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公開番号2024027415
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-01
出願番号2022130191
出願日2022-08-17
発明の名称電気接続箱
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H02G 3/14 20060101AFI20240222BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】防水性の向上を図った電気接続箱を提供する。
【解決手段】フレーム4は、上側開口部41が形成された筒状に設けられている。アッパーカバー6が、フレーム4に取り付けられ、上側開口部41を覆う。環状のパッキン7が、アッパーカバー6に装着され、上側開口部41の縁に沿って設けられる。フレーム4に、パッキン7と接触してフレーム4及びアッパーカバー6の隙間Gを塞ぐ上端部42が設けられる。第1磁石8が、フレーム4に固定される。第2磁石9が、アッパーカバー6に固定される。第1磁石8及び第2磁石9は、フレーム4にアッパーカバー6を取り付けた状態において、パッキン7と上端部42との接触方向である上下方向に対向するようにそれぞれ固定されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
開口部が形成された筒状のフレームと、前記フレームに取り付けられ、前記開口部を覆うカバーと、前記フレーム及び前記カバーの一方に装着され、前記開口部の縁に沿って設けられた環状のパッキンと、を備え、前記フレーム及び前記カバーの他方に、前記パッキンと接触して前記フレーム及び前記カバーの隙間を塞ぐパッキン接触部が設けられた電気接続箱であって、
前記フレームに固定された第1磁石と、
前記カバーに固定された第2磁石と、を備え、
前記第1磁石及び前記第2磁石は、前記フレームに前記カバーを取り付けた状態において、前記パッキンと前記パッキン接触部との接触方向に対向するようにそれぞれ固定されている
電気接続箱。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
請求項1に記載の電気接続箱において、
前記カバーは、前記開口部を覆うカバー本体と、前記カバー本体の縁部から前記フレームに向かって立設する内壁部と、前記内壁部から外側に向かって立設する壁部と、前記壁部の外縁部から前記フレームに向かって立設し、前記内壁部と対向する外壁部と、を有し、
前記パッキンは、前記内壁部と前記外壁部との間に装着され、
前記第1磁石が、前記外壁部の外側面に固定され、
前記第2磁石が、前記フレームの外側面に固定されている
電気接続箱。
【請求項3】
請求項1に記載の電気接続箱において、
前記第1磁石及び前記第2磁石は、前記フレームに前記カバーを取り付けた状態において、隙間を開けて対向するようにそれぞれ固定されている、
電気接続箱。
【請求項4】
請求項1~3の何れか1項に記載の電気接続箱において、
前記カバーは、矩形状に設けられ、
前記第2磁石は、前記矩形状の前記カバーの互いに対向する一対の辺の対向方向に並べてそれぞれ固定され、
前記対向方向に並べてそれぞれ固定された前記第2磁石は、前記第1磁石と対向する面の磁極が互いに異なる
電気接続箱。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気接続箱に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
車両に搭載されて電子部品を収容する電気接続箱が知られている(特許文献1)。特許文献1の電気接続箱は、フレームと、フレームの開口を塞ぐカバーと、を有している。カバーにパッキンを装着することにより、フレームとカバーとの隙間を塞いで防水を図っている。
【0003】
しかしながら、上述した従来の電気接続箱は、経年劣化などによりパッキンのヘタリが発生して、フレーム又はカバーとパッキンとの間に隙間ができ、その隙間から水が入り込む恐れがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-78315号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、防水性の向上を図った電気接続箱を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前述した目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、下記を特徴としている。
開口部が形成された筒状のフレームと、前記フレームに取り付けられ、前記開口部を覆うカバーと、前記フレーム及び前記カバーの一方に装着され、前記開口部の縁に沿って設けられた環状のパッキンと、を備え、前記フレーム及び前記カバーの他方に、前記パッキンと接触して前記フレーム及び前記カバーの隙間を塞ぐパッキン接触部が設けられた電気接続箱であって、
前記フレームに固定された第1磁石と、
前記カバーに固定された第2磁石と、を備え、
前記第1磁石及び前記第2磁石は、前記フレームに前記カバーを取り付けた状態において、前記パッキンと前記パッキン接触部との接触方向に対向するようにそれぞれ固定されている
電気接続箱であること。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、防水性の向上を図った電気接続箱を提供することができる。
【0008】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の電気接続箱の一実施形態を示す右側斜視図である。
図2は、図1に示す電気接続部の左側斜視図である。
図3は、図1に示す電気接続箱の分解斜視図である。
図4は、図1のA-A線断面図である。
図5は、カバーを誤った方向に組付けた場合の部分斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。電気接続箱は、電子部品が搭載され、車両のエンジンルームに配置されている。
(【0011】以降は省略されています)

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