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公開番号2024029807
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-07
出願番号2022132197
出願日2022-08-23
発明の名称自走玩具
出願人個人
代理人
主分類A63H 17/00 20060101AFI20240229BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】
そこで本発明は、駆動装置の部品数を少なく、シンプル化すること。その結果として、ゴムバンドの交換を容易に実現すること。更に、ゴムバンドの円滑な巻き取りの仕組みを実現する構造を提供することを課題とする。
【解決手段】
車台と、該車台の前後に回動可能に軸支され左右にそれぞれ車輪を有する前側車軸と後側車軸と、この後側車軸を駆動いる駆動手段とを備えた自走玩具であって、前記駆動手段は、伸縮可能なゴム部材で構成され、その一方が前記車台の前側部分に固定されるとともに、その他方が前記後側車軸の一方側に固定する。前記駆動手段の前記伸縮可能なゴム部材の他方側は前記後側車軸に形成された開口を通して固定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車台と、該車台の前後に回転可能に軸支され左右にそれぞれ車輪を有する前側車軸と後側車軸と、この後側車軸を駆動する駆動手段とを備えた自走玩具であって、前記駆動手段は、伸縮可能なゴム部材で構成され、その一方が前記車台の前側部分に固定されるとともに、その他方が前記後側車軸の左右方向の中心部から所定距離離間した位置に固定されていることを特徴とする自走玩具。
続きを表示(約 79 文字)【請求項2】
前記駆動手段の前記ゴム部材の他方側は前記後側車軸に形成された開口を通して固定されていることを特徴とする請求項1記載の自走玩具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、伸張性あるゴムバンドを用いた駆動装置に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
自走玩具を実現するには自らが車輪を回すための駆動装置の仕組みが必要である。ゼンマイや歯車を用いて強力な動力をつくり走らせるものは実現している。また、ゴムバンドの駆動力によって走行させる提案はあるが(例えば特許文献2参照)、構造が複雑で、複数の部品を必要とする。それによって実現された玩具は一般的にみることがない。その理由として、玩具はシンプルで壊れにくく、安心して遊戯できる構造が望ましいが実現できていないこと。ゴムバンドの劣化は周知の事実であり、交換が容易であるべきだが実現できていないことにある。このため、駆動装置はシンプルな構造で、ゴムバンドの交換が容易にできる構造をもち、安心して遊戯できる玩具の実現が期待されていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実全昭50-072392
特開2010-253241
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そこで本発明は、駆動装置の部品数を少なくシンプルにすることで、壊れにくく、ゴムバンドの交換も容易に実現できること。さらに、ゴムバンドの円滑な巻き取りの仕組みを実現できる構造を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、前記課題を解決するためになされもので、車台と、該車台の前後に回動可能に軸支され左右にそれぞれ車輪を有する前側車軸と後側車軸と、この後側車軸を駆動する駆動手段とを備えた自走玩具であって、前記駆動手段は、伸縮可能なゴム部材で構成され、その一方が前記車台の前側部分に固定されるとともに、その他方が前記後側車軸の左右どちらか一方側に固定されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、伸張性あるゴムバンドを用いたシンプルな構造の駆動装置であり、後側車軸の穴位置を左右方向の中心より横方向にずらした位置とすることによって、ゴムバンドの結び目がゴムバンドを巻き取る際の障害とならず、結び目から横方向にずれてゴムバンドを円滑に巻き取ることができる。その結果として、玩具の前方向へのスムーズな走行が可能となり、遊戯する人の楽しみをより一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の一実施例における自走玩具の斜視からの全体図
本発明の一実施例における自走玩具の底面図
図2におけるMk-Mk線断面図
本発明の一実施例における自走玩具のゴムバンド固定軸にゴムバンドを固定する図
本発明の一実施例における自走玩具の後側車軸にゴムバンドを固定する図
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明の実施例について図面に基づいて、自走玩具の形の一例である自動車であるとして説明する。図1、図2及び図3は本発明の一実施例における自走玩具Aを示している。自走玩具Aは、窓5を配した自動車の形をした車台1を備えている。この車台1の底面にワークスペース6として駆動手段が納まる空洞化したスペースが形成されている。車台1の側面には前側車軸穴1aと後側車軸穴1b、およびゴムバンド固定軸穴1cが形成されている。そして前記前側車軸穴1aには、丸い棒状の前側車軸2が挿通されるとともに、その左右には前側車輪2a、2aが固定されている。また、前記後側車軸穴1bには、丸い棒状の後側車軸3が挿通されるとともに、その左右には、後側車輪3a、3aが固定されている。一方、前記後側車軸3の前方で前記前側車軸2の後側近傍に形成されているゴムバンド固定軸穴1cに棒状のゴムバンド固定軸4が挿通されて回動不能に固定されている。
なお、前記前側車軸2、および後側車軸3は、前記車台1に形成された前側車軸穴1aと後側車軸穴1bに対して回動可能となっている。
【0009】
前側車輪2aおよび後側車輪3aは、車台1との接触を極力防止するため約1mm程度の隙間8(図2参照)を備え、本発明の駆動装置と直結する後側車軸3の左右に固定された後側車輪3aには、滑り止めラバー9を装着し、後側車輪3aが空転することなく床やテーブルなどの上面に動力が伝えられるように整えられている。
【0010】
本発明の車台1は木材で構成するようにしているが、木材に限られるものではなく、プラスチックなどで形成されてもよいものである。
(【0011】以降は省略されています)

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