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公開番号2024031680
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-07
出願番号2022135379
出願日2022-08-26
発明の名称包装箱
出願人株式会社トーモク
代理人個人
主分類B65D 21/032 20060101AFI20240229BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】紙使用量を削減しつつ、アンチスリップ機能を奏することができる包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱Aは、直方体状であって、所謂ラップアラウンドケースタイプであって、天壁部3に設けられる開口部7と、底壁部4に外向きに突出するよう設けられ、他の包装箱Aを下側にして積層した場合に他の包装箱Aの開口部7内に入り込む位置に形成される突起部8を有する。開口部7の縁部には、天壁部3の第2側壁部5に沿って開口凸部72または該幅を広げる開口凹部73が設けられ、突起部8には、開口凸部72と嵌合する突起凹部83または開口凹部73と嵌合する突起凸部84が設けられている。
【選択図】図4

特許請求の範囲【請求項1】
互いに対向する天壁部及び底壁部と、前記天壁部及び底壁部を繋いで互いに対向する一対の第1側壁部と、前記天壁部及び底壁部を繋いで前記第1側壁部が対向する方向と交差する方向で互いに対向する一対の第2側壁部と、を備えて2以上を積層可能な紙製の包装箱であって、
前記天壁部に設けられる開口部と、
前記底壁部に該底壁部から外向きに突出するよう設けられ、他の包装箱を下側にして積層した場合に前記他の包装箱の前記開口部内に入り込む位置に形成される突起部と、
前記開口部の縁部のうち前記天壁部の前記第2側壁部に沿う部分に設けられ、該開口部の前記一対の第2側壁部が対向する方向の幅を狭める開口凸部または該幅を広げる開口凹部と、
前記突起部に設けられ、他の包装箱を下側にして積層した場合に前記他の包装箱の前記天壁部と平行な面内において該他の包装箱の前記開口部に設けられた前記開口凸部と嵌合する突起凹部または前記開口凹部と嵌合する突起凸部と、を有することを特徴とする包装箱。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
請求項1記載の包装箱において、
前記開口部は、前記天壁部から前記第1側壁部に亘って設けられていることを特徴とする包装箱。
【請求項3】
請求項2記載の包装箱において、
前記開口部は、前記天壁部を通って前記一対の第1側壁部の一方から他方に亘って設けられていることを特徴とする包装箱。
【請求項4】
請求項3記載の包装箱において、
前記開口部には、複数の前記開口凸部及び前記開口凹部が交互に設けられることで波状の開口凹凸部が設けられ、
前記底壁部には、前記一対の第1側壁部のそれぞれに隣接する位置に突起部が一対設けられ、
前記突起部には、複数の前記突起凹部及び前記突起凸部が交互に設けられることで前記開口凹凸部と嵌合する波状の突起凹凸部が設けられていることを特徴とする包装箱。
【請求項5】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の包装箱において、
前記突起部は、
前記底壁部から前記第1側壁部に亘って設けられた一対の突起用切目線と、
前記底壁部及び前記第1側壁部のそれぞれに設けられ、前記一対の突起用切目線の端部を繋ぐ一対の突起用折目線と、
前記底壁部に設けられ、前記一対の突起用切目線の中間部を繋ぐ突起用谷折線と、を有することを特徴とする包装箱。
【請求項6】
請求項1記載の包装箱において、
前記底壁部に該底壁部から外向きに突出するよう設けられ、他の包装箱を下側にして水平方向に90°回転させた姿勢で積層した場合に前記他の包装箱の前記開口部内に入り込む位置に形成される補助突起部を有することを特徴とする包装箱。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、2以上を積層可能な紙製の包装箱に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、複数の商品を収容できる直方体状のラップアラウンドケースタイプの段ボール製の包装箱が知られている(特許文献1参照)。この包装箱は、水平方向に延びる四角筒状の胴部と、胴部の開放端を閉塞する一対の閉塞部とを備える。この胴部は、天板、底板及び一対の側板からなり、閉塞部は、側板に連設された一対の内フラップと、天板及び底板にそれぞれ連設され内フラップの外表面に固定される一対の外フラップとからなる。
【0003】
この種の包装箱は上下方向に積層されて輸送されるものである。そのため、缶飲料製品などの重量物を包装する場合には、輸送時に積層された上側の包装箱が滑り落ちることを防止するために、天板にはアンチスリップ効果を有するホットメルト接着剤が塗布される。
【0004】
ところで、包装箱を作る際に、紙の使用量を削減することは一般的な課題である。よって、この包装箱でも、天板に開口部を設けることで、紙の使用量を削減することが検討されていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-095137号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、天板に開口部を設けると、ホットメルト接着剤を天板に塗布したときに、誤って包装箱内部の商品にホットメルト接着剤を塗布してしまうリスクがある。
【0007】
本発明は、上記課題を解決するものであって、紙使用量を削減しつつ、アンチスリップ機能を奏することができる包装箱を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
かかる目的を達成するために、本発明の包装箱は、互いに対向する天壁部及び底壁部と、前記天壁部及び底壁部を繋いで互いに対向する一対の第1側壁部と、前記天壁部及び底壁部を繋いで前記第1側壁部が対向する方向と交差する方向で互いに対向する一対の第2側壁部と、を備えて2以上を積層可能な紙製の包装箱であって、前記天壁部に設けられる開口部と、前記底壁部に該底壁部から外向きに突出するよう設けられ、他の包装箱を下側にして積層した場合に前記他の包装箱の前記開口部内に入り込む位置に形成される突起部と、前記開口部の縁部のうち前記天壁部の前記第2側壁部に沿う部分に設けられ、該開口部の前記一対の第2側壁部が対向する方向の幅を狭める開口凸部または該幅を広げる開口凹部と、前記突起部に設けられ、他の包装箱を下側にして積層した場合に前記他の包装箱の前記天壁部と平行な面内において該他の包装箱の前記開口部に設けられた前記開口凸部と嵌合する突起凹部または前記開口凹部と嵌合する突起凸部と、を有することを特徴とする。
【0009】
本発明の包装箱では、前記天壁部に開口部が設けられているため、紙使用量を削減することができる。
【0010】
また、本発明の包装箱では、前記底壁部に外向きに突出するよう設けられた突起部が、積層した下側の包装箱の開口部内に入り込む。このとき一方の開口部には、その縁部に第2側壁部に沿って、開口凸部(または開口凹部)が設けられており、この開口凸部(または開口凹部)に対し、突起部に設けられた突起凹部(または突起凸部)が天壁部と平行な面内において嵌合する。
(【0011】以降は省略されています)

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