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公開番号2024027903
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-01
出願番号2022131083
出願日2022-08-19
発明の名称発光モジュールの製造方法及び発光モジュール
出願人日亜化学工業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類F21S 2/00 20160101AFI20240222BHJP(照明)
要約【課題】輝度むらを低減できる発光モジュールの製造方法及び発光モジュールを提供すること。
【解決手段】発光モジュールの製造方法は、平面視において隣り合って位置する第1光源及び第2光源を少なくとも有する複数の光源と、平面視において第1光源と第2光源とに跨がって配置された光調整中間部材とを有する中間体を準備する工程であって、光調整中間部材は、第1光源の上側に位置する第1光調整部と、第2光源の上側に位置する第2光調整部と、第1光調整部及び第2光調整部に接続された接続部と、上面から下面まで貫通し接続部及び第1光調整部の側面の一部によって画定される貫通部とを有する、前記中間体を準備する工程と、接続部の少なくとも一部を除去して、第1光調整部及び第2光調整部を分離する工程と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
平面視において隣り合って位置する第1光源及び第2光源を少なくとも有する複数の光源と、前記第1光源の側面に接する第1透光性部材と、前記第2光源の側面に接する第2透光性部材と、平面視において前記第1光源と前記第2光源とに跨がって配置された光調整中間部材と、を有する中間体を準備する工程であって、前記光調整中間部材は、前記第1光源及び前記第1透光性部材の上側に位置する第1光調整部と、前記第2光源及び前記第2透光性部材の上側に位置する第2光調整部と、前記第1光調整部及び前記第2光調整部に接続された接続部と、上面から下面まで貫通し前記接続部及び前記第1光調整部の側面の一部によって画定される貫通部と、を有する、前記中間体を準備する工程と、
前記接続部の少なくとも一部を除去して、前記第1光調整部及び前記第2光調整部を分離する工程と、
を備える発光モジュールの製造方法。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記中間体を準備する工程において、
前記接続部は、前記第1光調整部と接続された第1接続部と、前記第2光調整部と接続された第2接続部と、を有し、
前記光調整中間部材は、前記第1接続部及び前記第2接続部に接続された支持部を有し、
前記接続部を除去する工程の後、前記支持部を除去する工程をさらに備える請求項1に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項3】
前記中間体を準備する工程において、
前記複数の光源は、前記第1光源と隣り合って位置する第3光源を有し、
前記光調整中間部材は、前記第3光源の上側に位置する第3光調整部と、前記接続部に含まれ前記第3光調整部に接続された第3接続部と、前記第1接続部、前記第2接続部、及び前記第3接続部に接続された1つの前記支持部を有する請求項2に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項4】
前記中間体を準備する工程において、
前記貫通部は、第1部分と、前記第1部分と繋がり平面視において前記第1部分が延びる方向に対して傾斜し前記第1光調整部から離れる方向に延びる第2部分とを有する請求項2または3に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項5】
前記中間体を準備する工程において、
前記貫通部は、前記接続部を介して隣り合って位置する第1貫通部及び第2貫通部を有し、
前記第1貫通部の先端部は、前記第1光調整部から離れて位置し、前記接続部の側面の一部と前記支持部の側面の一部とによって画定される請求項2または3に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項6】
前記中間体を準備する工程において、前記支持部は、複数の前記第1接続部を介して前記第1光調整部を支え、
複数の前記第1接続部は、平面視において前記第1光源の中心を挟んで位置する第1接続要素と第2接続要素とを有する請求項2または3に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項7】
複数の前記第1接続部は、平面視において前記第1光源の前記中心を挟んで位置する第3接続要素と第4接続要素とをさらに有し、
前記第1接続要素と前記第2接続要素とを結ぶ第1仮想直線と、前記第3接続要素と前記第4接続要素とを結ぶ第2仮想直線とが直交する請求項6に記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項8】
前記中間体を準備する工程において、前記第1光調整部が複数の貫通孔を有する請求項1~3のいずれか1つに記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項9】
前記中間体を準備する工程において、前記中間体は、前記第1光源が配置される第1収容部及び前記第2光源が配置される第2収容部を有する導光部材をさらに有する請求項1~3のいずれか1つに記載の発光モジュールの製造方法。
【請求項10】
光源と、
前記光源の側面に接する透光性部材と、
前記光源の上側及び前記透光性部材の上側に位置する光調整部と、
断面視において、前記光源と前記光調整部との間、及び前記透光性部材と前記光調整部との間に位置する透光性樹脂部材と、
を備え、
前記透光性樹脂部材は、
断面視において、前記光調整部の外側面を第1幅で覆う第1部分と、
前記光調整部の外側面を前記第1幅よりも薄い第2幅で覆う、または、前記光調整部の外側面の全てが前記透光性樹脂部材から露出する、第2部分と、
を有する発光モジュール。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発光モジュールの製造方法及び発光モジュールに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
発光ダイオード等の発光素子と、導光部材とを組み合わせた発光モジュールは、例えば液晶ディスプレイのバックライト等の面状光源に広く利用されている。例えば、特許文献1には、反射シート及び複数の発光ダイオードが設けられたLED基板と、LED基板と対向する拡散板とを備えたバックライト装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-61929号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、輝度むらを低減できる発光モジュールの製造方法及び発光モジュールを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一態様によれば、発光モジュールの製造方法は、平面視において隣り合って位置する第1光源及び第2光源を少なくとも有する複数の光源と、前記第1光源の側面に接する第1透光性部材と、前記第2光源の側面に接する第2透光性部材と、平面視において前記第1光源と前記第2光源とに跨がって配置された光調整中間部材と、を有する中間体を準備する工程であって、前記光調整中間部材は、前記第1光源及び前記第1透光性部材の上側に位置する第1光調整部と、前記第2光源及び前記第2透光性部材の上側に位置する第2光調整部と、前記第1光調整部及び前記第2光調整部に接続された接続部と、上面から下面まで貫通し前記接続部及び前記第1光調整部の側面の一部によって画定される貫通部と、を有する、前記中間体を準備する工程と、前記接続部の少なくとも一部を除去して、前記第1光調整部及び前記第2光調整部を分離する工程と、を備える。
【0006】
本発明の一態様によれば、発光モジュールは、光源と、前記光源の側面に接する透光性部材と、前記光源の上側及び前記透光性部材の上側に位置する光調整部と、断面視において、前記光源と前記光調整部との間、及び前記透光性部材と前記光調整部との間に位置する透光性樹脂部材と、を備え、前記透光性樹脂部材は、断面視において、前記光調整部の外側面を第1幅で覆う第1部分と、前記光調整部の外側面を前記第1幅よりも薄い第2幅で覆う、または、前記光調整部の外側面の全てが前記透光性樹脂部材から露出する、第2部分と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、輝度むらを低減できる発光モジュールの製造方法及び発光モジュールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態の発光モジュールの製造方法の一工程を説明するための模式平面図である。
図1のII-II線における模式断面図である。
図1の一部分の拡大平面図である。
実施形態の発光モジュールの製造方法の一工程を説明するための模式平面図である。
図4のV-V線における模式断面図である。
実施形態の発光モジュールの模式平面図である。
図6のVII-VII線における模式断面図である。
図6の一部分の拡大平面図である。
図8のIX-IX線における模式断面図である。
実施形態の光調整中間部材の変形例を示す模式平面図である。
実施形態の光調整中間部材の変形例を示す模式平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。実施形態に記載されている構成部の寸法、材料、形状、相対的配置などは、特定的な記載がない限り、それのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさ、位置関係などは、説明を明確にするため誇張していることがある。また、以下の説明において、同一の名称、符号については、同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。また、断面図として、切断面のみを示す端面図を示す場合がある。
【0010】
以下の説明において、特定の方向又は位置を示す用語(例えば、「上」、「下」、及びそれらの用語を含む別の用語)を用いる場合がある。しかしながら、それらの用語は、参照した図面における相対的な方向又は位置を分かり易さのために用いているに過ぎない。参照した図面における「上」、「下」等の用語による相対的な方向又は位置の関係が同一であれば、本開示以外の図面、実際の製品等において、参照した図面と同一の配置でなくてもよい。本明細書において「上(又は下)」と表現する位置関係は、例えば、2つの部材があると仮定した場合に、2つの部材が接している場合と、2つの部材が接しておらず一方の部材が他方の部材の上方(又は下方)に位置している場合を含む。また、特定的な記載がない限り、部材が被覆対象を覆うとは、部材が被覆対象に接して被覆対象を直接覆う場合と、部材が被覆対象に非接触で被覆対象を間接的に覆う場合を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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