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公開番号2024028356
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-04
出願番号2023222827,2022205025
出願日2023-12-28,2019-01-18
発明の名称クラウドプリントサービスに対応した印刷装置および印刷装置の制御方法およびプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G06F 3/12 20060101AFI20240226BHJP(計算;計数)
要約【課題】 クラウドプリントサービスがジョブの情報取得の為複数のプロトコルを提供する場合がある。ユーザにプロトコルを選択させた場合、ユーザにとって設定が煩わしいという課題がある。また、ユーザが設定を間違えた場合、クラウドプリンビスから印刷データを取得できないという課題がある。
【解決手段】 印刷装置が、クラウドのプリンタキューの種別、クラウドのユーザ認証設定、印刷装置の認証設定を取得し、適切なジョブの取得方法、取得プロトコルを判定する。
【選択図】 図12
特許請求の範囲【請求項1】
1台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第1のプリンタキューと、複数台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第2のプリンタキューとを備えるクラウドプリントサービスとインターネットを介して接続することが可能な印刷装置であって、
前記クラウドプリントサービスへのアクセスを許可するために認証・認可サービスが発行した、前記印刷装置のトークンを受信する受信手段と、
前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第1のプリンタキューに保存された複数のユーザの印刷ジョブを取得する第1の取得手段と、
前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第2のプリンタキューに保存された複数の印刷ジョブの内の、前記認証・認可サービスにより認証されたユーザの印刷ジョブを取得する第2の取得手段と、を有し、
前記第1の取得手段による印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンと前記第2の取得手段による印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンは、同一のトークンであることを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記第1の取得手段は、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が無効の状態である場合、前記トークンを利用して、前記第1のプリンタキューに保存された複数のユーザの前記印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記第1の取得手段は、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が有効の状態である場合、前記トークンを利用して、前記第1のプリンタキューに保存された前記印刷ジョブの内の、前記認証機能により認証されたユーザの印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項1または2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記第2の取得手段は、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が無効の状態である場合、前記トークンを利用して、前記第2のプリンタキューに保存された前記印刷ジョブの内の、前記認証・認可サービスにより認証されたユーザの印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の印刷装置。
【請求項5】
前記第1のプリンタキューは印刷装置1台と関連付けられたプリンタキューであり、前記第2のプリンタキューは印刷装置複数台と関連付けられたプリンタキューであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の印刷装置。
【請求項6】
前記認証機能とは、ICカードログイン機能であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の印刷装置。
【請求項7】
前記第2の取得手段は、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が有効の状態であり、かつICカード認証が無効の状態である場合も、前記トークンを利用して、前記第2のプリンタキューに保存された前記印刷ジョブの内の、前記認証・認可サービスにより認証されたユーザの印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の印刷装置。
【請求項8】
1台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第1のプリンタキューと、複数台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第2のプリンタキューとを備えるクラウドプリントサービスとインターネットを介して接続することが可能な印刷装置の制御方法であって、
前記クラウドプリントサービスへのアクセスを許可するために認証・認可サービスが発行した、前記印刷装置のトークンを受信する受信ステップと、
前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第1のプリンタキューに保存された複数のユーザの印刷ジョブを取得する第1の取得ステップと、
前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第2のプリンタキューに保存された複数の印刷ジョブの内の、前記認証・認可サービスにより認証されたユーザの印刷ジョブを取得する第2の取得ステップと、を含み、
前記第1の取得ステップによる印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンと前記第2の取得ステップによる印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンは、同一のトークンであることを特徴とする制御方法。
【請求項9】
前記第1の取得ステップは、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が無効の状態である場合、前記トークンを利用して、前記第1のプリンタキューに保存された複数のユーザの前記印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項8に記載の制御方法。
【請求項10】
前記第1の取得ステップは、ユーザを認証することで前記印刷装置の機能の利用を許可する認証機能が有効の状態である場合、前記トークンを利用して、前記第1のプリンタキューに保存された前記印刷ジョブの内の、前記認証機能により認証されたユーザの印刷ジョブを取得することを特徴とする請求項8または9に記載の制御方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、クラウドプリントサービスに対応する印刷装置および印刷装置の制御方法およびプログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
近年、インターネット上のサーバが提供するプリントサービスにプリンタを登録し、プリンタがユーザ端末からの指示により出力された印刷データをクラウドサービス経由で取得して印刷を行うクラウドプリントサービスが知られている。
【0003】
ユーザ端末からクラウドプリントサービスを利用する際に、物理的なプリンタと1対1で関連付いたプリンタのオブジェクトを指定して印刷指示を行う印刷形態と、物理的なプリンタと1対Nで関連付いたプリンタオブジェクトを指定して印刷指示を行う印刷形態がある。前者のオブジェクトを実プリンタオブジェクトと称し、後者のオブジェクトは仮想プリンタオブジェクトと称す。また、実プリンタオブジェクトを指定して投入された印刷データのクラウドサービス上の一時保存領域を実プリンタキューと称す。仮想プリンタオブジェクトを指定して投入された印刷データのクラウドサービス上の一時保存領域を仮想プリンタキューと称す。仮想プリンタキューに保存された印刷データは、仮想プリンタオブジェクトに関連付いたプリンタであれば、どのプリンタからでもアクセスして印刷出力を行うことができる(特許文献1を参照)。このような仮想プリンタキューを利用した印刷形態はどこプリ(Anywhere Print)と称される。
【0004】
クラウドプリントサービスは、プリンタと異なるベンダーが提供する場合がある。例えば、Google社が、Google Cloud Print(登録商標)と称するクラウドプリントサービスを提供し、各社プリンタのベンダーがGoogle CloudPrintに対応したプリンタを提供する形態がある。
【0005】
プリンタのベンダーは、各社のクラウドプリントサービスに対応する為、各社クラウドサービスが規定した複数のプロトコルに対応したプリンタを市場に提供している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第05843691号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、同一のベンダーが提供するクラウドプリントサービスにおいても、印刷形態(実プリンタキューや仮想プリンタキュー)、認証方法、利用方法などに応じて、複数のプロトコルを提供する場合が考えられる。
【0008】
プリンタが複数のプロトコルに対応する必要があるのはもちろんのこと、クラウドプリントサービス側の設定やユーザの利用シーンを把握した上で複数あるプロトコルから適切なプロトコルを選択して動作する必要がある。プリンタを利用するユーザにプロトコルを選択させる為のユーザインタフェースを提供した場合、ユーザにとって設定が煩わしいという課題がある。
【0009】
本発明は上記課題を鑑みてなされたもので、クラウドプリントサービスからの印刷データの取得の際、適切なプロトコルで印刷データを取得する可用性の高いプリンタを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前記課題を解決する為、本発明に係る印刷装置は、1台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第1のプリンタキューと、複数台の印刷装置に印刷ジョブを提供する第2のプリンタキューとを備えるクラウドプリントサービスとインターネットを介して接続することが可能な印刷装置であって、前記クラウドプリントサービスへのアクセスを許可するために認証・認可サービスが発行した、前記印刷装置のトークンを受信する受信手段と、前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第1のプリンタキューに保存された複数のユーザの印刷ジョブを取得する第1の取得手段と、前記トークンを利用して、前記クラウドプリントサービスの前記第2のプリンタキューに保存された複数の印刷ジョブの内の、前記認証・認可サービスにより認証されたユーザの印刷ジョブを取得する第2の取得手段と、を有し、前記第1の取得手段による印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンと前記第2の取得手段による印刷ジョブの取得の際に利用される前記トークンは、同一のトークンであることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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