2)前記取付部位は、車両の車室内の部位であり、前記取付部材は、前記第1筐体から引き出されたケーブルを、前記車室内側から視認されにくくするように遮蔽する空間を内部に有するとよい。
【0010】
このようにすると、第1筐体から引き出されたケーブルが、取付部材が内部に有する空間に格納されて、車室内側から視認されにくくなるので、車室内側から見た撮影装置の外観を良くすることができる。取付部材が第1筐体に設けられる構成であると、特に、ケーブルのうちの第1筐体側に近い部分を視認されにくくすることができる。車室内の部位としては、車両が備える光の透過部、特に車両が備えるガラスとするとよい。車両が備えるガラスとしては、車両のフロントガラスやリアガラス等があるが、リアガラスとすると特によい。
(【0011】以降は省略されています)

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