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公開番号2024026013
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-28
出願番号2022137316
出願日2022-08-15
発明の名称歯科インプラント固定装置
出願人個人
代理人
主分類A61C 8/00 20060101AFI20240220BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】歯科インプラントと歯槽骨の間に食物残滓の侵入を防ぎ、ドラッグデリバリー機能も併せ持つ歯科インプラント固定装置を提供する。
【解決手段】ブリッジ(1)は歯槽骨の上側、粘膜骨膜の下側に位置し、上側の歯冠(2)との密封接続により、口腔内の食物残滓が侵入することを防止し、口腔内の衛生を保護することができる。また、ブリッジ(1)と歯冠(2)の結合部に制限バー(4)と制限スロット(7)が設けられ、歯冠(2)とインプラント(24)の結合の安定性を向上させる。さらに、ブリッジ(1)内に抗炎症剤の輸送装置があり、インプラント(24)の周囲に炎症が生じた場合、ピストンロッド(17)を押すことで、抗炎症剤がインプラント(24)と歯槽骨の間に輸送できる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ブリッジ(1)を備え、上部に歯冠(2)を備え、歯冠(2)に対応してブリッジ(1)の上端には密封スロット(3)が開けられ、下端にインプラント(24)を備え、歯冠(2)に対応するブリッジ(1)の内部に制限バー(4)が設けられ、ブリッジ(1)の内部に空洞(5)が開設され、制限バー(4)が空洞(5)内にスライド可能であり、ブリッジ(1)内部の右側に薬品キャビティ(13)が開設され、薬品キャビティ(13)の上端に密封プラグ(14)が設けられ、薬品キャビティ(13)に対応してブリッジ(1)内部の右側にスペーサ(15)が設けられ、スペーサー(15)の下側に貫通穴(16)が開けられ、スペーサー(15)の左側にピストンロッド(17)が設けられ、ブリッジ(1)の内部にインプラント(24)に対応して輸薬スロット(18)が設けられ、ブリッジ(1)の内部に輸薬スロット(18)に対応して磁気ストッパー(19)が設けられ、ピストンロッド(17)の下端部に磁気ストッパー(19)に対応してマグネット(20)が設けられていることを特徴とする歯科インプラント固定装置。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
歯冠(2)は制限バー(4)に対応して制限スロット(7)を備え、制限バー(4)はばね一(6)を備える請求項1に記載の歯科インプラント固定装置。
【請求項3】
制限バー(4)の左側には傾斜ブロック(8)が設けられ、傾斜ブロック(8)の左端にはネジ式スリーブ(9)が装着される請求項1記載の歯科インプラント固定装置。
【請求項4】
ネジ式スリーブ(9)の上端にネジ(10)を備え、ネジ(10)の上端に回転ブロック(11)を備えている請求項3に記載の歯科インプラント固定装置。
【請求項5】
ネジ式スリーブ(9)の左端に固定的に連結ロッド(12)が装着され、連結ロッド(12)がブリッジ(1)の内部に摺動接続されている請求項3に記載の歯科インプラント固定装置。
【請求項6】
ピストンロッド(17)は、ばね二(21)を備え、ブリッジ(1)の上端と摺動接続する請求項1に記載の歯科インプラント固定装置。
【請求項7】
磁気ストッパー(19)は固定バー(22)と摺動接続し、固定バー(22)はブリッジ(1)の内部に固定され、上にばね三(23)が設けられている請求項1記載の歯科インプラント固定装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、歯科の技術分野に属し、より具体的には、歯科インプラント固定装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根を埋め込み、上部の歯補綴物を支えて保持する方法である。下部支持インプラントと上部歯補綴物の2つのパーツで構成され、主に歯の欠損と欠失に対する治療である。歯科用インプラントは、人間の骨との親和性が高いチタン材料で、円柱など歯根に似た形状に製造され、歯を失った歯槽骨に埋入しており、手術1~3ヵ月後、人工歯根が骨になじんだ後、上部に歯冠を製作する。インプラント治療は、機能的、構造的、審美的に天然歯に非常に近い効果を得ることができるため、歯を失った多くの患者さんにとって望ましい修復方法と認識されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記を踏まえ、発明者は、下記の問題を発見した。歯科用インプラントと歯槽骨はスレッドで連結されており、中にはよく隙間がある。その隙間を歯槽骨の内部に食物残滓が入り込みやすいため、使用者の口腔衛生環境が悪くなり、炎症が生じることは頻繁に発生する。
【0004】
このような観点から、従来の構造や欠点を解消し、より実用的で価値のある歯科用インプラント固定装置を開発した。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明に係る歯科インプラント固定装置は、ブリッジ(1)を備え、ブリッジ(1)は歯槽骨の上側、粘膜骨膜の下側に位置する。ブリッジ(1)の上部に歯冠(2)を備え、歯冠(2)に対応してブリッジ(1)の上端には密封スロット(3)が開けられ、下端にインプラント(24)を備える。歯冠(2)に対応するブリッジ(1)の内部に制限バー(4)が設けられ、ブリッジ(1)の内部に空洞(5)が開設され、制限バー(4)が空洞(5)内にスライド可能である。ブリッジ(1)内部の右側に薬品キャビティ(13)が開設され、薬品キャビティ(13)の上端に密封プラグ(14)が設けられる。薬品キャビティ(13)に対応してブリッジ(1)内部にスペーサ(15)が設けられており、スペーサー(15)の下側に貫通穴(16)が開けられ、左側にピストンロッド(17)が設けられる。ブリッジ(1)の内部にインプラント(24)に対応して輸薬スロット(18)、磁気ストッパー(19)が設けられ、ピストンロッド(17)の下端部に磁気ストッパー(19)に対応してマグネット(20)が設けられている。
【0006】
歯冠(2)は制限バー(4)に対応して制限スロット(7)を備え、制限バー(4)にばね一(6)がある。
【0007】
制限バー(4)の左側には傾斜ブロック(8)が設けられ、傾斜ブロック(8)の左端にはネジ式スリーブ(9)が装着される。
【0008】
ネジ式スリーブ(9)の上端にネジ(10)を備え、ネジ(10)の上端に回転ブロック(11)を備える。
【0009】
ネジ式スリーブ(9)の左端に固定的に連結ロッド(12)が装着され、連結ロッド(12)がブリッジ(1)の内部に摺動接続される。
【0010】
ピストンロッド(17)は、ばね二(21)を備え、ブリッジ(1)の上端と摺動接続する。
(【0011】以降は省略されています)

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